龍ケ崎市議会 2013-03-05 03月05日-04号
当市におきましても,昨年の10月中旬でございますが,特定交通安全施設等整備事業を実施すべき道路の指定についてという調査が,茨城県土木部道路維持課からございました。この調査において中根台郵便局付近一帯と竜ケ崎第二高等学校の周辺について,ゾーン30とするべく回答をしたところでもございます。
当市におきましても,昨年の10月中旬でございますが,特定交通安全施設等整備事業を実施すべき道路の指定についてという調査が,茨城県土木部道路維持課からございました。この調査において中根台郵便局付近一帯と竜ケ崎第二高等学校の周辺について,ゾーン30とするべく回答をしたところでもございます。
次に,当初予算の構成比の主なものについて,目的別で見ますと,民生費40.6%,土木費13.7%,公債費11.7%,総務費10.2%,教育費9.1%となっております。 これらの増減について,性質別で見ますと,義務的経費のうち扶助費につきましては,障害者自立支援給付費や保育所措置費が増加したことから,3.4%の増としております。
7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費、補正額6,040万円を減額しまして、1億7,387万5,000円をお願いするものでございます。 15節の工事請負費5,200万円の減、17節公有財産購入費600万円の減、19節負担金補助及び交付金240万円の減でございます。 12事業の建築耐震化事業でございますが、耐震改修工事助成補助金180万円の減、耐震改修設計助成補助金60万円の減でございます。
業者が入札に参加できなかった期限に対して、それは手持ち工事が4か所あった場合には入札には参加できないんですが、その間、平成24年7月から8月について、1日8つの現場を、土木工事でございますが、発注して、率は95%近くで落ちたようでございます、書類上。
8款土木費では、道路施設の長寿命化総合点検実施などによる増額補正のほか、事業費の確定による減額補正であります。 9款消防費では、事業費の確定による減額補正などであります。 10款教育費では、釈迦小学校ほか3校の耐震補強事業、古河第一小学校改築事業及び学校給食センター建設事業による増額補正のほか、事業費の確定による減額補正などであります。
生井 敬君 審議監 永山 公美君 市長公室長 野口 辰雄君 総務部長 佐藤 宏君 企画部長 鈴木 敏雄君 税務部長 秋田 喜市君 市民環境部長 中里 仁君 健康増進部長 北條 洋子君 福祉部長 嶋田 則夫君 経済部長 森 正雄君 土木部長
それで、問い合わせを、石下の土木関係、工事事務所のほうへ問い合わせたところが、これは今のところでは予算がつかないということで、今現在のままではできないということになるわけですね。
たばこ税1,373万円、国庫支出金では、国庫補助金で中学校費国庫補助金1億1,278万1,000円、幼稚園費国庫補助金といたしまして2億8,120万円、総務費国庫補助金といたしまして3億6,704万円、県支出金では、商工費県補助金といたしまして250万円、繰越金では、前年度繰越金1億2,643万9,000円、諸収入では、雑入で財団法人県市町村振興協会市町村交付金といたしまして3,000万円、市債では、土木債
○議長(小薗江一三君) 次に、土木建設委員会委員長より報告願います。 委員長西山 猛君。 〔土木建設委員長 西山 猛君登壇〕 ◎土木建設委員長(西山猛君) 今期市議会定例会において、土木建設委員会に付託になりました議案について、審査の経過並びに結果を会議規則第39条第1項の規定に基づき、ご報告申し上げます。
次に歳出でございますが、目的別に構成割合を見ますと、後期高齢者医療広域連合への療養給付費や医療扶助費の増、また民間社会福祉施設整備費補助金を計上した民生費が50億4,268万6,000円で、335%と最も高く、次に総務費が17億6,142万1,000円で11.7%、公債費17億5,650万5,000円で11.7%、土木費が16億7,419万9,000円で11.1%、教育費が15億3,061万6,000
東日本大震災以降は、復旧・復興の推進体制の強化で土木・建築部門や上下水道部門の仕事量が多かったところであります。平成24年度についても、引き続き道路復旧工事や学校等適正配置実施計画による通学路整備等の推進に取り組み、仕事量が増加しております。
歳出につきましては、民生費が165億2,067万8,000円で全体の33.4%を占め、次いで教育費、土木費、公債費の順となっております。 債務負担行為につきましては、那珂湊中学校校舎改築事業ほか6件について、期間及び限度額を設定しようとするものであります。 地方債につきましては、新分庁舎建設事業債ほか27件の限度額等を設定しようとするものであります。
生井 敬君 審議監 永山 公美君 市長公室長 野口 辰雄君 総務部長 佐藤 宏君 企画部長 鈴木 敏雄君 税務部長 秋田 喜市君 市民環境部長 中里 仁君 健康増進部長 北條 洋子君 福祉部長 嶋田 則夫君 経済部長 森 正雄君 土木部長
次に、土木費関係では、橋梁耐震化事業に取り組みます。那珂川及び久慈川にかかる大桂大橋、宇留野圷橋、辰ノ口橋の耐震化調査測量設計を実施してまいります。 教育費関係では、市民球場投球練習場整備事業を行い、施設拡充により高校、大学等の合宿利用を促進するとともに、高校野球県大会の誘致を行って、常陸大宮市のイメージアップを図ってまいりたいと思います。
│ │ │ │ │予算特別委員会設置・付託 │ │ │ │ │委員長報告・採決 │ │ │ │ │ 〔議会運営委員会開催〕│ ├───────┼───┼─────┼────────────────────┤ │ 3月 5日│ 火 │ 休 会 │常任委員会(総務・土木建設
通常の土木工事につきましては,茨城県土木部で作成している積算基準及び標準歩掛により,それから,建築工事につきましては公共建築工事改修標準仕様書に基づく積算としております。
歳出につきましては、民生費が165億2,067万8,000円で全体の33.4%を占め、次いで教育費、土木費、公債費の順となっております。 債務負担行為につきましては、那珂湊中学校校舎改築事業ほか6件について、期間及び限度額を設定しようとするものであります。 地方債につきましては、新分庁舎建設事業債ほか27件の限度額等を設定しようとするものであります。
次に,土木費につきましては,都市計画区域の用途,地域区分の見直しを検討するための土地利用活性化検討調査事業費を新たに計上したほか,道路新設改良,補修工事費及び準用河川補修工事費などを増額計上しております。 また,都市整備において桜の郷生活利便施設周辺整備事業経費を計上し,引き続き安全で利便性の高い交通網と快適な住環境の整備に努めてまいります。 次に,教育費であります。
初めに、議案第2号及び議案第3号について、市村土木部長。 〔土木部長 市村 守君登壇〕 ◎土木部長(市村守君) 議案第2号についてご説明を申し上げます。 2ページをお開き願います。廃止路線数は、下館地区1路線、明野地区1路線の2路線でありまして、廃止延長は159.50メートルでございます。
土木費につきましては、合併特例債を活用した幹線道路及び生活道路の改良や維持修繕、橋りょうの長寿命化事業費など、引き続き生活環境の整備を実施するほか、公共下水道特別会計繰出金、江連都市下水路整備事業などを計上いたしました。