結城市議会 2024-06-07 06月07日-03号
◎企画財務部長(西條豊二君) 小田林駅・東結城駅周辺の住宅整備等についてでございますが、JR水戸線の駅があるなど利便性に優れた地域であることから、第6次結城市総合計画における土地利用構想において、両地域を市街化想定ゾーンとして位置づけているところでございます。
◎企画財務部長(西條豊二君) 小田林駅・東結城駅周辺の住宅整備等についてでございますが、JR水戸線の駅があるなど利便性に優れた地域であることから、第6次結城市総合計画における土地利用構想において、両地域を市街化想定ゾーンとして位置づけているところでございます。
下水道事業について ①汚泥処理の現状について ②汚泥処理検討内容について ③今後の方向性について ④下水道事業の将来像について 市長 関係部長4石川周三1.コロナ禍のいじめについて ①現状について ②今後について 教育長 関係部長2.小学校のリモート学習について ①現状について ②今後について 教育長 関係部長5上野 豊1.第6次結城市総合計画について ①将来人口について ②土地利用構想
その総合計画とは、まず基本構想があり、その構想の中に、基本理念、将来都市像があり、また将来人口、土地利用構想、まちづくりの目標とあります。 その構想の中に、土地利用構想があり、本市の都市空間整備構想は、「誇れる歴史・文化の継承と豊かな自然や田園環境との共生、快適な環境の創造を目指します」とうたってあります。
現在第4次鹿嶋市総合計画の策定及び鹿嶋市まち・ひと・しごと創生総合戦略の改定を進めているところでございますが、同計画の土地利用構想においても、スタジアム周辺をスポーツによるにぎわい拠点と位置づけ、日常、非日常にかかわらず、人が集まる場所として充実していくこととしております。 答弁は以上でございます。 ○議長(篠塚洋三君) 河津亨君。 ◆14番(河津亨君) ありがとうございます。
現在進めております第4次鹿嶋市総合計画の策定でございますが、これまでの経過として、市民の意識調査や関係団体へのヒアリング、また市民ワークショップなどを実施し、市に係る多くの方々の意見を集約させていただき、基本構想として、市の将来像及び土地利用構想を策定して、まとめてまいりました。この意見集約の際には、まちづくりのキーワードを抽出しておりまして、そこで挙げられた一つがSDGsでございます。
当該土地は、つくば市未来構想に掲げる土地利用構想や、つくば市都市計画マスタープランにおいて保有資産の有効活用や土地利用方策が検討されている。 以上のような背景・経緯から、当委員会は、高エネ研南側未利用地を市民の利益向上を目的に、土地の利活用について提言するものである。
当該土地は、「つくば市未来構想」に掲げる土地利用構想や、「つくば市都市計画マスタープラン」において保有資産の有効活用や土地利用方策が検討されている。 以上のような背景・経緯から、当委員会は、高エネ研南側未利用地を市民の利益向上を目的に、土地の利活用について提言するものである。
小美玉市まちづくり構想は、小美玉市第2次総合計画の土地利用構想で示している空の交流エリア、ゲートウェイエリア、空港アクセス沿道エリアの3つのエリアのさらなる交流人口の拡大と地域活性化を図るため、策定委員会や市民参加のワークショップで議論を行い、空港周辺地域のまちづくりの中核をなす4つの構想として、そらら拡張構想、そらら参道構想、エコトープ構想、Jフロント構想を取りまとめ、令和2年3月に策定いたしました
小美玉市まちづくり構想は、小美玉市第2次総合計画の土地利用構想で示している空の交流エリア、ゲートウェイエリア、空港アクセス沿道エリアの3つのエリアのさらなる交流人口の拡大と地域活性化を図るため、策定委員会や市民参加のワークショップで議論を行い、空港周辺地域のまちづくりの中核をなす4つの構想として、そらら拡張構想、そらら参道構想、エコトープ構想、Jフロント構想を取りまとめ、令和2年3月に策定いたしました
新市建設計画の土地利用構想では、駅周辺の中心市街地は都市拠点として位置づけられており、既成市街地の商業サービス機能の集積拡充を図るとともに、魅力ある都市空間の形成を進めることとしております。また、立地適正化計画においては、市の玄関口となる古河駅から800メートルの徒歩圏内を都市機能誘導区域とし、にぎわいと文化的な魅力ある拠点づくりの形成を目指すとしております。
ご質問の1点目、マスタープラン改正における重点事項についてでございますが、平成30年3月に策定された市の最上位計画である小美玉市第2次総合計画、現在、県で改定作業を進めている小美玉市都市計画区域マスタープランとの整合性、土地利用構想、土地利用の推進計画、公共交通、また道路整備計画などを図ることを前提とした上で、1つに茨城空港周辺及び県道茨城空港線沿い、岩間インターチェンジからのアクセス及び市の主要幹線道路沿
ご質問の1点目、マスタープラン改正における重点事項についてでございますが、平成30年3月に策定された市の最上位計画である小美玉市第2次総合計画、現在、県で改定作業を進めている小美玉市都市計画区域マスタープランとの整合性、土地利用構想、土地利用の推進計画、公共交通、また道路整備計画などを図ることを前提とした上で、1つに茨城空港周辺及び県道茨城空港線沿い、岩間インターチェンジからのアクセス及び市の主要幹線道路沿
当跡地は新市建設計画の土地利用構想におきまして、古河体育館の敷地を含め、文化交流拠点のエリア内に立地しています。現時点において跡地利用につきましては未定でありますが、今後利活用について検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(園部増治君) 次に、田中総務部長兼危機管理監。
つくば市の西部地区での一級河川であります小貝川は、つくば市未来構想においてリゾートゾーン、いわゆる現計画戦略によりますと、土地利用構想の中で自然観光ゾーンという位置づけをしております。既存の歴史的な建造物を生かした観光開発につなげるような西部地区の観光振興の現状と、市の今後の方針を伺いたいと思います。 次に、2番であります。
現在のところ具体的な建設計画はございませんが、新市建設計画の土地利用構想の中では、古河駅東部土地区画整理事業地区全体が文化交流拠点として位置づけられております。今後あらゆる可能性を探りつつ、引き続き市民の皆様の御意見を伺いながら検討してまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(園部増治君) 次に、落合生活安全部長。
しかし、市の最上位計画であります小美玉市第2次総合計画が平成30年3月に策定されました関係から、総合計画で新たに示された土地利用構想や土地利用の推進計画及び公共交通、道路整備計画などとの整合性を図る必要があるため、現在は令和2年度に着手し令和3年度の計画策定を目指しているところでございます。
しかし、市の最上位計画であります小美玉市第2次総合計画が平成30年3月に策定されました関係から、総合計画で新たに示された土地利用構想や土地利用の推進計画及び公共交通、道路整備計画などとの整合性を図る必要があるため、現在は令和2年度に着手し令和3年度の計画策定を目指しているところでございます。
土地利用計画について、国の補助事業であるまちづくり構想策定支援事業の採択を受け、小美玉市第2次総合計画にある基本理念のうち、「人・もの・情報の交流、そして発信」を踏まえ、うたわれている土地利用構想に計画対象エリアとして、空の交流エリア、ゲートウェイエリア、空港アクセス沿道エリアがあります。
土地利用計画について、国の補助事業であるまちづくり構想策定支援事業の採択を受け、小美玉市第2次総合計画にある基本理念のうち、「人・もの・情報の交流、そして発信」を踏まえ、うたわれている土地利用構想に計画対象エリアとして、空の交流エリア、ゲートウェイエリア、空港アクセス沿道エリアがあります。
主な内容としまして、まちづくりの理念、将来人口、土地利用構想等を見直しします。また、具体的な2030年の未来像を策定いたします。 20ページになります。 議案第31号 市道路線の認定についてです。 TX関連の区画整理事業等に伴い、全5路線の市道を認定するものです。延長が611.1メートルです。 議案第32号 市道路線の廃止について。 全3路線を廃止するものです。