つくば市議会 2009-06-18 平成21年 6月定例会−06月18日-05号
執行部からは、「この地区については、3月に都市計画において土地利用に応じた用途区分を決定しており、用途区分に応じた地区計画を設定している。都市計画において地区計画を設定したものについて、建築基準法の中で建築に関する制限を条例によって与えることによりまして、より効果的なものとするもの」との答弁がございました。 質疑終結後、討論はなく、全員異議なく可決すべきものと決定しました。
執行部からは、「この地区については、3月に都市計画において土地利用に応じた用途区分を決定しており、用途区分に応じた地区計画を設定している。都市計画において地区計画を設定したものについて、建築基準法の中で建築に関する制限を条例によって与えることによりまして、より効果的なものとするもの」との答弁がございました。 質疑終結後、討論はなく、全員異議なく可決すべきものと決定しました。
3 中根・金田台特定土地区画整理事業における歴史緑空間の有効な土地利用を図ること。 以上、決議する。
3 中根・金田台特定土地区画整理事業における歴史緑空間の有効な土地利用を図ること。 以上、決議する。 平成21年、本日決まればあす提案になりますので、6月18日 つくば市市議会 以上です。 ○柳沢 委員長 決議案につきまして、ご意見があれば伺います。
皆さんもよく御存じのように,ある意味では,自然発生的に開発や土地利用が進んだ結果,現在のような状況,これは具体的には申しませんが,皆さんよく認識されていると思います。
それから,これまで区画整理事務所のあった市有地,1.2ヘクタールの土地利用についての検討はされているのか。また,どのような考えがあるのかをお伺いいたします。 ○議長(又耒成人君) 総務部次長笠川悦範君。
県庁舎周辺の業務用地の処分に際しましては,業務系を中心とした土地利用がなされるように県に対しまして,再三にわたり要望をしてきた経緯がございますが,最終的に大型商業施設の立地がなされたことは,いかに県が財政が厳しいとはいえ,業務系を求める本市といたしましては,非常に残念な思いであります。
その中では,「高津地区の大規模な民間開発は,中心商業業務地との連携・機能分担をしながら,周辺の住環境や自然環境に配慮し,新たな商業地としての土地利用を図ります」ということで,これは33ページのほうに記載されてございます。 また,土地利用の方針図のほうでは,これは35ページのほうにありますけれども,ここの賑わい拠点のエリアを図示してございます。
議員の御質問の中で既存の建物、こちらは昭和53年建築ということで、その後の土地利用を含めた利用計画等についての御質問でございますけれども、お答えいたします。 御質問いただきました旧三和メディカルセンターにつきましては、昭和53年に休日夜間救急施設及び健康増進施設の拠点として建設されてございます。地域住民への健康と医療に多大な役割を担っていたところでございます。
土地利用に応じた用途確認を決定しておりまして、用途区分に応じた地区計画を設定しております。都市計画において地区計画決定したものにつきまして、建築基準法の中で建築に関する制限、それを条例によって制限を与えることによってより効果的なものということで、条例化を今回するに至ったわけでございます。 そういうことから、地区を分けたことについては、都市計画による用途区分が決定されたということでございます。
都市整備部では,市長が掲げる「日本一住みやすいまち」を目指して,市街地開発事業の実施や,街路,公園等のインフラ整備,適正な土地利用の誘導,建築指導等を行っております。その中でも課題もございます。 大きなものとしては,まず1つ目,常名運動公園の用地問題,2つ目が土浦駅北再開発事業の再スタート,神立駅周辺の整備等であります。
35ヘクタールにつきましては、今日に至っても土地利用が進んでいない状況にあります。このように利用が進まないのは、土地利用制限が非常に厳しいのではないかと思っております。この2地区の工業用専用地域の利用促進についてはどのように考えているのか、お伺いいたします。 次に、岩間駅周辺整備事業の計画及び進捗状況について。 岩間駅周辺の整備事業は、岩間駅東区住民と駅利用者の長年の要望でもあります。
この中では,計画的な土地利用と同等の数字で,道路交通整備,交通安全というところに意見が集約されているというふうなところなんです。 先ほど市川議員は,交通事故多発ということろが落としどころだと思うんですが,私の場合はそこじゃなくて,今部長の方から話が出ました樹木が外に出てしまって歩道が狭くなってしまっているというような場所があるんだと。これは,町内のある地区においては,こさわり。
日本一の産出額を誇るセリやエシャレット、60品目を超える野菜の多品目産地、土地利用型のカンショ、葉たばこなどの一大産地であります。3町の合併以降、旧町で培ってきたすばらしい農業政策を引き継ぎ、そして新たに行方産野菜のブランド化を目指し、行方市全体に広め、行方市全体の相乗効果を高めるための施策を推進してまいりました。
土研跡地防災公園整備事業についてのお尋ねでございますが、土木研究所跡地の取得につきましては昭和54年に当該研究所がつくば市へ移転してから30年、神栖町時代にさまざまな土地利用計画を策定し、払い下げに向けた活動を続けてまいりましたが、実現に至ることはありませんでした。
私も住民の方も早く進めていただきたいということで、もう限界に来ているという面もありますので、住民の声を代弁させていただいて今質問をさせていただいているわけでありますけれども、今の状態だと土地利用ができませんので、何とか土地利用ができるように整備をしていただきたい、これが住民の願いであります。
行方市都市計画マスタープランにおける拠点地区配置と土地利用の中で、親水レクリエーション拠点を行方市内に、天王崎・羽黒山周辺、北浦大橋、レイクエコー周辺、鹿行大橋、ふれあいの郷周辺、霞ケ浦ふれあいランド周辺、水辺の周辺に4カ所レクリエーション拠点を設置するとありますが、天王崎・羽黒山周辺レクリエーション拠点には、風光明媚なところに天王崎公園、羽黒山公園、麻生温泉白帆の湯があります。
〔都市建設部長 田中真一君登壇〕 ◎都市建設部長(田中真一君) 規制緩和などによる企業誘致というご質問ですので、インターチェンジ周辺における土地利用の取り扱いについてお答えいたします。 現在、つくば市内には3カ所のインターチェンジが供用開始されており、その周辺はいずれも市街化調整区域に指定されております。
線引きの説明会において、市は線引きにより土地利用可能区域として地区計画や区域指定のエリアを設定し、拠点づくりや集落の活性化を図り、農地や緑地等については保全すべき区域として土地利用を区分し、住みよいまちづくりを推進したいと説明を行ってきております。
このような日本の土地利用のあり方は,地球温暖化対策の一つであると言われております。 森や林は二酸化炭素を吸収し,水田からの蒸発散は光や熱を吸収し,気温を下げる働きがあります。また,水田の持つ保水機能は地球の水がめとなると同時に,土壌侵食や流出をも防いでいます。
したがって、科学技術の振興や土地利用、環境等の課題について筑波研究学園都市の将来像を示すものとしたいと考えております。 したがいまして、グランドデザインは国交省が取りまとめた点検結果報告書を受けまして、茨城県及びつくば市が「新たなグランドデザイン検討委員会」を立ち上げ、策定するものでございます。委員会の検討過程について、引き続き情報提供いたしたいと思っております。