筑西市議会 2023-03-01 03月01日-一般質問-04号
まず、玉戸駅周辺の土地利用のことについて答弁させていただきます。玉戸駅周辺の土地利用に関する検討の進捗状況ということでございますけれども、検討を進めるに当たりましては、旧市民病院の解体、周辺道路の渋滞を緩和するための国道50号の4車線化の進捗を踏まえる必要があると考えているところでございます。現在、旧市民病院の解体は解体工事の設計業務が完了し、解体内容を検討するところでございます。
まず、玉戸駅周辺の土地利用のことについて答弁させていただきます。玉戸駅周辺の土地利用に関する検討の進捗状況ということでございますけれども、検討を進めるに当たりましては、旧市民病院の解体、周辺道路の渋滞を緩和するための国道50号の4車線化の進捗を踏まえる必要があると考えているところでございます。現在、旧市民病院の解体は解体工事の設計業務が完了し、解体内容を検討するところでございます。
しかしながら、土地利用に関して法令上の制限を加える場合、注意すべきことがあります。昭和62年の国会の答弁書です。議案質疑でも申し上げましたが、産業廃棄物処理施設の設置に当たっては、関係住民の同意を必要とするよう規定できないかという質問です。今回の太陽光発電設備と同じです。この議員の質問に、当時の総理大臣が答えています。
また、下館駅南の土地利用と、そういうようなことで質問されまして、私がこれからしようとすることと全くダブってしまうなと、そんなことで聞いておりましたのですが、また同じような答弁になってしまうかもしれないのですが、ひとつよろしくどうぞお願いいたします。 まず、水戸線、常総線の利便性向上について、これにつきまして、鉄道は人や物の移動、物流に大きな役割を担っておりまして、重要な交通インフラだと思います。
まちづくりにつきましては、現在検討の段階でございまして、これまでに対象地区の現況調査、事業化に関する検討や現在の土地利用状況や複合的まちづくりの意向調査等を行ったところでございます。
また、都市計画マスタープラン等で土地利用の方針が明確に位置づけられている区域であることや、農用地区域や農地転用が許可されないと見込まれる区域を含まない等の要件がございます。市長の答弁にありましたとおり、地区計画を検討することにつきましては重要であると考えておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 12番 小島信一君。
人権を侵害する「重要土地利用規制法」の廃止を求める意見書(案)の提出について、上記の議案を別記のとおり、筑西市市議会会議規則第14条第1項の規定により提出します。 ページをめくっていただいて、別記のほうですが、人権を侵害する「重要土地利用規制法」の廃止を求める意見書(案)。
まず、地歴調査につきましては、調査対象の土地の土壌汚染のおそれの区分を分類するために、土地利用の履歴調査を行う必要があることから実施しまして、地積地質調査業務関係やいろいろな原価計算とか、解析表等、業務等合わせまして、最高額として300万円を見積もってございます。平面図につきましては、測量業務等を行うもので500万円を見積もってございます。 以上でございます。
また、玉戸・一本松線を含む内環状沿いは、複合産業系の土地利用を検討する地区として位置づけられており、今後道路の整備と併せ、広域的な産業用地需要、都市機能や商業の立地動向などを見据え、検討してまいりたいと考えております。 玉戸・一本松線完成後は、本線を含む内環状沿いには、生産・物流機能の集積、さらなる経済発展、人口減少に歯止めをかける役割を期待しているところでございます。
具体的には、この事業では農業部門を11の類型に分類しておりまして、この中の土地利用型作物、水稲作、それと施設野菜、こだますいかの2つの農業部門を経営する農業者でございましたが、農地中間管理事業を活用して水稲作付分の農地を貸し付け、廃止したことで、2つの農業部門から1つの農業部門へ経営を転換していることから、農業部門の減少により経営転換する農業者に該当するものとなったものでございます。
次に、先ほど市長から答弁がありました玉戸地内の土地の有効利用についてのご質問につきましては、筑西市都市計画マスタープランの土地利用方針では、市街地に隣接し内環状沿いの玉戸東地区は産業系を核とし、交通条件の向上を背景に、物流、交流、商業、サービス機能などの集積を検討するとされております。
また、学校跡地の土地利用計画の精査に関して、各種ある土地利用における関係法令上の制限を受ける場合も想定されますので、ご理解を賜りたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(増渕慎治君) 17番 仁平正巳君。 ◆17番(仁平正巳君) いや、部長、私が聞いているのは、まずこの廃校になる5校の跡地利用の計画があるのかどうかということを聞いているのです。 まず、市長、計画ありますか。
この旧市民病院の土地の活用につきましては、非常に、例えば土地利用の問題、上下水道の問題、排水路の問題、整備・開発手法の問題、それからやはり財源の問題等、様々な課題が指摘されているところでございます。これらの課題を一つ一つ整理しながら、有効活用の在り方について検討してまいりたいというふうに考えているところでございます。
流域治水につきましては、近年の気候変動により激甚化、頻発化している自然災害に対応するため、河川整備だけではなく、雨水貯留、田んぼダムなどのハード対策及び土地利用、ダムの事前放流、マイ・タイムライン普及促進などのソフト対策も含め、上流部から下流部における流域内のあらゆる関係者が共同して水害を軽減させる治水対策で、昨年度から全国109水系の1級河川全てにおいて流域治水を計画的に推進するための協議が始められました
その後、地権者アンケートや勉強会を行い、現在の土地利用状況や地区の複合的まちづくり意向について調査を実施したところでございます。 下館駅南地区は、市街化を抑制する市街化調整区域となっており、地区のほぼ全域が農用地区域に含まれるため、除外が必須となりますことから、今後も調査検討を進めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 9番 小島信一君。
さらには、将来において玉戸・一本松線の沿線の複合的整備の土地利用が可能となり、地域経済の活性化につながると大いに期待を寄せられております。既に須藤市長も筑西市の重要路線と認定をし、早期の供用開始を目指して基本設計、実施設計、測量等が現在進められていると思いますが、その進捗状況と今後の予定についてお伺いしたいと思います。
都市計画マスタープランの影響でございますが、都市計画マスタープランは、都市計画法の規定に基づき、市の20年後の姿を見据えた土地利用の在り方や都市施設の整備方針等を具体的に定めたまちづくりの方針でありまして、中長期的な視点に立った都市の将来像を明確にし、その実現に向けて大きな道筋を明らかにするための基本的な方針を定めたものであるため、コロナ禍の影響についてはないものと考えております。
そして、重要なことは、玉戸・一本松線の沿線、新たな産業拠点の土地利用といたしまして広範囲な産業用地、商業等の関係を含めて、玉戸・一本松線をはじめとする、近隣にしっかりとそういうことも考えていきたいと思っているところでございます。今後、道路用地の買収あるいは地権者の方々のご理解をいただいて、しっかりと進めていきたいと思っているところでございます。
皆様からのそういったご要望、ご意見が、今後どの程度あるのかも分かりませんけれども、そういった土地利用については、全体として検討を今後してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 小野塚教育部長。 ◎教育部長(小野塚直樹君) 答弁申し上げます。 教育委員会といたしましても、新しい文化会館の建設を望まれる声があることは重々理解しているところでございます。
あの辺の土地利用をちょっと考えると、鉄道の駅はある、国道は近くを通っている、この土地利用というふうなものを考えれば、人口減少というようなことに対しても大きなメリットがあると思います。
本市農業は、議員さんおっしゃるとおり恵まれた自然環境と都市近郊である地理的優位性を基盤として水稲、麦、大豆、常陸秋そばなどの土地利用型作物やこだますいか、梨、野菜、花卉などの園芸作物も盛んに生産され、県内でも有数の産地となっております。しかしながら、農業従事者の高齢化や後継者不足など課題は生じておるところでございます。