守谷市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例月議会−09月13日-03号
この道路は、常総市にとって産業用土地利用の需要の高まりを受け、地域の活性化のためにも重要となっております。この地区は常磐自動車道谷和原インターチェンジによる利便性が高く、守谷市方面にも多くの交通量があります。常総市にとっても、この供平板戸井線への連結が課題となっております。常総市は平成31年3月、先ほども言いましたように、鹿小路細野線を開通させました。合併特例債という資金をもって整備したようです。
この道路は、常総市にとって産業用土地利用の需要の高まりを受け、地域の活性化のためにも重要となっております。この地区は常磐自動車道谷和原インターチェンジによる利便性が高く、守谷市方面にも多くの交通量があります。常総市にとっても、この供平板戸井線への連結が課題となっております。常総市は平成31年3月、先ほども言いましたように、鹿小路細野線を開通させました。合併特例債という資金をもって整備したようです。
日本は、狭い国土というふうに言われているんですけれども、九州の面積に相当する土地が所有者不明という衝撃的な推計値が平成29年6月に発表されて、その翌年の平成30年1月から法整備が進められまして、本年、つい先日、4月に改正所有者不明土地利用円滑化特別措置法、略して改正特措法が成立となりました。
本案は,守谷市が目指す将来像を「水と緑のパワースポットもりや,持続・創造・進化するまち」として,これらを実現するための三つの柱にひと,地域自治,くらしの基盤を掲げ,SDGsの推進や第2期守谷市まち・ひと・しごと創生総合戦略の推進を基本方針としたグリーンインフラやスマートシティの推進,将来指標としての人口及び財政の見通し,土地利用の基本方針を定めたものとの説明がありました。
なかなか空き家バンクに登録するというよりは,もし,本当にその土地利用を図る方というのは,不動産業者に積極的に働きかけているようなところで,あまり需要がないという部分があります。
次のページの土地利用につきましては,おおむねこちら都市計画マスタープランに合わせた形でつくらせていただいているのが現状です。図面のとおり,こちらは都市計画マスタープランがメインとなります。 次の次のページの人口ビジョンになりますね。今現在の人口推移としまして,こちらが一応,人口の推計になります。世帯の推移ということで,おかげさまで,常住人口含めた形で守谷市は順調に伸びているのが現状であります。
また,今後の地域の発展,地域の活性化のために農地以外の新たな土地利用の積極的な取組を要望するといったものでございまして,こちらの発端となっています。 これまでの市のほうの対応ということでありますが,その経過としまして,この採択を受け,平成30年3月に大野土地改良区区域160ヘクタールの土地所有者,耕作者を対象にしまして,土地利用に関するアンケート調査を行っております。
続いて,土地利用の基本方針であります。 こちらについては,基本的には,都市計画マスタープランに基づきまして,そちらの絵を鑑みながら,大枠として,土地利用の1,基本方針というものを定めさせていただいております。
こちらが猶予分といいまして,もともと負担金がかかっていたところで,土地利用がなくて,宅地なのだけれども,80%猶予するという制度があるのですけれども,こちらが15件の4,500平方メートルを予定していましたが,今回,実績に基づきまして25件となりまして,8,255平米ぐらいになります。そのため,補正としては10件,3,755平方メートルの増となります。 もう一つ,減免というものがございます。
その個人の土地利用ですので,こちらのほうは撤去していくというような形で,申し訳ないんですが,進めさせていただいているところでございます。 ○渡辺 委員長 長谷川委員。 ◆長谷川信市 委員 個人の宅地内の場合は,自己負担ではないでしょう。 ○渡辺 委員長 鈴木課長。 ◎鈴木 交通防災課長 昔ですかね,村持ちとか,そういうふうなところで造ったものですので,市で撤去させていただいています。
こちら,基本構想,人口の見通し,土地利用,こちら特に土地利用のことに関しましては,今までですと第二次守谷市国土利用計画を兼ねる項目を記載しておりましたが,現在茨城県が国土利用計画を策定してないことから,次期基本構想においては当該項目を記載しない形ではありますが,都市計画マスタープランとの整合性を考慮して作成する予定であります。
第2点目に,同時に今計画しておりますスマートインターチェンジの周辺の産業系,複合産業系の土地利用ということで,こちらの土地利用をするに当たってスマートインターチェンジを活用していただくということも重要だと思います。ひいては,職住近接というものがなされますので,これもある意味,市民のためといって間違いないんではないかと思っております。 以上です。 ○議長(高橋典久君) 神宮栄二君。
次に,新守谷駅周辺のまちづくりについて,業務代行方式による組合土地区画整理事業による守谷らしいグリーンインフラの実践や,産業,商業,住宅の複合型土地利用を目指すとともに,地権者等の協力の下に事業を支援し,職住近接のまち,副次拠点の実現を図ってまいります。
次のステップとしましては,土地利用の具現化に向けた検証ということについて質問をしたいと思います。
まず,都市計画マスタープランなんですが,やはり,いろいろな社会情勢の変化等々を踏まえて,新守谷駅周辺とか,大野の土地利用とか,スマートインターチェンジ等々が構想的に湧いてきて,都市計画マスタープランに反映しない限りそれが実現できないというところで,前倒しして都市計画マスタープランを変更させていただいた経緯がございます。
早期実現を望むがどうか 〔市長・担当部長〕 (1)現在の進捗状況はどうなっているか (2)今後の方向性や方策,実現時期の目処は 2.守谷市役所パソコンのクラウド化で経費削減を 〔市長・担当部長〕 (1)現状は (2)3月定例月議会の決算予算特別委員会で,市役所パソコンサーバーのクラウド化で経費削減をと提言したが,クラウド化はいつか 13番 長谷川 信 市 議員 1.大野地区土地利用
まず,事業者の決定に至るまでの経緯とともにお答えをさせていただきますけれども,まず土地利用の位置づけなどは,先ほど議員言われたとおり,TX,つくばエクスプレスの開業する以前から検討に入って,より具体的な検討に入ったのは平成26年に守谷市の総合計画審議会,ここに諮問をし,翌平成27年に答申をいただいております。
項5受益者負担金1,515万6,000円は新たな土地利用に伴い,下水道使用者となる受益者からの負担金でございます。 下段の表,資本的支出で款1資本的支出,項1建設改良費,目1下水道建設費2億9,712万6,000円は汚水管布設工事,汚水管布設がえ工事及び包括管理委託による老朽化施設の更新が主なものでございます。
◆砂川誠 委員 今の市の土地利用というところなんですけれども,これって主に公園とかというふうな考え方でいいんですか。 ○渡辺 委員長 鈴木課長。