110件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

守谷市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例月議会−09月13日-03号

この道路は、常総市にとって産業用土地利用需要の高まりを受け、地域活性化のためにも重要となっております。この地区常磐自動車道谷和原インターチェンジによる利便性が高く、守谷市方面にも多くの交通量があります。常総市にとっても、この供平板戸井線への連結が課題となっております。常総市は平成31年3月、先ほども言いましたように、鹿小路細野線を開通させました。合併特例債という資金をもって整備したようです。

守谷市議会 2022-06-07 令和 4年 6月定例月議会−06月07日-02号

日本は、狭い国土というふうに言われているんですけれども、九州の面積に相当する土地が所有者不明という衝撃的な推計値平成29年6月に発表されて、その翌年の平成30年1月から法整備が進められまして、本年、つい先日、4月に改正所有者不明土地利用円滑化特別措置法、略して改正特措法が成立となりました。

守谷市議会 2022-03-16 令和 4年 3月定例月議会−03月16日-03号

本案は,守谷市が目指す将来像を「水と緑のパワースポットもりや,持続・創造・進化するまち」として,これらを実現するための三つの柱にひと地域自治,くらしの基盤を掲げ,SDGsの推進や第2期守谷まちひと・しごと創生総合戦略推進基本方針としたグリーンインフラスマートシティ推進,将来指標としての人口及び財政の見通し,土地利用基本方針を定めたものとの説明がありました。  

守谷市議会 2021-12-15 令和 3年12月15日総合計画検討特別委員会-12月15日-01号

次のページ土地利用につきましては,おおむねこちら都市計画マスタープランに合わせた形でつくらせていただいているのが現状です。図面のとおり,こちらは都市計画マスタープランがメインとなります。  次の次のページ人口ビジョンになりますね。今現在の人口推移としまして,こちらが一応,人口推計になります。世帯の推移ということで,おかげさまで,常住人口含めた形で守谷市は順調に伸びているのが現状であります。

守谷市議会 2021-12-08 令和 3年12月定例月議会−12月08日-02号

また,今後の地域の発展,地域活性化のために農地以外の新たな土地利用の積極的な取組を要望するといったものでございまして,こちらの発端となっています。  これまでの市のほうの対応ということでありますが,その経過としまして,この採択を受け,平成30年3月に大野土地改良区区域160ヘクタールの土地所有者耕作者を対象にしまして,土地利用に関するアンケート調査を行っております。

守谷市議会 2021-03-10 令和 3年 3月10日都市経済常任委員会−03月10日-01号

こちらが猶予分といいまして,もともと負担金がかかっていたところで,土地利用がなくて,宅地なのだけれども,80%猶予するという制度があるのですけれども,こちらが15件の4,500平方メートルを予定していましたが,今回,実績に基づきまして25件となりまして,8,255平米ぐらいになります。そのため,補正としては10件,3,755平方メートルの増となります。  もう一つ,減免というものがございます。

守谷市議会 2021-03-03 令和 3年決算予算特別委員会−03月03日-01号

その個人土地利用ですので,こちらのほうは撤去していくというような形で,申し訳ないんですが,進めさせていただいているところでございます。 ○渡辺 委員長  長谷川委員。 ◆長谷川信市 委員  個人宅地内の場合は,自己負担ではないでしょう。 ○渡辺 委員長  鈴木課長。 ◎鈴木 交通防災課長  昔ですかね,村持ちとか,そういうふうなところで造ったものですので,市で撤去させていただいています。

守谷市議会 2021-03-01 令和 3年 3月 1日総合計画検討特別委員会−03月01日-01号

こちら,基本構想人口の見通し,土地利用こちら特に土地利用のことに関しましては,今までですと第二次守谷国土利用計画を兼ねる項目を記載しておりましたが,現在茨城県が国土利用計画を策定してないことから,次期基本構想においては当該項目を記載しない形ではありますが,都市計画マスタープランとの整合性を考慮して作成する予定であります。  

守谷市議会 2020-12-22 令和 2年12月定例月議会−12月22日-04号

第2点目に,同時に今計画しておりますスマートインターチェンジ周辺産業系複合産業系土地利用ということで,こちらの土地利用をするに当たってスマートインターチェンジを活用していただくということも重要だと思います。ひいては,職住近接というものがなされますので,これもある意味,市民のためといって間違いないんではないかと思っております。  以上です。 ○議長(高橋典久君) 神宮栄二君。

守谷市議会 2020-09-14 令和 2年 9月定例月議会−09月14日-03号

まず,都市計画マスタープランなんですが,やはり,いろいろな社会情勢の変化等々を踏まえて,新守谷周辺とか,大野土地利用とか,スマートインターチェンジ等々が構想的に湧いてきて,都市計画マスタープランに反映しない限りそれが実現できないというところで,前倒しして都市計画マスタープランを変更させていただいた経緯がございます。

守谷市議会 2020-09-11 令和 2年 9月定例月議会−09月11日-02号

早期実現を望むがどうか 〔市長担当部長〕   (1)現在の進捗状況はどうなっているか   (2)今後の方向性や方策,実現時期の目処は  2.守谷市役所パソコンクラウド化経費削減を 〔市長担当部長〕   (1)現状は   (2)3月定例月議会決算予算特別委員会で,市役所パソコンサーバークラウド化経費削減をと提言したが,クラウド化はいつか 13番 長谷川 信 市 議員  1.大野地区土地利用

守谷市議会 2020-06-09 令和 2年 6月定例月議会-06月09日-02号

まず,事業者の決定に至るまでの経緯とともにお答えをさせていただきますけれども,まず土地利用の位置づけなどは,先ほど議員言われたとおり,TXつくばエクスプレスの開業する以前から検討に入って,より具体的な検討に入ったのは平成26年に守谷市の総合計画審議会,ここに諮問をし,翌平成27年に答申をいただいております。  

守谷市議会 2020-03-16 令和 2年決算予算特別委員会−03月16日-03号

項5受益者負担金1,515万6,000円は新たな土地利用に伴い,下水道使用者となる受益者からの負担金でございます。  下段の表,資本的支出で款1資本的支出,項1建設改良費,目1下水道建設費2億9,712万6,000円は汚水管布設工事汚水管布設がえ工事及び包括管理委託による老朽化施設の更新が主なものでございます。