稲敷市議会 2022-09-09 令和 4年第 3回定例会−09月09日-03号
◎保健福祉部長(大塚眞理子君) eスポーツでのパラリンピックの可能性についてございますが、東京オリンピック・パラリンピック開催前の公式イベントの一つといたしまして、国際オリンピック委員会、IOCは、eスポーツの競技大会を実施したとのことですが、現在のところ、パラリンピックでのeスポーツの開催情報は把握してございません。
◎保健福祉部長(大塚眞理子君) eスポーツでのパラリンピックの可能性についてございますが、東京オリンピック・パラリンピック開催前の公式イベントの一つといたしまして、国際オリンピック委員会、IOCは、eスポーツの競技大会を実施したとのことですが、現在のところ、パラリンピックでのeスポーツの開催情報は把握してございません。
アメリカのインフレが抑制できるまでは円安が続くことが予想されるように、複雑な国際状況により対応が難しい側面と、同時に日本の国力の低下も懸念されるところでございます。 本日は、地方行政とはいえども、複雑な国際状況を見据えて運営が行われなければならないということを踏まえまして、3つの質問で進めさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
その中では、食料安全保障と栄養改善への貢献における家族農業、牧畜及び小規模農家の役割の認識を高めた2014年に履行された国際家族農業年の成功を認識したとされ、多くの国が栄養改善、世界の食料安全保障、貧困の撲滅、飢餓の解消、生物多様性の保全、環境の持続可能性の達成、移住問題の解消において、家族農業が担う役割を認識したとしました。
具体的な搬送先は、県内は土浦協同病院、県外は成田赤十字病院、国保旭中央病院、日本医科大学千葉北総病院、国際医療福祉大学成田病院等となっております。
また、8月23日に永岡桂子文部科学大臣が国際比較で低いとされる日本の教育予算確保は重要と述べられ、学費の軽減や教育格差の解消を目指す考えを強調されました。 日本の子供関連予算は欧州に比べ、対GDP比半分程度のようです。現在は私たちの子育て世代よりは様々な支援も増えてきておりますが、まだまだ将来に対する経済的な不安と子育ての不安で子供を産むのをためらったり、制限してしまうという声を耳にします。
今度の6月議会も、ロシアのウクライナ侵攻が続く中で行われて、前議会のときよりも、国際情勢も国内情勢も大きく変わろうとしているさなかです。国内では物価高騰でガソリン、ガスなどの燃料が高騰し、ほとんど全ての物価が値上がりしています。ある試算によりますと、消費税3%分に当たる額が、その間の国民の支出増、いわゆる負担増となっているそうです。家計のやりくりが大変です。
連日の報道でもありますように、国際情勢は非常に緊迫してきております。ロシア、ウクライナ問題も停戦合意の糸口は見えず、長期戦になるとの見方もあります。また、幸福実現党が当初より指摘しておりました、中国、ロシア、北朝鮮が連携し日本に脅威をもたらすという最悪のシナリオが現実化してきているように思えます。5月26日、産経新聞には次のように書かれていました。
また、古河市国際交流協会では、多文化共生の下、市民同士が国境を越えて様々な国際交流活動を行っております。 次に、多文化共生を推進する重要性等についてお答えいたします。総務省から令和2年9月に地域における多文化共生推進プランの改訂があり、外国人住民の増加、多国籍化などによる社会経済情勢の変化を背景としまして、旧プランからの見直しがございました。
また、そこでプールを使い、内外と言わずに、国内と言わずに国際大会のできるようなプールがあればいいな。これはちょっと小学生が使えるプールと、そういった大会のプールとは、なかなか同じプールというわけにはいかないというのは分かるわけでございますが。
国連が示した数値目標より3%低い値で、国際的な環境団体からは、日本は後ろ向きではないかと、このような批判がされている目標でありますし、本市の数値目標についてはゼロカーボンシティ宣言で述べた格調高い決意にふさわしいものとするため、市が設定する2030年までの目標は、少なくとも国連IPCCが示した2010年度比45%以上の意欲的な数値目標が必要だと、このように思います。
しかしながら、その後もロシアによる攻撃は熾烈を極めており、戦禍にさらされているウクライナの人々を救うために、本市では国際平和への祈りを込めて、募金によるウクライナ支援を行うことといたしました。
現在、世界中で見られる異常気象や天候不順、あるいは国際情勢の影響で、将来の食料不足が懸念されています。日本の食料自給率は、2020年、農林省発表のカロリーベースによる試算によると37%で、そのほとんどが海外からの輸入で賄われています。 品目別では、米のみが受給率100%ですが、小麦が14%、大麦が9%、大豆が7%です。
2019年に発生した新型コロナウイルス感染症は、国際的な正式名称をCOVID-19といいまして、SARS-CoV-2が人に感染することによって発生する気道感染症でありまして、2020年4月までに感染者数は累計5億人を超え、世界的パンデミックをもたらしています。
SDGsは,経済,社会,環境の3側面を統合的に捉えながら,17の目標を設定し,2030年までに誰一人取り残さない社会の実現を目指す国際目標であります。
しかしながら、皆さんご承知のとおり、このSDGsは2030年に向けて持続可能な開発のための国際目標であり、全ての国、全ての地域に普遍的に適用される、先ほども部長の答弁にございました17のゴール、169のターゲット、232の評価指標を厳格な進捗管理とモニタリング、そして最終的な評価につなげていくというわけでありますけれども、この普遍的な価値基準をやはり自治体の評価基準に取り入れなければ、ほかの自治体に
国際社会の強力な支援により、一日も早い平和解決を願うものであります。 そのような中、6月5日には、北朝鮮が弾道ミサイルを少なくとも6発連続で発射いたしました。
アーカスプロジェクトにつきましては、茨城県主導の実行委員会に、守谷市が参画してもりや学びの里を拠点に実施しておりまして、若手アーティストの才能発掘、また支援して、国際的な舞台に送り出す登竜門となる事業になっております。
また、2024年フランスパリで実施予定のオリンピック競技大会においては、これらのアーバンスポーツが引き続き正式競技種目として採用されることが、一昨年の国際オリンピック委員会理事会で決定をされました。このようにスケートボードをはじめとするアーバンスポーツは、世界が認めたことから、社会的に影響力のあるスポーツとして子どもたちや若い世代を中心に、今後も競技人口が急増するものと考えております。
また,ロシアによるウクライナ侵攻など国際情勢による資源価格の高騰や,アメリカの物価上昇や金利上昇による円安など,私達を取り巻く環境の変化は速く,大きいものであります。