龍ケ崎市議会 2009-11-25 11月25日-02号
あわせまして,1・2年生につきましては年間3時間程度,3・4年生につきましては年間10時間程度,国際理解教育の一環としまして英語指導助手を活用した学習がすべての学級で行えるよう配置しているところでございます。 ○鴻巣義則議長 8番山宮留美子議員。 ◆8番(山宮留美子議員) ありがとうございました。
あわせまして,1・2年生につきましては年間3時間程度,3・4年生につきましては年間10時間程度,国際理解教育の一環としまして英語指導助手を活用した学習がすべての学級で行えるよう配置しているところでございます。 ○鴻巣義則議長 8番山宮留美子議員。 ◆8番(山宮留美子議員) ありがとうございました。
この「平和市長会議」は,被爆都市であります広島市・長崎市が中心となって,昭和57年に設立されたもので,核兵器廃絶の市民意識を国際的な規模で喚起し,核兵器の廃絶を実現させるとともに,人類の共存を脅かす飢餓,貧困などの諸問題を解決する,さらには,難民問題,人権問題の解決及び環境保護のために努力することによって,世界恒久平和の実現に寄与することを目的としております。
◎石濱 フィルムコミッション室参事 フィルムコミッション事業、観光にどのような形で寄与しているのかというご質問かと思われますが、映画、テレビ、ご存じのようにつくば市の風景、国際会議場とかの施設、そんなものが全国に発信されております。それによって、つくば市のイメージアップというのが図られているところでございます。
稲 葉 祐 樹 君 政策審議室参事(政策審議監)矢 口 久 男 君 地域改善対策室参事(室長) 天 貝 幹 雄 君 政策審議室参事(政策審議監)宮 本 常 正 君 消費生活センター参事(所長)久 我 勉 君 主任参事兼秘書課長 寺 田 宗 功 君 働く婦人の家館長 須 田 俊 子 君 行政経営課長 星 野 弘 君 国際文化課長
民間交流、姉妹・友好都市交流、国際交流等を通じ多くを学び、広域的な諸課題にも対応できる人材を育て、新しい視点を養うことにより、行方市のよりよいまちづくりを図ります。 以上、所信の一端を述べましたが、本市は、東は北浦、西は霞ヶ浦に面しており、遠くには筑波山や富士山を望むことができる非常に美しい自然景観を有するとともに、行方台地の多くの自然を有しております。
答 県内のトップリーダーを対象に、国際情勢、政治情勢、景気の見通しの提供、あわせて知的交流を図ることを目的に、年に10回程度会議研修会が開催されています。 問 特殊勤務手当が総務部では61万3,000円計上されているがどのような仕事なのか。また、通常、当然の職務内容と判断されるものはないのか伺いたい。 答 総務管理費では、市税等徴収業務手当、自動車運転手当、消防防災手当などであります。
プラスチック類の分別収集の準備 ④ 快適空間に生活するまち ア 緑ヶ丘公園、日の出公園の整備 イ 緊急貯水整備事業の着手 ウ 下水道の管きょ整備及び合流式下水道の改善事業の推進 エ 市営バスの利便性向上 オ 新公共交通システムの実態調査、意向調査の実施 ⑤ 手をつなぎ歩む誇りが持てるまち ア ねんりんピック北海道大会の卓球、太極拳交流大会の実施 イ 国際交流
プラスチック類の分別収集の準備 ④ 快適空間に生活するまち ア 緑ヶ丘公園、日の出公園の整備 イ 緊急貯水整備事業の着手 ウ 下水道の管きょ整備及び合流式下水道の改善事業の推進 エ 市営バスの利便性向上 オ 新公共交通システムの実態調査、意向調査の実施 ⑤ 手をつなぎ歩む誇りが持てるまち ア ねんりんピック北海道大会の卓球、太極拳交流大会の実施 イ 国際交流
また、当市を含めた茨城県南地域においては、研究機関が集積するつくば学園都市が圏央道における中核としてさらなる付加価値をつけるとともに、学園都市つくばと国際空港を抱える成田という両国際都市を連結し、圏央道が利根川を越えて茨城県と千葉県の架け橋となるべく、早期整備されることを強く願うものである。
国際社会では,妊娠・出産は母子保健,医療の観点から公費負担されている。出産は母体と胎児の命にかかわる問題であることから,安心して出産できる助産システムをつくり,妊婦出産の費用は国の負担または公的保障を行うことが望ましい。 よって,政府においては,下記の事項について積極的に取り組まれるよう強く要望する。
───────────────────────┬──────┐ │ 発言事項 │ 要 旨 │ 答 弁 者 │ ├───────┼─────────────────────────────────┼──────┤ │ 報告第17号 │H21年度事業計画及び収支予算 │市民生活部長│ │ │4.国際交流事業
さらに,私どもは農協におりましたけれども,国際農産物の消費拡大の矛盾が実はあらわれてきたんですね。例えば学校給食の中で米食ということであれば,今度は小麦をつくっている人たちは小麦にしろ,パンにしろと。あるいはまた牛乳にしているときは,いやジュースにしろと。
市民生活部市民活動課長 酒 井 久 男 君 市民生活部市民窓口課長 飯 島 宏 君 市民生活部生活安全課長 林 孝 男 君 市民生活部生涯学習課長 久 松 近 君 市民生活部国際文化課長
主な事業内容について申し上げますと,第3目障害福祉費では,障害福祉計画を策定するとともに,障害者団体,つくば国際大学及び市の三者が協働して,災害時の対応を記した障害者及び支援者のための「防災の手引き」を作成いたしました。 第5目老人福祉費では,高齢者の通院や買い物などの外出の際の足となる「のりあいタクシー土浦」の利用者に年会費の一部を助成し,健康の維持増進を図りました。
学校教育以外のスポーツ少年団や個人の活動において、オリンピック大会、パラリンピック大会等の国際大会や国民体育大会、全国青年体育大会などの全国大会に出場する個人及び団体の選手に対し、笠間市スポーツ奨励金交付要綱に基づき、国際大会については個人で10万円、団体は30万円を上限、全国大会については、個人で1万円、団体は10万円を上限としてスポーツ奨励金を交付しているところでございます。
特に,今年度も6月に行いましたけれども,6月26日のヤング街頭キャンペーンの実施ということで,これは6月26日の国際麻薬乱用撲滅デーに合わせまして,竜ケ崎保健所,それから県の福祉部,それから守谷市,それから守谷市の先ほど申しました薬物乱用防止指導員,それから市内の中学生,民生委員,児童委員,保護司会,青少年相談員,更生保護女性会等のボランティア団体等々の方々と,あわせまして青少年指導員連絡会,あるいは
土浦市の障害者団体の方と市と、それからつくば国際大学でつくった、こういった具体的に災害への備え、防災の手引きというのを発行したんですけれども、これは障害の程度によって、いろいろな種類の障害を持った方についてのサポートの仕方がかなり詳しく載っているんですね。こういったものを策定して、ソフト面とかハード面とかの両面から整備、そして改善していくように求めて、要望としておきます。
また,国内外におきましても,長引く景気低迷等の影響により,国際金融危機などから,100年に一度の不況と言われており,本市の水道料金の徴収環境におきましては依然として非常に厳しい状況が続いていると思われます。
例えばつくば市における国際会議でのレセプションであるとかイベントにおいて、市の公式行事であれば、当然市の団体を呼んでいますが、それ以外の行事において、結構市以外の団体を呼んでいることが多くあります。
2番目としまして、国際交流について伺います。 国際交流を質問するに当たりまして、私としては新たな分野をということでありますが、見識を広げる意味で率直にお伺いしたいと思います。ひたちなか市は国際港湾都市をキーワードにして国際化に対応していくという姿勢を示しているわけでありますが、本市には現在1,400人もの外国人が研修目的などで来日して、日々働いて暮らしをしていると。