神栖市議会 2022-09-29 09月29日-06号
政府は、故安倍元総理の国葬を閣議決定し、強行しました。法の規定もなく、憲法違反です。弁護士のグループのメンバーらが国葬反対の声明を発表しています。当市のこの件での賢明な判断に敬意を申し上げます。こういう憲法違反の行政が、今日の市民の命と暮らしを脅かしている根源です。 声明は、故安倍氏の国葬について、4つの点で反対を表明しています。
政府は、故安倍元総理の国葬を閣議決定し、強行しました。法の規定もなく、憲法違反です。弁護士のグループのメンバーらが国葬反対の声明を発表しています。当市のこの件での賢明な判断に敬意を申し上げます。こういう憲法違反の行政が、今日の市民の命と暮らしを脅かしている根源です。 声明は、故安倍氏の国葬について、4つの点で反対を表明しています。
しかし、岸田内閣は、有効な対策を打ち出さないばかりか、国民の過半数が反対をする安倍元総理の国葬を進める一方で、国会を招集せず、統一教会問題にも小手先でごまかすだけで、真剣に真相究明や政権与党としての責任を取ろうとしておりません。
初めに、先ほど昼のテレビでも言っておりましたが、安倍元総理大臣の国葬問題、もう一つは反社会的カルト集団旧統一協会と自由民主党が50年にわたって癒着してきた、このこと、それから五輪組織委員会の高橋元理事が逮捕された。そういう点では、五輪の汚職が明るみになり、AOKIホールディングスやKADOKAWA、それから電通の子会社などへと拡大した。
1番、国葬についての市の対応を問います。それから2番、自衛官募集について問います。3番、医療材料の個人負担への補助、そして4番は、デマンドタクシーの現状と市民の要望の4件です。 まず初めに、国葬についてなんですけれども、現在、日本の新聞社各社の世論調査で内閣支持率が、テレビでもやっていますが、急落しています。JNN、TBS系の調査、9月5日では、岸田政権発足以来初めて不支持が支持を上回りました。
現在、国葬について、イギリスと日本で話題となっております。御承知のようにエリザベス女王であり、安倍晋三元首相です。特に安倍氏の国葬は9月27日、日本武道館で予定されております。その動向が注目されております。 それでは一般質問を行います。四つのテーマがございます、順次質問をいたします。 青少年の家について伺います。 青少年の家は昭和49年、1974年10月に開所しております。
守谷市一般廃棄物処理基本計画の目標について オ 守谷市一般廃棄物処理基本計画の目標を達成した場合の焼却処理施設の稼働率について カ 目標達成のための施策について (4)その他、課題への対応について ア 排出困難者に配慮した体制づくりについて イ 分別によるごみの減量化やリサイクルについて ウ 食品リサイクル堆肥化事業について 7番 山 田 美枝子 議員 1.国葬
国葬、法制度、法的に問題ありということは朝日新聞でも出ました。それから、これは赤旗の9月号ですけれども、国葬総額100億円かかるだろうというような見通しも出ています。こういう報道も出ています。また、これは日曜版ですけれども、国葬中止をということで日本中に呼びかけています。
しかし、元首相を国葬にするということとは違います。日本は、法治国家のはずです。旧憲法に合った国葬令は廃止なり、法的根拠がないものを閣議で決めたからといって強行してしまえば、独裁国家と変わりありません。よって、安倍元首相の国葬には反対をいたします。 それでは質問に入ります。今回の質問は2件です。
その東郷元帥の国葬の際には,大英帝国海軍,アメリカ海軍,フランス,イタリア,中国などの艦艇が東京湾を目指したことでもわかるように,東郷元帥の名は広く世界に知られる存在でありました。世界から評価された日露戦争を教える教科書として,記述内容に偏りや取り上げ方が不足しているなど,果たしてこれで正しい歴史を教えることができるでしょうか。戦争の原因や日本海開戦は教える必要がないんでしょうか。