145件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下妻市議会 2010-03-08 平成22年 第1回定例会(第4日 3月 8日)

初めに、茨城県が平成22年度から導入をいたしますドクターヘリにつきましては、救急医療用ヘリコプターを用いた救急医療の確保に関する特別措置法の趣旨に基づき、昨年9月24日に、茨城県と国立病院機構水戸医療センター及び水戸済生会総合病院との間で、ドクターヘリ基地病院とすること、また、今後の体制整備等に関し協定が締結されたところでございます。

土浦市議会 2009-12-16 12月16日-04号

では,10万平米まとまらなければ,例えば上高津の調整区域とか,国立病院跡地とかいう話に当然なってくるわけでありまして,ではどうやってあのエリアに,市の中心部に近いところに10万平米をこさえるか。 実は,これ,話は簡単なんですね。現在,借地も含めて4万2,000平米あります,今営業している部分が,駐車場含めてね。簡単な算数で,数字を単純化すれば,工場跡地が6万平米,現在地が4万平米。

水戸市議会 2009-12-10 12月10日-03号

水府病院水戸済生会病院国立病院と,中心市街地区の安心と魅力ある生活環境を支えてきたこの総合中核病院の立て続けの郊外移転は,この地区の衰退に拍車をかけており,中心街地区に残されたただ一つ中核病院である水戸協同病院は,この地区を構成する大事な,そして重要な公共施設一つであるというふうに考えております。 今,土浦市では,土浦協同病院老朽化,また駐車場不足で建てかえの話が出ております。

水戸市議会 2009-09-09 09月09日-02号

この道路の付近には,水戸一中や旧国立病院跡地があり,最近,北水会グループ病院跡地を購入して,医療施設を建設,開業しております。 このようなことから,医療福祉,教育に関しているため,利用者利便性の向上や地域住民の長年の要望がありますことから,早期の事業着工が望まれておりますので,今後の整備計画についてお伺いいたします。 4番目として,下水道行政についてお尋ねします。 

土浦市議会 2009-06-17 06月17日-04号

独立行政法人国立病院機構霞ケ浦医療センターであります。この病院も決して安泰ではありません。昔は,国立霞ケ浦病院と言っておりました。私も子どもの頃は,「かすびょう」とか,「こくりつ」と言っておりまして,土浦市民にとっては長い間,本当に親しまれた病院かと思います。 国立病院は,敷地面積11万平米あります。建物面積は1万3,000有余平米ございます。延べ床面積で2万7,000平米ございます。 

水戸市議会 2008-12-10 12月10日-03号

国立病院という公的性格からも本来はいずれも診療すべきであり,小児科,産科の復活を市としても働きかける必要があると考えますが,所見をお伺いいたします。 次に,大工町再開発について質問します。 事業推進には10億円の資金不足があり,新たな外部資本からの出資で賄うとして,出資先を探しているとの説明でした。しかし,11月26日,市長は,再開発組合が期待していた出資先がだめになったと会見いたしました。

土浦市議会 2008-12-10 12月10日-04号

その時の委員というのは医師会2名,歯科医師会2名,国立病院院長さん,それから協同病院院長さん,あと一般市民と我々議会から代表がなっていました。私,議会からの代表で行っていたんですけれども,その中の委員の1人のある医師,悪いから名前は伏せておきますが,ある医師がこう言った。外国では救急車というのはみんな有料だよ,日本も有料にしていいのではないか,そういうことをその時に述べておられた。

土浦市議会 2008-12-09 12月09日-03号

第2次救急医療体制につきましては,昭和56年8月から年間を通して午後6時から翌日午前8時まで,重症救急患者の受け入れのため,本市とかすみがうら市,阿見町が共同いたしまして,土浦協同病院独立行政法人国立病院機構霞ケ浦医療センター東京医科大学霞ケ浦病院の協力を得まして,土浦阿見地域病院群輪番制事業を行っております。

筑西市議会 2008-12-05 12月05日-一般質問-02号

と申しますのも、単に民間病院にすれば民間の責任ということになってまいりますけれども、今まで国の独立法人国立病院だとか、県立病院だとかというのが、単に方向を少し転換しても、結果的には国から、県からの助成金という輸血がなければ赤字になってしまうということは現実でございまして、この公設民営ということになりましても、その民営の中にかなりの市の助成金を出さなければならなくなってくるのではなかろうかなと、このように

水戸市議会 2007-12-11 12月11日-03号

私は,現在平須に居住をしておりまして,平成16年10月に東原にありました国立病院茨城町に移転をして,はや3年2カ月経過をしたわけであります。その中で,私が朝,目を覚まして,まず最初に鳴る音は,救急車患者さんを乗せて搬送する車のあのサイレンの音が--医療センターに行くあの音で目を覚まします。そしてそれは昼も夜も問わず,物すごい救急患者医療センターに搬送をされるわけであります。