常陸大宮市議会 2020-09-15 09月15日-03号
新規職員の研修先、国民宿舎鵜の岬で、平成28年度以降、継続的に実施していると答弁がありました。中長期的な民間企業での中堅職員派遣は検討したが、実施に踏み切れなかったと答弁がありました。 鈴木市長は、民間企業の経営者でもあります。中長期的民間企業での研修について見解を伺います。 ○小森議長 答弁を求めます。 鈴木市長。 ◎鈴木市長 民間企業での職員研修についてお答えをいたします。
新規職員の研修先、国民宿舎鵜の岬で、平成28年度以降、継続的に実施していると答弁がありました。中長期的な民間企業での中堅職員派遣は検討したが、実施に踏み切れなかったと答弁がありました。 鈴木市長は、民間企業の経営者でもあります。中長期的民間企業での研修について見解を伺います。 ○小森議長 答弁を求めます。 鈴木市長。 ◎鈴木市長 民間企業での職員研修についてお答えをいたします。
特に平日利用者の拡充策として、鵜来来の湯十王と国民宿舎鵜の岬はいずれも茨城県開発公社が管理している施設であるため、団体客の送迎にバスの共同運行が考えられないかなどを提案させていただきました。その後、平日利用の高齢者に対しての料金引下げや健康教室の実施などを試行的に実施していただいてはおりますが、思うような集客率アップにはつながっておりません。
平成28年第2回の定例会で質問をしました新規職員の研修先、国民宿舎鵜の岬のその後の継続的な実施を行っていますか。また、短期間の研修ではなく、半年あるいは3カ月の研修を今後とも考えていきますと答弁がありましたが、どのような民間企業を検討、実施しましたか、伺います。 ○淀川議長 答弁を求めます。 小野総務部長。 ◎小野総務部長 民間企業での職員研修についてご答弁を申し上げます。
近隣には豊かな農産物を供給できる農地を擁し、国道6号にも隣接し、全国人気ナンバーワンを誇る国民宿舎鵜の岬など、様々な地域資源があります。 首都圏を始めとして、関東全域の人々がそこへ行きたい、そこに滞在したいと思い、地元の高齢者も子供たちもそこで過ごしたいと思える、「食べて、遊んで、泊まれるにぎわいどころ」のような夢のある施策への取組を願うものであります。
平成13年にオープンした鵜来来の湯十王は、「国民宿舎鵜の岬」旧館跡地に建てられた日帰り温泉施設であります。日本の白砂青松100選に選ばれている伊師浜海岸を望む、露天風呂や大浴場が魅力の施設であります。
伊師浜海岸周辺には、宿泊利用率30年連続日本一の国民宿舎「鵜の岬」、全国各地の鵜飼地にウミウを供給するための日本で唯一の捕獲場といった、全国に誇れるオンリーワン・ナンバーワンの地域資源のほか、日帰り温泉の「鵜来来の湯十王」、十王物産センター「鵜喜鵜喜」などがあり、これらが位置する伊師浜国民休養地には年間約30万人の観光客が来訪しており、本市北部地区の観光交流拠点となっております。
さらには、日立さくらロードレースの出場権や国民宿舎鵜の岬、奥日立きららの里の宿泊券のように、交流人口の拡大につながる返礼品により、寄附者の来訪を促し、滞在し本市の魅力を体感していただけるような返礼品を加えられるよう、関係団体などとも連携をし、検討を進め、寄附金の確保に努めてまいりたいと考えております。
市内六つの海水浴場周辺につきましては、例えば、伊師浜地区には宿泊利用率日本一の国民宿舎鵜の岬や、海の青さと松の緑の景観が調和した伊師浜国民休養地があります。また、河原子地区には、スポーツはもとより、イベント会場にも活用できる河原子北浜スポーツ広場や、サーフィンスポット、海岸沿いの遊歩道などがあり、この後背地には店舗や居宅への利活用が可能な既成市街地が広がっております。
現在、本市の返礼品は、国民宿舎鵜の岬と奥日立きららの里の宿泊券を除き全て地場の特産品でございますが、御提案のマラソン大会の出場権などの本市への来訪を促すような体験型、参加型の返礼品は、まちのにぎわいを始め将来の定住につながることも期待されますので、本市の魅力を積極的にPRできるような返礼品の導入につきまして、関係団体などとも連携して検討を進めてまいりたいと考えております。
その結果、日立市の居住者が高く評価したものは、桜、かみね動物園、海水浴場、国民宿舎「鵜の岬」、日立さくらまつり、さくらロードレースと伺っております。 このような地域資源の活用がまちの活性化に結び付くと考え、以下、質問いたします。 (1)地域ブランド戦略について。
議員御案内のとおり、県北地域は、本市のかみね動物園、全国的な知名度を持つ国民宿舎鵜の岬、そして、世界の最も美しい駅舎の一つとして評価された日立駅舎、北茨城市の天心記念五浦美術館、大子町の日本三名瀑の袋田の滝など、県内外に誇れる魅力ある観光資源に恵まれております。
平成28年9月27日付の新聞報道によれば,県開発公社が運営する国民宿舎鵜の岬の宿泊者数が,200万人を突破したとのことでございます。客室58室,宿泊定員204名で,海が一望できる温泉や,食べ物,細やかなおもてなしが人気で,全国の公営国民宿舎の中で,宿泊利用率が27年連続1位となっており,毎年6万人余の宿泊客があるとのことでございます。
昨年度は国民宿舎鵜の岬で研修を3日間実施したと伺いました。私は一歩前進と思っていますが、期間、実施場所の決定の経緯、これから先、前回も申し上げましたが、半年間とか3カ月間とか、長期の研修が、よりよい研修成果が上がると考えますが、伺います。 ○秋山議長 答弁を求めます。 山崎総務部長。 ◎山崎総務部長 ご答弁を申し上げます。
この地域には、平成元年から27年間、公営国民宿舎利用率全国第1位に選ばれている国民宿舎鵜の岬があり、また、白砂青松と太平洋の雄大な眺めが魅力の温泉入浴施設、鵜来来の湯十王、日本で唯一、鵜の捕獲を許可されている鵜の岬、ウミウ捕獲場、快水浴場百選にも選ばれ幅広い年齢層に人気の伊師浜海水浴場、海の近くに位置し、ロケーションも楽しめ、新鮮な季節の野菜や地酒まで販売している十王物産センター鵜喜鵜喜など、日立市
この道路については、十王駅から国民宿舎鵜の岬へのアクセスも良く、伊師工業団地内の歩道にも多品種の桜が植栽されており、並木でつながる桜の名所に位置付けてはいかがでしょうか。 また、年間を通して楽しめるようなアイデアとして、都内の桜の名所として有名な東京都品川区の目黒川の沿岸は、年末にかけて「冬の桜」と銘打ち、桜に見立てたイルミネーションを設置して、たくさんの人でにぎわいを見せております。
研修先でございますけれども、日立市にあります国民宿舎鵜の岬、実施時期は来年の1月から2月に4班に分けまして、各班3泊4日で実施をいたします。 この体験研修を実施することにより、これからの市職員に求められる質の高い接遇スキルを短期間で習得するとともに、公務員としての目標意識や労働意欲の向上を図るものでございます。
具体的に申し上げますと、古房地公園では、崖地の立地環境をいかした眺望確保を行うほか、木陰や東屋など憩いの場の整備が必要であり、小貝ヶ浜緑地では、周辺に利用率25年連続日本一の国民宿舎鵜の岬がありますので、鵜の岬までの散策路の整備、また、公園敷地内の丘陵地を活用して、親子で安心して遊べる広場の整備を図ってはいかがでしょうか。
この交通渋滞の解消のためには、幹線道路の整備促進を図るとともに、JR常磐線やBRTを活用した、それぞれの駅を中心とした多極型コンパクトシティの考え方なども取り入れ、それぞれの地区の機能の向上を図りながら、例えば、本市の南北の玄関口とも言える南部地区と十王地区については、久慈サンピア日立や道の駅「日立おさかなセンター」、国民宿舎「鵜の岬」へのアクセスをスムーズにするための国道6号などの拡幅整備を進めることによって
本市は、我が国の近代化を支えた産業発展の歴史のほかにも、平成21年にユネスコの無形文化遺産一覧表に記載された日立風流物を始め、日本唯一の鵜捕り場や宿泊率全国一の記録を24年間続けている国民宿舎鵜の岬のほか、かみね動物園や日本のさくら名所100選にも選ばれている桜、さらに、新しくは世界的建築家の手によるJR日立駅など、他に誇り得る多くの文物を有しております。 議員の御質問にございました「いいね!
お試し料理を実施している中でお客様からの情報をいただきながら、24年連続宿泊利用率日本一を誇る国民宿舎鵜の岬の元料理長などの経験を最大限に活用することも一つではないかと考えます。カジカを活用した商品開発について、執行部の見解を伺います。 2つ目は、きららの里のロードトレインについてであります。