つくば市議会 2018-06-21 平成30年 6月定例会−06月21日-04号
まず、1点目、いきいき茨城ゆめ国体及びいきいき茨城ゆめ大会のアーチェリー競技が、茎崎運動公園の多目的広場で開催されますが、地域住民に理解と協力を得るための市の対応についてお伺いをいたします。
まず、1点目、いきいき茨城ゆめ国体及びいきいき茨城ゆめ大会のアーチェリー競技が、茎崎運動公園の多目的広場で開催されますが、地域住民に理解と協力を得るための市の対応についてお伺いをいたします。
執行部におかれましては、東口広場施設の整備について、全ての利用者にとってより利便性が高い施設となるよう、バリアフリー等には十分配慮されますとともに、茨城国体開催までの待合施設の一部供用開始に向け、スピード感を持って取り組まれますよう要望いたします。 次に、議案第45号、市道路線の認定について、議案第46号、市道路線の廃止及び認定についての道路議案2件であります。
│ │ │ │ │〔環境建設委員会〕 │ │ │1 議案第1号平成30年度日立市一般会計予算中│ │ │ コミュニティ再生に向けた取組について、コ │ コミュニティ再生に向けた取組については、国体│
また、道の駅常陸大宮「かわプラザ」の整備や2019年開催の第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」、さらには2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の推進等にご理解とご協力、そしてご支援をいただきました。改めて感謝を申し上げる次第であります。
質問に先立ちまして、先日、来年行われます茨城国体に向けての国体のアーチェリー種目のリハーサル大会が開催をされておりました。
補正の内容につきましては、茨城県町村会より平成30年度国体関連事業費助成金が交付されることに伴い、必要な予算措置を講じるものでございます。 議案第50号 東新川用排水路改修工事第3期工事に係る工事請負契約の締結につきましては、電子入札による一般競争入札の結果、1億3,413万6,000円で河野・佐藤特定建設工事共同企業体が落札いたしましたので、工事請負契約の締結をするものでございます。
〔10番 菊地正芳君登壇〕 ◆10番(菊地正芳君) それでは、通告に従い、大項目1、茨城国体への取り組みについて、大項目2、ヘルプマーク・カード導入について、大項目3、ハッピーサポート事業について、一問一答、大項目方式で伺ってまいります。 初めに、茨城国体への取り組みについてお伺いをいたします。 平成31年に第74回国民体育大会いきいき茨城ゆめ国体、全国障害者スポーツ大会が開催されます。
さらに,8月25,26日には,本年10月開催の福井国体の出場を競う関東ブロック大会を,来年開催されます茨城国体のリハーサル大会と位置づけて,本大会の成功に向け,競技運営並びに関係者等の受け入れ態勢の構築を図り,本大会に臨みたいと考えております。 以上が,今後の主な行事となります。
茨城国体がいよいよ来年、昭和49年以来45年ぶりに我がふるさと茨城、そして笠間市にやって来ます。国体開催までのカウントダウンも500日を切り、日々盛り上がりが増していく中、茨城国体に多くの県民、市民が期待に胸を膨らませていることと思っています。
今後の取り組みとしまして、国体開催450日前のカウントダウンイベント、小・中学校への花いっぱい運動の展開、各種イベントに合わせた体験会の開催、応援グッズの充実、レースガイドの作成・配布など、国体の魅力を伝え、競技に関心を持って観戦していただけるよう、市民運動を推進してまいりたいと考えてございます。 続きまして、2点目でございます。
次に、いよいよ7月に行われる茨城ゆめ国体のリハーサル大会について、お伺いいたします。 日程と種目、また準備体制は、現在どのように進んでいるのでしょうか、進捗状況をお尋ねいたします。また、神栖市として国体に係る経費をどのくらいの割合で負担することになるのでしょうか、お伺いいたします。また、国体の経済効果はどの程度なのか、積算するのが難しいとは思いますが、わかる範囲でお尋ねいたします。
この間、鉾田市といたしましては、市が管理する大竹海岸駐車場及び中居運動場をギャラリー等の駐車場として提供したほか、会場内におきまして、市内JA、商工会、農業関連団体等のご協力をいただきまして、市産メロンの販売や国体競技、観光、ふるさと納税PR等を実施いたしました。そのほか、ブランドアップ振興協議会より優勝者へ副賞としてメロン200玉を贈呈し、当市の名産であるメロンのPRを行ったところです。
また,今年度以降,茨城国体や東京オリンピックなどの開催,茨城空港への韓国からの定期便の就航など,交流人口あるいは観光人口の増加が見込まれる中,今後,他業種,例えばファミリーレストランやスーパー,ドラッグストア等,不特定多数の方が出入りをする施設へ,AEDの設置拡大を図るべきと考えますが,市の御見解をお伺いいたします。 さらに,利用者への周知,市民への認知も大きな課題であると考えます。
私といたしましては、引き続き芸術祭や美術展等を開催しますとともに、来年度開催されるいきいき茨城ゆめ国体において、スポーツ文化や開催県の郷土文化等をテーマとした文化プログラム事業への参加を検討するなど、芸術活動の成果を披露するための機会を積極的に確保してまいりたいと考えております。
次は国体の準備状況についてお伺いいたします。 いきいき茨城ゆめ国体が来年に迫り、今年はリハーサル大会として全日本社会人ホッケー選手権大会が開催されるわけですが、さまざまな準備が進められているものと思います。
もうご存じのように、国体が間近に迫り、ことしの8月ですか、国体のリハーサルが始まるということでございます。場所は上平塚の体育館なので、国体だけに限った話ではないのですが、今上平塚のほうに向かっていきますと、ちょっとところどころに案内板というか、掲示板、道の案内板が出ているのですが、よくよく見ると、市民プールがあったところをスプレーで消してあったり、ちょっとお粗末な看板が目につきます。
一方、来年には45年ぶりの茨城ゆめ国体が予定されています。44年前の国体を契機に日立市の学区コミュニティ制度は確立され、行政と市民協働の模範として全国的にも注目されてきました。 この市内23学区コミュニティは、ほとんどがその構成員として町内会を基盤としています。ですから、町内会の存亡は学区コミュニティの制度の根幹をゆるがせます。
そこで、来年の茨城国体を見据え、鉾田市産ブランドアップ事業をさらに強化する必要があると思いますが、市長の考えをお伺いします。 2つ目として、生産者、生産団体、協賛企業との連携についてお伺いします。現在までの企業と加工品販売数についてお尋ねします。また、売れ筋商品、伸び悩み商品はどのような商品があるのか。製造加工品で製造中止、取りやめた商品はあるのか。現在は、新たな商品の開発の依頼をしているのか。
今後は、国体、オリンピックを控え、より安心・安全で快適な水辺環境を創出していくためには、安全な水上交通ルールと、水上、河川利用者の協力が必要であり、調和が大切になります。どのような水辺環境を市民と来街者に提供していくのか伺う。 1番、当市で行われているウェイクボード、バス釣り大会、水郷レガッタ大会、トライアスロン大会など、各種イベントはどこに申請して開催しているのか伺う。
また,本市においてはですね,私の考えた案の一つの例としまして,来年9月の国体の前に,水戸北スマートインターチェンジのフルインター化がなされてまいります。そうしますと,本市にお越しいただく流入口として,新たな玄関口ができます。