筑西市議会 2021-06-18 06月18日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
一方、社会教育に目を転じれば、文化協議会、体育協会、スポーツ協会、青少年育成市民の会の皆様、自治会、地域女性国体連絡会、青少年相談員、子ども会育成連合会、保護者会、更生保護女性会、民生委員・児童委員の皆様などなど、たくさんの皆様が、筑西市をさらによいまち、住みよいまちにしようと奮闘努力され、ご活躍されておられます。
一方、社会教育に目を転じれば、文化協議会、体育協会、スポーツ協会、青少年育成市民の会の皆様、自治会、地域女性国体連絡会、青少年相談員、子ども会育成連合会、保護者会、更生保護女性会、民生委員・児童委員の皆様などなど、たくさんの皆様が、筑西市をさらによいまち、住みよいまちにしようと奮闘努力され、ご活躍されておられます。
その間、真室川町との姉妹都市交流事業やいきいき茨城ゆめ国体への参加、また中国三河市への教育交流など、議長として大変貴重な経験をさせていただきました。しかし、昨年3月から新型コロナウイルス感染拡大により、ほとんどの行事が中止となってしまいました。今年5月1日からワクチン接種が始まりましたが、ワクチン接種が順調に進み、この新型コロナウイルスが一日も早く収束するよう願っております。
国体工事のための年度内完了を優先するあまり、視野が狭くなり判断を誤ったというように現在思ってございます。深く反省してございます。 以上です。 139 ◯議長(池田正文君) 12番・小松豊正君。
市民に説明する上で、国体のような全国大会はできません、関東大会もできません、県大会は状況によってはできるかも、市民大会はできますと、できることとできないことをしっかりと説明すべきと考えます。 地域活性化につなげたい市民もたくさんいます。多方面からアスリートが集まる大会はできないということを説明した上で、この事業を市民に問う責任があると思いますがいかがでしょうか、お伺いいたします。
◎川又寿光建設部長 次に、公共施設の現状につきましては、昭和49年の国体などの高度成長期に植樹した桜が樹齢50年を超え、近い将来、寿命を迎えようとしているのが現状です。このような実情を踏まえて、今後の公共施設における桜の在り方につきましては、検討する時期に来ていると考えております。
果たしてそれらに寄与することができたかどうか疑問でありますが、就任1年目は目の回るような忙しさで、特に印象に残っていることは、グランテラス筑西道の駅のオープン、そして全国報徳サミット筑西市大会の成功、さらに三笠宮妃信子殿下の歓迎レセプション、いきいき茨城ゆめ国体では、天皇皇后両陛下の拝顔の栄に浴し、本市においては三笠宮瑶子女王殿下との昼食会は、誠に名誉なことでありました。
また、平成26年の市制施行60周年、そして小山市との友好都市盟約締結の節目の年に就任以来、パークゴルフ場のオープン、サッカー専用グラウンドの整備、市立公民館の建設、茨城国体少年バレーボール女子並びにデモンストレーション競技としてのパークゴルフ開催、さらには小中学校のエアコン設置、新小学1年生への入学祝品支給事業、GIGAスクール構想児童生徒1人1台のタブレット端末の整備など、大変多くの事業に携わらせていただきましたのも
〔16番 篠塚昌毅議員登壇〕 ◆16番(篠塚昌毅議員) 令和元年という元号が改まった5月,第49代の土浦市議会議長に就任させていただき,半世紀ぶりの国体となるいきいき茨城ゆめ国体,そして,土浦市制施行80周年の記念式典に立ち会わせていただきました。
こちらの市道飯富150号線に関しましては,当初の計画では2019年いきいき茨城ゆめ国体・ゆめ大会の開催に向けて,水戸北スマートインターチェンジのフルインター化にあわせて供用開始を目的としてスタートした事業でございましたが,途中整備区間内の民有地において財産放棄がなされた土地があり,遅延が生じているということは過去の本会議での答弁でもございました。
次に,「特栽・特選ふくまる」のPR活動につきましては,これまで本市産業祭での「ふくまる」の試食や,茨城国体開催に合わせて行いました,会場内での「ふくまる」おにぎりの配布など,市民の方をはじめ,首都圏,全国の消費者向けに「特栽・特選ふくまる」の魅力をPRしてきたところであります。
次に,「特栽・特選ふくまる」のPR活動につきましては,これまで本市産業祭での「ふくまる」の試食や,茨城国体開催に合わせて行いました,会場内での「ふくまる」おにぎりの配布など,市民の方をはじめ,首都圏,全国の消費者向けに「特栽・特選ふくまる」の魅力をPRしてきたところであります。
このため,販路拡大事業として,産業交流フェアや茨城国体,東京の有名米穀店でのPRに取り組んできたところであります。 また,本年度の新たな取組といたしましては,コロナ禍における県外在住の学生の生活応援事業であります「ひたちなか学生エール便」において,市特産品等の詰め合わせの一つとして「特栽・特選ふくまる」2キログラムを925名の学生に送り,認知度向上を図ってまいりました。
このため,販路拡大事業として,産業交流フェアや茨城国体,東京の有名米穀店でのPRに取り組んできたところであります。 また,本年度の新たな取組といたしましては,コロナ禍における県外在住の学生の生活応援事業であります「ひたちなか学生エール便」において,市特産品等の詰め合わせの一つとして「特栽・特選ふくまる」2キログラムを925名の学生に送り,認知度向上を図ってまいりました。
それで、国体の成功もありましたし、原子力問題につきましては、新安全協定の締結という全国に例を見ないというところも一定程度できたのかなというふうに思っていますので、できたことばかり申し上げましたが、一方でできなかったこととしましては、地域づくりですね。
498 ◯委員(石橋保卓君) 何年か前ですか、国体前でしたね。府中二丁目ですか、のところの代執行により特定空き家が1軒解体をされました。その後、市内に同様の空き家が大分増えているような感じがします。それに対して、ここのところ、行政のほうとして何の対応も取っていないような印象を受けたものですから、今回、質問をさせていただきました。
そして、新元号にも慣れ始めた同年9月1日には、本市にとって大きな節目となる市政施行80周年を迎えるとともに、秋には天皇皇后両陛下を奉迎し、45年ぶりとなる茨城国体が盛大に開催されるなど、本市が大きな感動と喜びに沸いた記憶に残る一年であったと感じております。 このように輝かしい節目の年を迎えることができました一方で、かねてより本市は人口減少問題という大きな構造的課題を抱えております。
eスポーツにつきましては、2019年度の茨城国体におきまして、全国大会が開催され、世界大会も開催されているほどの盛り上がりを見せております。そのようなeスポーツを中学校にクラブとして設置することは、未来に羽ばたく稲敷っ子の可能性を広げることにつながるものだと認識をしております。
鹿嶋市では、2019年には茨城国体の成年男子、少年男子のサッカー競技の試合会場として、卜伝の郷公園多目的球技場、高松緑地多目的球技場、新浜緑地多目的球技場、そして北海浜多目的球技場の4会場を整備しました。そして、東京2020オリンピックのサッカー競技が県立カシマサッカースタジアムで11試合行われる予定だったため、そのプレス会場となるカシマスポーツセンターの改修工事を行いました。
3年半、市長としてのインフラ整備、教育関連整備、そして一昨年開かれた国体のスポーツクライミングが大盛況でありました。コロナ禍の中、市政のかじ取りは想定外の連続だとお察しいたします。市長が選挙時に掲げていた「チェンジ鉾田」、これはまだ道半ばなのではないでしょうか。コロナウイルスが終息後の市政の対応が、また本当に重要になってくると思います。もう余計なことは言いません。
そして、調査研究をしたところ、自分たちの造詣の低さに萎えたものなのか、開催の手間暇にびびってしまわれたのか、今は国体があるのでまだと言って、国体が終わってみたら跡形もなくなってしまったことには驚き、情けないことでありましたが、何もいきなりトリエンナーレを開催してほしいわけでなく、神栖市の仕上げたいスポットを、インスタレーションにて点にしていってはいかがなものかというふうに運用を願うものであります。