常総市議会 2021-02-01 常総市:令和3年2月定例会議(第25回会議) 本文
国交省のガイドラインでは、遊具についてのバリアフリー化が定められていないことから、地方独自で行う必要があったそうであります。 このインクルーシブ公園の遊具がある広場では、地面にゴムチップが敷かれ、転んだときの衝撃を小さくする工夫が施されております。
国交省のガイドラインでは、遊具についてのバリアフリー化が定められていないことから、地方独自で行う必要があったそうであります。 このインクルーシブ公園の遊具がある広場では、地面にゴムチップが敷かれ、転んだときの衝撃を小さくする工夫が施されております。
道の駅の財源につきましては、これまでも御説明しておりますとおり、内閣府の地方創生関連及び国交省関連の補助金が約5億円、市債が約8億円、一般財源が約3億円ということで合計約16億円ということで想定をしております。今後、現在進めております設計業務の中で事業費を詳細に算出しまして、来年度、国県に対して補助金の申請を行ってまいります。
前段は水害から国交省にいた。水害から5年、今月いっぱいで終了ということになります。ただ、常総市の場合はこれで終了ということはあり得ない。これからもっともっと危機感を持って、雨水、内水対策、河川小貝川も途中云々と書いてありますよね。その後が問題なんです。問題というか、引っかかるんですよ。プラス産業拠点整備道の駅、いろいろ国絡み、国交省絡みの許認可、これから大分多くなってきます。
その池の整備というのも今やらなくちゃならないわけで、決まっただけのことをやるわけなんですが、これは国交省との問題を含めて、地盤沈下をしたときには国道が高速道路を5ミリ下がると損害賠償を請求するんだというようなお話が情報として流れているんですよ。
その上で、国交省のスマートシティモデル事業などで国から支援を受けているもので言いますと、例えばですけれども、一昨年度につきましては、バスの乗降車をスムーズに行うために、顔認証技術を用いまして決済ができるようなものができないかというような実証実験が行われまして、これは実際に走っている路線バスではなくて、路線バスと同じもの、具体的には関鉄のバスを筑波大学キャンパス内の、本来路線バスが走っていないところですけれども
これは横文字で大変分かりにくいのですが,国交省による定義によりますと,「都市の抱える諸課題に対して,ICT等の新技術を活用しつつ,マネジメントが行われ,全体最適化が図られる持続可能な都市または地区」,これも分かりにくい例えになっていますが,いわゆる「賢いまち」だというところでありましょうか。データを利活用した賢いまちをつくっていきましょうということであるかと考えております。
これは横文字で大変分かりにくいのですが,国交省による定義によりますと,「都市の抱える諸課題に対して,ICT等の新技術を活用しつつ,マネジメントが行われ,全体最適化が図られる持続可能な都市または地区」,これも分かりにくい例えになっていますが,いわゆる「賢いまち」だというところでありましょうか。データを利活用した賢いまちをつくっていきましょうということであるかと考えております。
この幹線コースには,大洗・ひたち海浜シーサイドルートのほか,令和元年11月に国交省のナショナルサイクルルートに認定されましたつくば霞ヶ浦りんりんロードや,奥久慈里山ヒルクライムルート,鬼怒・小貝リバーサイドルートが選定されております。
下水道は国交省、農業集落排水は農水省、合併処理浄化槽、いわゆるし尿処理は環境省とそれぞれ管轄が異なっております。平成26年にこの3省が連携して持続的な汚水処理システム構築に向け、「都道府県構想策定マニュアル」をつくっております。このマニュアルには、縦割り行政ではなく、市街地、農山村を含めた市町村全域で各種汚染水処理施設の効率的な管理運営が提唱されております。
この幹線コースには,大洗・ひたち海浜シーサイドルートのほか,令和元年11月に国交省のナショナルサイクルルートに認定されましたつくば霞ヶ浦りんりんロードや,奥久慈里山ヒルクライムルート,鬼怒・小貝リバーサイドルートが選定されております。
私は別に国交省とか県とかの要望を全部丸のみして、それから考えるということではないんです。ただ、私が最初に何かプランを上げたことによって、その安全性が下がってしまうとか、そういうところになってはまずいと私は申し上げているわけです。
ですから、これを何とか、国交省の問題もあると思うんですが、やはりトイレはきれいなほうがいいですから。その辺も今後いろいろ検討していただきたいと思います。 大きい5番に入ります。徳島小学校の跡地利用について。 現在、校舎とプールの解体工事が順調に進んでおり、来年の3月には終了する予定である。跡地利用については、地元の活性化につながるような利用をしていただきたいと地元住民も考えていると思います。
そういった中で、2011年、国交省としてこの辺の審査基準を改正されて、民間に規制緩和して開放されたという現状があります。それで、2014年にはミズベリング・プロジェクトを立ち上げて、そして、その中で、企業だとか市民、行政が三位一体となってこのミズベリングに取り組み始めたという現状があります。 これを、私いつも思っているんですけれども、寂しさを感じているんですが、あの水辺、すばらしい水辺ですよ。
最初は国交省で1億、あと地方創生で4億、コロナの時代で、こっちに回ると思いますかね。そんなに敏腕なんですか、予算持ってくるほど。まず、今優先順位はコロナで、東京都も1兆円、財政調整基金あったのも、1,000億とか、もうほとんどない状態なんですよ。また休業補償。
国や県の施設とは、国交省の河川事務所やポリテクセンター、県立高等学校、警察署、その他存在しますが、常総市では処理施設が石下地区と水海道地区に分かれておりますので、それぞれお聞かせいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
その上で、堤防天端だけではサイクリングロードがつながらない箇所の接続方法については、現在、国交省と調整中でございます。 また、鬼怒川のリバースポットについては、計画をしている5か所のうち、国交省の基盤整備が完了しているのは上三坂の1か所となっております。
この適正な価格は、国家資格を有する不動産鑑定士に評価を依頼しまして、国交省が定めております不動産鑑定評価基準に基づいて算出をしてございます。この算出された不動産鑑定価格に基づきまして、市が決定してまいるものでございます。 ○議長(飯田正憲君) 西山 猛君。
先月行われた国交省による国田地域の説明会に,私も参加しましたが,体育館いっぱいの100名を超す皆さんが集まり,熱心に意見が交わされていました。国田地域では,今回越水した無堤防部分の築堤を長年にわたり要望し続け,まさにそこから大きな被害となったのです。
令和2年度末の補正により、国交省補助を受けた案内版設置工事費につきましては、明許繰越をいたしております。事故繰越分につきましては、先ほど御説明した理由により繰越しをしたものでございます。 16節公有財産購入費につきましては、事業費、3筆の購入費でございます。 17節備品購入費は、新型コロナ創生交付金を活用し取得するものとして、令和3年度に購入するために明許繰越としております。
2019年9月定例会前に行われた議員協議会にて、国交省事業である社会資本整備総合交付金活用のために、事業名称、目的が変更され、波崎・矢田部・土合地域における地域交流及び保健福祉機能拠点施設整備を行うため、土地開発基金を運用し購入する報告が執行部よりありました。