石岡市議会 2021-10-28 令和3年決算特別委員会(第4日目) 本文 開催日:2021-10-28
その中で、この制度に基づき契約された方に対して助成するというような内容でやってきてはいるんですけれども、周知の方法といたしましては、市のホームページ、市報と、それから令和2年の12月28日からは、国交省からの依頼によりまして、株式会社アイフル、あとアットホーム株式会社のホームページにも物件のほうをご紹介させていただいているような状況です。
その中で、この制度に基づき契約された方に対して助成するというような内容でやってきてはいるんですけれども、周知の方法といたしましては、市のホームページ、市報と、それから令和2年の12月28日からは、国交省からの依頼によりまして、株式会社アイフル、あとアットホーム株式会社のホームページにも物件のほうをご紹介させていただいているような状況です。
本市も国交省の「ウォーカブル推進都市」にも登録されております。 前置きが長くなりましたが,以下質問します。 中項目1点目は,現状についてどのように評価しているかであります。 立地適正化計画や都市計画マスタープラン,総合計画後期基本計画などが策定されました。まちづくりの視点で2025年以降というのは,すぐ先の近視眼的であるという声も聞こえてきます。
ただやはりそういう危険箇所の把握なんていうのは、国交省の技監なんかは分からないです、やはり市でやらないと。そういうところにちょっとその箱物はおくっておいて、やはり危険箇所の早期整備といいますか、そういった街灯も含めて子供たちの未来のためにご尽力いただければと思うのですが、一言よろしくお願いいたします。 ○議長(増渕慎治君) 須藤市長。 ◎市長(須藤茂君) 田中議員にお答えしたいと思います。
国交省なんかもあると思うんです。なので、ぜひまず一歩を踏み出していただきたい。それをお願いしまして質問を終わりにします。ありがとうございます。 324 ◯議長(菱沼和幸君) 本日の一般質問はこの程度といたしたいと思います。
文科省、厚労省、国交省、それぞれ違うので、チェック項目等がそれぞれよいようにつくられているというふうに思うんですが、子どもたちにとっては、こっちの公園はここで管理されているよとか、この児童館はこっちで管理されているよとか、この公園はどうだよとか、学校はこうだよとか、結局関係ないと思うんですね。
さらに、国交省のガイドラインにもありましたように、協議会においても多様な参加者との議論が大切です。都市計画部、建設部だけでなく、福祉部局と連携し、多様な方たちにまち歩きや協議会に参加していただけるよう、今年度は予備調査ということで、ぜひ始めていただきたいと提案して、この質問は終わりにいたします。 次に、個人情報保護についてお伺いいたします。
国交省がホームページで公開している資料をつけました。資料の3です。想定している入居者、これも御答弁いただきました。住宅確保要配慮者と呼びますが、どういった方たちを指すのかというのが、この資料3の1です。月収15.8万円以下の低額所得者、被災者、高齢者、障害者、これに子育て世帯も入ります。そのほか、外国人、DV被害者や児童虐待を受けた者、矯正施設退所者、そして、もちろん生活困窮者も対象です。
初めに、現在、市において、大雨等警報等発令などの警戒態勢時には、住民の自主避難に備えた避難所開設や避難指示等の発令に関する判断材料とするため、気象庁ホームページの防災気象情報「キキクル」や国土交通省の河川水位情報などから最新の情報を常に収集しながら、必要に応じて水戸気象台や国交省霞ヶ浦河川事務所など関係機関から避難指示等の発令に関する助言を受ける体制が整えられているということ。
また、国交省では、三次元地図を活用して、太陽光パネルの設置の適した場所を分析するシステムの実証実験に乗り出したと。そういったことによって、国でも積極的に動いておりますけれども、太陽光発電については、用地不足、また送電線接続の制約が課題で、今後は導入が伸び悩むのではないかなと懸念もされておりますけれども、太陽光パネルの設置率、先進的な自治体で20%、平均で10%と言われていると。
国交省のサイトを見ますと,地域住民や旅行者一人一人のトリップ単位での移動ニーズに対応して,複数の公共交通やそれ以外の移動サービスを最適に組み合わせて検索・予約・決済等を一括で行うサービスであり,観光や医療等の目的地における交通以外のサービス等との連携により,移動の利便性向上や地域の課題解決にも資する重要な手段となるものとあります。
まず、スマートシティの定義については、都市の抱える諸課題について、ICT、インフォメーション・コミュニケーション・テクノロジーの頭文字で、ICTと言われますが、などの新技術を活用しつつ、マネジメント、計画、整備、管理、運営等が行われ、全体最適化が図られる持続可能な都市、または地区と、国交省は定義しています。
去る1月15日,国交省より延伸事業許可が下りました。改めて,今までいただいた資料について調べたことに基づき,そこで気がついた問題点などを整理して,質問をしたいと思います。 まず,共通認識を持つために用語について4点ほど伺います。 公共交通とは。 2,交通弱者とは。 3,公共交通結節点とは。 4,環境負荷とは。であります。 この用語について解釈をお願いいたします。
去る1月15日,国交省より延伸事業許可が下りました。改めて,今までいただいた資料について調べたことに基づき,そこで気がついた問題点などを整理して,質問をしたいと思います。 まず,共通認識を持つために用語について4点ほど伺います。 公共交通とは。 2,交通弱者とは。 3,公共交通結節点とは。 4,環境負荷とは。であります。 この用語について解釈をお願いいたします。
174 ◯委員(岡野孝男君) これ、今、一番高いのを話したんですけど、単価の増、私の手元の中で単価の増というのは、施設清掃管理について、国交省の労務費では清掃員は平成30年度から令和3年度までに大体10%から11%の増なんですよ、これ、清掃員の単価ですね。それから、普通作業員、土木なんかで使っている普通作業員。
3月補正の部分でも御説明をいたしましたけれども、前倒しで、国交省からの補助をまずいただいているということと、継続費で、先ほど御説明しましたけれども、継続費の部分もございますので、その分で交付金で対応しているというところで、現在、未確定という部分はございませんけれども、これから、例えばEV充電の施設とかを整備するわけですけれども、そういった部分に関しましては、これから総務省なりと調整をしてという形が未確定
国交省は,昨年9月に超小型モビリティの新企画を発表いたしました。360cc時代の軽自動車というのを皆様は覚えていらっしゃいますでしょうか。この当時の軽自動車に近いサイズとなります。要は「てんとう虫」と呼ばれたスバル360を思い浮かべていただけると,ちょうどあのサイズ感になると思います。 ある大手メーカーからも,最近2人乗りのこういった車が発表になっております。航続距離は約150キロ。
また、上がっておりますので、ほかの部署のほうでもお話にありましたように国交省のほうで出しております建築保全業務労務単価、こちらのほうの単価を参考にしまして、高過ぎないということを確認した上で予算要求のほうをさせていただいております。
国交省の霞ケ浦河川事務所の方に確認しました。逆水門の維持管理費の総額は把握していないものの,令和2年度の霞ケ浦の河川管理施設の年間維持費,9億4,000万円と聞き及んでいます。しかしながら,常陸川水門に係る維持費の数値については,把握していないというようなことでございました。
国の国交省のほうからも1,400万円程度の交付金が下りて、先導的官民連携支援事業として認定されて取り組んでいるところでございますが、市民への内容周知といったところではいま一つといったところかなというふうに考えてございます。 そこで、まずはこの鹿嶋市が計画している都市公園のバンドリング事業の概要について、その狙いやメリットについて聞かせていただきたいと思います。
国交省に提出した資料があります。これから、このエリアに対してそういった国交省に提出したような資料、共同事業体、中では常総市も参入した株式会社にするというような計画書がありました。