常総市議会 2015-11-01 常総市:平成27年11月定例会議(第23回会議) 本文
しかし、地元の疑念を払拭するために国交省の検証委員会で再検証していただけるよう、市としましては下館河川事務所に要望したいと考えております。
しかし、地元の疑念を払拭するために国交省の検証委員会で再検証していただけるよう、市としましては下館河川事務所に要望したいと考えております。
国交省から、当日の朝にちゃんとシミュレーション出ているじゃないですか。危ないですよというシミュレーション出ているでしょう。何で朝の時点で、決壊する可能性がありますよ、危険ですよ。何で言わなかったの。まして、ピンポンパンポンなんていう防災無線でやっていて、皆さん緊張感出ると思いますか。サイレンですよ、サイレン。次のところで私言っていますけども、何で防災無線できちんとサイレン鳴らさなかったんですか。
現在、国交省では10年に1度大雨に耐えられないと判断した堤防のかさ上げ工事を順次行っておりまして、上三坂の現場も対象に含まれておりましたが、実際には間に合わなかったというのが現実で、今般の大災害につながったわけです。
│ │ │ │3 水害に遭わない多目的施設の早期建設を │ ├────┼───────────┼──────────────────────────┤ │ 12 │5番 │1 豪雨災害について │ │ │ 金 子 晃 久 │ 1)国交省シミュレーションに基づく鬼怒川氾濫の情報 │ │ │
第2回変更契約では国交省基準に戻したわけですけれども、国交省基準で算出いたしました数字が4.84%ということでございましたので、第1回目15.5というのは甚だしく高いということになるわけでございます。
◎西田 主任参事兼契約検査課長 昨今、国交省のほうで社会福利関係はかなり力を入れておりますので、それに関しましては施工体制台帳だとか、そこら辺で確認をすることができますので、そういうことで行っております。 ○浜中 委員長 五頭委員。 ◆五頭泰誠 委員 そうすると、それは元請だけですか。下請のほうはどうなんですか。 ○浜中 委員長 西田主任参事兼契約検査課長。
そういう手だては今後どういうふうに市としても考えて、国交省にお願いしていくのかということを、市民はそれを知りたがっています。特に、被災した伊佐山、舟玉の住民の方々は本当に心配しておられます。また、こういうことがあったら大変だと。 それから、やはり分中、上野地内の漏水も、あの漏水したことで、いわゆる地盤が緩んだのではないか、堤防の地盤が。こういう憂いが既に出ております。
国交省は予定価格の事前公表の弊害について,予定価格が目安となって競争が制限され,談合が一層容易に行われる可能性があることを挙げております。3者共同体のみによる落札率99.99%は国交省の指摘を地でいく談合ではないでしょうか。
ぜひ国交省に要望すべきと思います。過日、志政会の同士と一緒に額賀先生に、国の予算でこの辺の排水路整備についての要望をしてまいりましたが、ぜひ執行部もどのように考えているか答弁を求めます。 3点目に、宅地計画についてお尋ねいたします。最近、鉾田地区の桜本、安房、西台を歩いてみました。合併して10年になるのに、鉾田市内や周辺の住宅地等を見るのは初めてです。
特にモデルとなっている道の駅が、国交省の指定のモデルです、6カ所、重点箇所が35カ所。重点箇所に常陸太田で来年度オープンでしょうけれども、常陸太田市に道の駅がつくられていますけれども、そこが重点箇所になっているようであります。ここは総工費が5,500万円、市が3,000万。第三セクターです。いろいろなところからお金を出し合って第三セクターで運営する。
当日、これ、市長の挨拶にもございましたけれども、ある程度早い時点でこの国交省の霞ヶ浦河川事務所のほうへ連絡して、対応していただいたというような経緯があるというような市長のお話でしたけれども、この事前の行動、今後も大事になってきます。
市ではその後も国交省、復興庁を通じて復興交付金の基幹事業として全額国費対応としていただけるよう要望しているところでございます。 以上です。 ○議長(根本又男君) 岸根中央公民館長。 ◎中央公民館長(岸根則夫君) それでは、3つ目の日の出コミュニティブランドを長期的に利活用していくことの考え方についての答弁をさせていただきます。
まず、研究学園地区の土地利用に要する経費、また、業務委託に関してなのですけれども、これもう少し詳しい内訳と、それから26年度の国交省の調査に基づいてということなんですけれども、この調査結果についてもう少し詳しく教えていただきたいと思います。
昔、建設省ですが、今は国交省になっていますが、久慈川を榊橋から海に真っすぐに流したいということがありまして、そのために民家が12戸、河川敷に入ってしまいました。外へ出たわけなんですが、そのときにそういうことならば、じゃ毎秒0.5トン久慈川から取水権を取れるということで取りました。村の飲料水はその後だと思います。
それと、ことしにおきましては、10月30日に関東整備局と、それから国交省の本庁のほうへ要請に行ってくる所存でございます。おっしゃるように、あそこが何とか4車線にならないと、かなり渋滞してしまいますので、また根気よくお願いをしてくるということでございます。 ○議長(箱守茂樹君) 小島信一君。 ◆8番(小島信一君) ありがとうございます。
6月議会で小野議員のほうからも種々質問があったので、今回は四半期についての実績のみ伺わせていただいたところでありますけれども、まず、つくばモビリティ・交通研究会の活動成果概要及び今後の取り組みという、大変すばらしい、筑波大と国交省との連携でやっている研究成果がホームページ等でも公開されておりますけれども、この中に、つくば市のサービスエリアということで、バスの利用可能な圏域に住んでいる居住者は、つくばの
つまり,予定価格の事前公表をしていると,これはメリットとデメリットがあるということは国交省の見解にあります。先ほどメリット,デメリット,デメリットとして予定価格が目安となって競争が制限され,談合が一層容易に行われる可能性があると言っているんですね。これは私が言っているのではないんですよ,国交省がこれを言っているんですよ。だから,私は談合の疑いがあるのではないか,談合はない,適正価格だ。
続きまして、現場管理費の率は、当初の低い率が、第2回変更契約において国交省基準に引き上げられたことでございます。当初の率の設定につきましては、検証委員会において、予算額の関係で現場管理費を低く抑えたということを明らかにしておりますので、国交省の基準より大幅に低い現場管理費率の設定自体、甚だ不適切であったと考えてございます。
また,運営委員会で良いアイデアが出ても,最終的に変更する事項によっては,国交省の認可が必要になってくるので時間と費用を要することになり,結果,諦めてしまうことになる,こういうことが常に会議の中では起きておりました。
せんだって国交省常陸河川国道事務所に確認をいたしましたところ、平成26年度につきましては、道路設計、埋蔵文化財並びに環境調査、それから、工事につきましては、東田中高架橋の上部工事として219メートル、それと、小美玉市栗又四箇及び東大橋地区の用地買収を行ったとのことでございます。