古河市議会 2023-09-12 09月12日-一般質問-03号
施設であるグラウンド予約においては、恐らく古河市に存在する団体代表者が予約をされて、数多くのチームなどが招待されて古河市へ訪れているのが実情だと思います。実際に施設を利用されている方の居住地や年齢、移動方法など、施設を評価したモニタリングなどのデータがあるのか教えてください。また、そのようなデータを踏まえて、今後の運営に関しての改善状況をお聞かせください。
施設であるグラウンド予約においては、恐らく古河市に存在する団体代表者が予約をされて、数多くのチームなどが招待されて古河市へ訪れているのが実情だと思います。実際に施設を利用されている方の居住地や年齢、移動方法など、施設を評価したモニタリングなどのデータがあるのか教えてください。また、そのようなデータを踏まえて、今後の運営に関しての改善状況をお聞かせください。
市民1,000人、商業者400人に対するアンケート調査とその結果による課題抽出、商業や観光、伝統産業に関する市施策の検証、旅行代理店の担当者によるモニターツアーの実施、関係団体代表者による策定委員会の設置などを行い、様々な角度から検討をいたしました。
先ほどもご答弁申し上げましたが、先月の25日に文化協会会長はじめ協会の加盟団体代表者様16名と、閉館に伴う説明会を実施させていただきました。内容につきましては、閉館に至る経緯の説明と、代替施設についての意見交換などを行いました。
基本方針策定から5年が経過したことから、今年度、公共施設等管理計画基本方針の改定及び個別施設計画の策定を行うため、年度当初に委託契約を締結し、学識経験者や団体代表者等で構成する高萩市公共施設等管理計画策定委員会を設立し、これまでに2回の会議を開催しております。
しかしながら、使用料の見直しはいまだ行われたことがないため、昨年度、市議会、区長会、市内関係者団体代表者、一般市民等15名によります行方市温浴施設料金検討委員会を発足させ、白帆の湯及び北浦荘の使用料について検討していただきました。
公共施設の老朽化対策につきましては、公共施設等管理計画改訂業務委託を年度当初に契約し、また、学識経験者や団体代表者等で構成する高萩市公共施設管理計画策定委員会を設立し、第1回目の会議を5月7日に開催いたしました。今後も、市民や議会の皆様から御意見をいただき、策定してまいります。 次に、税務関係についてであります。
当初は市民団体代表者1名と市職員1名で始まった平和使節団派遣事業でございますが,平成8年度に市内各中学校代表生徒各1名を使節団に加えまして,その後,平成23年度からは多くの中学生に体験していただけるよう,各校代表生徒を各2名に増員をいたしました。今年度は市民代表者が3名,中学生代表生徒が各校2名ずつの16名,教諭が1名,事務局随行職員が2名と,総勢22名を派遣したところであります。
情報公開請求に基づき公開される情報の中に、公的な団体代表者、あるいは公的な補助制度を利用している任意団体代表者の個人名は含まれるのか、含まれないのか、お伺いをいたします。
│担 当 部 長 │ │ │ │ (2) 情報公開請求に基づき公開される情報の中に │ │ │ │ │ 公的な団体代表者、あるいは、公的な補助制度 │ │ │ │ │ を利用している任意団体代表者の個人名は含ま │ │ │ │ │ れるのか伺います。
地域交流センターの利用についてとのご質問でございますが、地域交流センターともべ、愛称Tomoaでございます、それから地域交流センターいわま、愛称あたごにつきましては、平成24年度に笠間市駅周辺整備活性化プランにおきまして、市民の交流を促進し、地域の活性化及び地域活動並びに健康の増進、観光拠点としての機能を図るための施設、そういった位置づけのもと、地域の団体代表者等による市民会議におきましてご意見をいただき
8月24日に開催いたしました各種団体による意見交換会では、実行委員会による総括会議の結果を報告するとともに、意見交換では参加していただいた団体代表者の方から来年に向けた建設的なご意見をいただくことができました。
鉾田市においても平成28年度には市内の各団体代表者等による国体準備委員会を設置し、今後必要な準備内容の検討を進めてまいります。行政組織面でも4月から新たに国体推進室を設置し、専任職員を配置し、昨年の和歌山国体に引き続き岩手国体への視察を初め、これまでの取り組みをさらに充実・強化させてまいります。
市内団体代表者等による準備委員会を設置し、準備活動に取り組んでまいります。 ほこたマラソン大会は、一昨年からハーフマラソンを導入し、昨年の参加者は2,205人と過去最高を更新することができました。引き続きハーフマラソン大会を開催し、市民の体力向上と鉾田市の知名度アップ、PRに努めてまいります。
この中で不審者情報などは周辺の自主防犯ボランティア団体代表者に注意喚起をお願いしまして、防犯活動を実施していただいていると、そういう状況でございます。 また、不審者情報につきましては、警察、それから学校、これらと連携しながら情報の共有化を図っているというところでございます。 以上でございます。 ○鈴木昇議長 再質問があれば許可いたします。 吉田充宏議員。
何かというと,今,言った市内の企業,あるいは団体への啓発活動,特に訪問するなどしての経営者,団体代表者等への働きかけ,また社員,職員などへの説明会を開催をするなど,こういったことはやってきましたか。もしやっていたら事例を紹介してください。 ○岡部洋文議長 松田市長公室長。 〔松田浩行市長公室長 登壇〕 ◎松田浩行市長公室長 お答えいたします。
△請願26第4号 請願26第4号 平成26年2月17日 つくば市議会議長 様 請願団体 ****************** 代表者 ******* 住 所 つくば市************ 紹介議員
さらにこれまでに地域の要望として、区長を通して相談を受けた者、各種団体代表者名をもって文書で要望を受けた者など、跡地利用に関するお声をいただいています。その大半がグラウンドゴルフや少年サッカー場としての利用です。当面、学校跡地利活用計画が実施されるまでの間は、ご使用いただいている現状です。今後も普通財産としての管理の中で学校跡地単位での対応をしてまいります。 以上でございます。
市民側も、数多い市民団体の活動の拠点となる支援センターを求めていたため、双方のニーズが一致して平成8年に公募による市民活動団体代表者35名による鎌倉市民活動支援検討委員会が設置され、平成10年に全国初の公設市民運営の鎌倉NPOセンターを運営するNPOとして市民活動センター運営協議会が発足されています。
〔総務部長 山本 誠君登壇〕 ○総務部長(山本 誠君) 一般質問の答弁の前に、先ほどの議員の質問の中で、第1回の協働のまちづくり市民会議が開かれ、今後、市民委員会の設立を目指すと聞いているという内容でございましたが、8月20日に開催をいたしましたのは協働のまちづくり市民活動団体代表者会議であり、これから設立しようとする協働のまちづくり市民会議の趣旨や目的をご説明申し上げたものでございます。
その中で,児童数が少なくなっております長戸小学校,北文間小学校,大宮小学校,川原代小学校の4校につきましては,児童の保護者や地域の団体代表者と教育委員会とが定期的に話し合いの場を持つなど,意見交換を続けているところでございます。 特に児童数が少なくなっております長戸小学校につきましては,平成23年11月に長戸小学校適正規模検討委員会を立ち上げまして,検討を進めているところでございます。