日立市議会 2019-06-17 令和元年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日:2019-06-17
日本でパンダを展示しているのは、上野動物園、和歌山県のアドベンチャーワールドと神戸市立王子動物園の3箇所となっており、国内の複数の自治体などで誘致に向けた動きが見られているところです。しかし、誘致するに当たっては、飼育環境の整備、パンダの餌の確保、駐車場の整備、交通渋滞対策、予算等々、どれをとっても大きな課題として立ちはだかっています。
日本でパンダを展示しているのは、上野動物園、和歌山県のアドベンチャーワールドと神戸市立王子動物園の3箇所となっており、国内の複数の自治体などで誘致に向けた動きが見られているところです。しかし、誘致するに当たっては、飼育環境の整備、パンダの餌の確保、駐車場の整備、交通渋滞対策、予算等々、どれをとっても大きな課題として立ちはだかっています。
私が文教厚生委員長のときに教育長が「理科の実験、理科の実験」と言うもので、文教厚生委員会で和歌山県までわざわざ視察に行ってきました。そのときのあらかたの結論は、場所じゃないよね、建物じゃないよね、やる気の問題なんだ。これがあれば幾らでもできるんだという、そういう結論であったと思っております。
また、群馬県桐生市、甘楽町、中之条町、片品村の「かかあ天下-群馬の絹物語-」や、和歌山県湯浅町の『「最初の一滴」醤油醸造の発祥の地 紀州湯浅』などがあります。 さて、日立市はものづくりのまちとしての今日があります。
これほんの一例なのですが、これは和歌山県の勝浦町、ここでは以前の被害、災害を契機に、住民組織と地元の旅館の組合ですか、これが契約を交わして、最初の避難情報が出た時点で、1泊3,000円程度で宿泊ができるように、また高齢者がそのときにすぐに避難できる環境を整えて契約をしているというふうな住民主体の取り組みが行われているということが載っておりました。これも非常に参考になるものだと思います。
議員がご例示された,和歌山県の串本町民が献身的に救助活動を行ったエルトゥールル号遭難事件や,植民地での台湾でダムや用水路づくりに取り組んだ八田與一は,教科書のコラムで取り上げられております。その他にも,各時代の特色に関連した人物は多数掲載されております。
静岡県も平成32年度までに協議を行う、和歌山県は平成39年度までに保険料統一を目指す、長野県は期間は6年間、いろいろ統一の見直しとかすり合わせをやって、さらに10年をかけて統一するんですよというようなことを出されています。 そういう面でも、なかなか茨城県の場合は平準化と言いながら、全体に赤字が多いということになると、当然赤字のほうに引っ張られますよね。
絵本作家らを招いたイベントや絵本コンクールで絵本のまちをPRする和歌山県有田川町、飲食店などがお気に入りの本を置く北海道恵庭市や、長野県小布施町のまちじゅう図書館など、まちの新たな魅力を生む試みも多い。地元の中小企業診断協会や日本政策金融公庫とビジネス相談会を共催する広島市立中央図書館など、経済活動への支援も各地で活発だそうでございます。
19日山口県 周南市・地域振興について 「水素の利活用に向けた取り組み」について福岡県 宗像市・商工観光行政について 「赤間宿通り活性化」について教育福祉委員会県外調査5月17日 ~19日鹿児島県 霧島市・福祉行政について 「介護保険ボランティアポイント制度」について熊本県 熊本市・教育行政、福祉行政について 「幼保連携型認定こども園」について都市環境委員会県外調査5月 9日 ~11日和歌山県
そして、愛知県田原市や和歌山県の那智勝浦町では独自の国土強靱化地域計画も策定されております。こうした流れを受けて、下妻市も強くてしなやかな下妻市を目指すべきであると考えます。 下妻市では、国土強靱化地域計画の策定は考えているのかお聞きします。また、今後の下妻市の大きな課題でもある新庁舎建設においても、強さだけではなく、しなやかさも求めていかなければならなくなります。
この件では昨年も我が会派の渡辺松男議員から、先進地和歌山県紀の川市桃山町の桃の果樹園の紹介がありました。インパウンド向けの特に観光的措置は全くしていません。にもかかわらず、大変な人気スポットになっているという。これはSNSを通じた個人旅行客でにぎわっているという状況。
本市では、平成24年に佐賀県鳥栖市、和歌山県海南市、青森県五所川原市と災害時相互応援に関する協定を結んでおりますが、近隣自治体との災害時の相互支援協定の見解について伺います。 ○議長(池田芳範君) 執行部の答弁を求めます。 堀田部長。 〔市民生活部長 堀田博史君登壇〕 ◎市民生活部長(堀田博史君) 相互支援協定についてのご質問にお答えいたします。
2番目には、和歌山県紀の川市では、紀の川市紀の里農協、それから企業団体等と連携して、直売所めっけもん広場を設立、関西国際空港に近い立地条件を生かし、訪日外国人に対する観光ルートの策定や、大阪市都市部住民との体験農業等の交流促進を行っている。平成27年度のめっけもん広場の販売高は26億9,700万円、体験農業は、年間35回の受け入れで、3,078名と交流を行っているとのことです。
行政調査 │ │ │ │(広島県大竹市,廿日市市) │ │ ├────┼────────────────────────────────┤ │ │ 12│茨城県北市議会議長会定例会(高萩市)議長出席 │ │ ├────┼────────────────────────────────┤ │ │ 12〜14│日新クラブ行政調査(和歌山県田辺市
一般観覧の入場者数は、平成27年に実施しました和歌山県の実績をもとに、4日間合計で1,400人と予想しているところでございます。 ○議長(藤枝浩君) 大関久義君。 ◆18番(大関久義君) わかりました。1,400人程度の来場が見込められる。あるいは、笠間市民球場は3回戦まで、そして3位決定戦も笠間市民球場でやるということは、ほかより多分多く使用されるんじゃないかなというふうに思っております。
これは、ほぼ和歌山県の人口と同じくらいであります。茨城県においても約5万2,800人減少しております。笠間市についても、5年前の調査よりも約2,600人減少しており、合併時と比較すると約4,700人の減少が続いている状況でございます。 また、日本の総人口に占める、特に14歳以下の人口割合は12.6%となり、世界最低の水準にまで低下している状況でございます。
和歌山県の紀ノ川沿いにある桃の果樹園、桃は、これは古河市と一緒。古河市の場合は果樹園ではないですけれども。桃の果樹園に、花の時期に合わせて香港や台湾の個人旅行者がやってくるようになった。彼らは、ここは桃源郷だと言い、思い思いに写真や動画を撮って楽しんでいる。インバウンド向け観光的措置はほとんどしていない場所に外国人観光客が集まっていることに地元もびっくりしているということです。
どこもそういう経験が、和歌山県でもあったということであります。 そういうことで、この中で鳥取県の例というのが出されていたわけです。つまり、あそこの片山善博知事でしたか、1999年あたりに県知事になって、あのときに真っ先にやったのが防災監を選ぶということだったそうですね。それは自分の片腕として真っ先にやった仕事なんですね。
導入実績といたしましては,国土交通省,消防庁など,国,県の機関はもちろんのこと,NTTや電力会社などでもドローンを導入しているほか,市町村では和歌山県田辺市や福岡市などがあり,中でも,奈良県橿原市では,ドローンを所有するNPO法人と防災協定を締結し,災害時の情報収集に取り組んでいる実例もございます。
9節の旅費につきましては、和歌山県で平成27年度開催されます国体の視察、それから報告会に出席する普通旅費が主なものでございます。視察につきましては、笠間市が会場地となる軟式野球、ゴルフ、クレー射撃及び合気道の運営状況を把握し、報告会につきましては翌年度以降の国体会場地を対象に当該年度の国体会場地が主催する報告会に出席するものでございます。
全国でも和歌山県の橋本市や大阪府の狭山市、北海道の室蘭市、兵庫県の播磨町などで既に稼働がされております。簡易に移動、また設置ができることで利用範囲も大きく広がるのではないでしょうか。 茨城県内ではまだどこの自治体でも実現はされておりません。ぜひとも稲敷市でいち早く移動式赤ちゃんの駅を導入をされてはいかがでしょうか。これが最後となりますので、前向きなるご答弁をぜひともよろしくお願い申し上げます。