常陸大宮市議会 2013-09-19 09月19日-03号
これまで曖昧だった個人情報の取り扱いが明確化され、実効性のある名簿の整備と自主防災組織への情報提供が進むことが期待されます。また、避難支援の取り組みは、市の入念な準備にかかっており、地域での高齢者や障害者の方たちを支える体制の整備が求められます。
これまで曖昧だった個人情報の取り扱いが明確化され、実効性のある名簿の整備と自主防災組織への情報提供が進むことが期待されます。また、避難支援の取り組みは、市の入念な準備にかかっており、地域での高齢者や障害者の方たちを支える体制の整備が求められます。
一般の投票は、ある時点で条件の満たしている方が選挙人名簿に登録をされ、有権者全員に投票入場券が送付されておるわけであります。なぜ体の不自由な方にこのような複雑な形態をとるのか。もっと簡略化をし、できれば直接郵便等による不在者投票も、投票用紙が送付されるようにすべきではないのかなと、このように思うわけでありますが、いかがかお伺いをいたします。
災害対策基本法の改正により、名簿作成に必要な個人情報の内部利用が可能となり、災害発生時には関係者への名簿提供が可能となりました。現在、法改正も踏まえ、地図システムを導入し、個別プランの登録をさらに拡充してまいります。
こうした中、政府は市町村に対して、災害時要援護者の避難支援ガイドラインを参考に、要援護者が避難する際の優先順位などその全体計画、災害時要援護者名簿、個別計画の策定等を求めているわけであります。
軍人・軍属の戦没地内訳につきましては、昭和37年3月発行茨城県戦没者名簿によれば、多い順に、ニューギニア469柱、フィリピン385柱、シナ293柱、内地221柱、ビルマ208柱、ペリリュー島165柱となっております。 次に、市戦没者の遺骨の帰還状況ですが、県や市遺族会でも身元の判定が極めて困難なこともあり、把握できない状況でございます。
今後は、要援護者と言われる方たちの名簿を作成し、災害時における呼びかけの精度を高めていきたいと考えております。 また、情報の重層化につきましては、先ほども倉持健一議員の質問の中にもありましたけれども、FMラジオ、ケーブルテレビというお話がありました。これらと同時に、先ほどの公共情報コモンズを研究してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。
災害時に自力で避難することが難しい高齢者や障害者など,災害時要援護者の名簿作成を市町村に義務づける改正災害対策基本法がさきの通常国会で成立をいたしました。改正法では,これまで曖昧だった個人情報の取り扱いが明確化され,名簿の整備と情報提供をすることが期待されております。
この内容としまして、要援護者の名簿作成が市町村に義務づけられました。名簿は、本人の同意を得た上で、消防や民生委員など、関係機関にあらかじめ情報を提供しますが、災害が発生した場合は、同意なくとも必要な個人情報を提供できるとなっております。知り得た人は、守秘義務があり、弱い立場の人をどう守るかというのが次なる大きな課題であります。それぞれの地域社会に投げかけられております。
ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長においてお手元に印刷物をもって配付してあります名簿のとおり指名いたします。これより直ちに決算特別委員会を開催し、正副委員長の互選をお願いいたします。 議事の都合により暫時休憩いたします。
(2)として、同じく災害対策基本法の一部改正の概要の中に、災害時の避難に特に支援を要する避難行動要支援者の名簿を公布の日、6月21日から1年以内に施行とあります。これは避難行動要支援者の名簿作成を市長に義務づけるものであり、消防機関や警察、民生委員、社協等、地域の支援者と情報を共有するものです。これは市の個人情報保護条例の規定に抵触する場合があるため、慎重な対応が必要になってまいります。
それ配って よ、議長、暫時休憩してそれ結果配ってもらってよ」と言う人 あり〕 ○議長(根崎彰君) 委員の名簿ですか。 〔「名簿」と言う人あり〕 ◎建設部長(志筑良行君) 済みません、ちょっと手持ちにないもので。 〔「休憩して」と言う人あり〕 ○議長(根崎彰君) 口頭で今、名簿については話、答弁してください、部長。
議案説明のため出席を求めた者は、別紙名簿のとおりであります。 本日の会議の記録は、渡辺補佐にお願いいたします。 昨日、野口委員のほうから質問がありました菊まつりに対する、あるいは観光協会に対する補助、これにつきまして秘書観光課のほうから実際の支給額ということでお手元に配付しておりますので、ごらんください。
議案説明のため出席を求めた者は、別紙名簿のとおりであります。 本日の会議の記録は、渡辺次長補佐にお願いいたします。 ────────────────────────── ○鈴木 委員長 それでは、初めに、消防本部所管の一般会計決算の審査に入ります。 歳入、歳出と続けて説明願います。 消防本部総務課長小松三男君。 ◎小松 消防本部総務課長 消防本部総務課長の小松です。
・決議案第1号 …………………………………………………………………… 204 ・閉会の宣告 ……………………………………………………………………… 209 〇閉会 ………………………………………………………………………………… 209 資 料 〇会議資料等配付一覧表 …………………………………………………………… 211 〇決算特別委員会委員名簿
国はこれまで指針を示し,市町村に名簿の作成や共有化,具体的な避難支援計画の策定を促してきた。だが,個人情報保護の観点から,名簿の整備,共有の二の足を踏む自治体が少なくない。内閣の調査によると,成立済みの自治体は67%にとどまり,残りは整備途中や未整備である。実際にある自治体では,毎年役員が交代する自治会に名簿を提供すれば個人情報が漏えいする恐れがあると指摘を受け,名簿作成に着手できなかった。
しかし、災害要援護者、ここの名簿に記載されている人を対象にするということですね。 私は、これで驚いたのは、持ち家を原則とするから借家はだめだとなっているんですね。借家はだめだと。 おいおい、何という考え方をするんだよと。持ち家でなければだめですよと。借家はだめだと。人の命を何ではかっているんですか。また、私の地域は、あの災害で水の影響を受けた地域です。これはもう対象になっていないんですよ。
議案説明のため出席を求めた者は、別紙名簿のとおりであります。 最初に、市長公室秘書課所管の一般会計決算の審査に入ります。 歳入、歳出と続けて説明願います。 秘書課長。 ◎友水 秘書課長 秘書課所管の平成25年度決算の状況につきまして、決算書並びに成果報告書にてご説明申し上げます。 最初に、歳入の決算状況についてご説明を申し上げます。
議員ご指摘のように住居に関する情報を広く,多くの方に提供できるような仕組みづくりを充実させることが早急に住まいを確保できる手助けとなりますので,市内の不動産業者を紹介できる名簿を用意するなどの改善を検討してまいりたいと存じます。
本件につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付いたしました各決算特別委員会委員の名簿のとおりそれぞれ指名いたしたいと存じます。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渡邊澄夫君) 御異議なしと認めます。