土浦市議会 2022-09-13 09月13日-03号
東日本大震災の教訓から、国は、平成25年に災害対策基本法を改正し、市町村に対して、災害時の避難に特に支援が必要となる方の名簿の作成を義務付けました。これを受け、本市といたしましても、名簿登載の対象となる避難行動要支援者の要件や、その名簿を提供する地域の支援関係者の範囲などを定め、避難行動要支援者支援制度として新たに運用を開始したところです。
東日本大震災の教訓から、国は、平成25年に災害対策基本法を改正し、市町村に対して、災害時の避難に特に支援が必要となる方の名簿の作成を義務付けました。これを受け、本市といたしましても、名簿登載の対象となる避難行動要支援者の要件や、その名簿を提供する地域の支援関係者の範囲などを定め、避難行動要支援者支援制度として新たに運用を開始したところです。
では、もう一つの、18歳以上の男女の名簿提出というのをどういう形でしているのか、名簿提出というのはどうして可能なのかというのを伺わせてください。 ○議長(高橋典久君) 総務部次長高橋賢一郎君。 ◎総務部次長(高橋賢一郎君) 失礼をいたしました。
について ウ 食品リサイクル堆肥化事業について 7番 山 田 美枝子 議員 1.国葬についての市の対応を問う [市長・担当部長] (1)他自治体の教育委員会の半旗掲揚の問題についての考えは (2)弔慰の強制は慎むべきだが、教育長の考えは (3)守谷市として国葬に対しての対応を考えているか、市長の考えを問う 2.自衛官募集について問う [市長・担当部長] (1)中学生卒業名簿提出
1つ目は、筑西市が調製する令和4年度入札参加資格登録業者名簿において、筑西市内、市外にかかわらず、本店、支店または営業所で登録する者であること。2つ目といたしまして、過去10年間、具体的には平成24年4月1日から令和4年3月31日までの間におきまして、国、県または市町村とOA機器に係る売買契約を締結し、納入した実績があることでございます。
次に、令和4年8月に茨城県のホームページにおいて公表されております県内市町村の避難対策強化に向けた取組状況についてでございますが、本市の状況といたしましては避難行動要支援者98人、フォロー率100%とされておりますが、こちらは本件の公表に当たって事前に実施された調査の条件が洪水ハザードエリア内の避難行動要支援者数となっていたことから、本市の避難行動要支援者名簿搭載者約1,900人の中から北浦沿岸地区
本件については、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元の各決算特別委員会委員名簿のとおりそれぞれ指名したいと存じます。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鈴木隆君) 御異議なしと認めます。
これまでに実施された選挙での18歳、19歳の有権者の方の投票状況ということでございますが、選挙当日の投票率のほうは簿冊式の選挙人名簿で入場受付をしているところでございますので、18歳、19歳に限った投票状況、それから投票率のほうはお示しすることができませんが、期日前の分につきましては、パソコンによる入場受付のために年齢別投票のデータ抽出が可能となっております。
次に、地方自治法第121条の規定により、議長において今期定例会に出席を求めた者の職・氏名は、お手元に配付いたしました説明員名簿のとおりでございます。 なお、今期定例会に出席を求めております教育長・児島君につきましては本日から9月6日までの会議を欠席したい旨の申出があり、議長において許可いたしましたので、ご報告申し上げます。
次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため今定例会の会議に出席を求めた者の職、氏名は、お手元に配布してあります説明員名簿のとおりであります。 それぞれご覧おきいただきたいと存じます。 以上で諸般の報告を終わります。----------------------------------- △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(五十嵐清美君) これより議事日程に入ります。
今回、この募集協力体制において、現在、茨城県内で11自治体が電子媒体もしくは紙媒体で対象年齢の名簿の協力を一歩進んで提供をしてくれております。これは、これまでの地方協力本部の現場の募集広報官、これ莫大な事務作業ですね、何日もかかって名簿を抽出しまして、手書きでずっと書写をする作業が続いておりました。これが軽減され、充足されていない募集広報の現場の業務の効率化に大きく寄与できる結果となります。
入札参加資格は、営業所の所在地が茨城県内に建設業法に基づく本店を有すること、また、令和3・4年度守谷市競争入札参加資格規程に基づく有資格者名簿に登載された者で、建築一式工事業種において直近の経営規模等評価結果通知書の総合評定値が1,040点以上であり、年間平均完成工事高が5億円以上であること、ただし、市内業者については守谷市建設工事条件付一般競争入札参加資格格付ランクがSランク以上であることなどを定
3番目に質問しますのは、今どき毎年ですが、「全国こども陶芸展inかさま」という大きな大会があるのですが、これには1,000点以上全国から、大きな紙面、茨城新聞紙面一面にその名簿が出ますので、私はあるとき片っ端から全部見たのですが、筑西市立のお子さんいないのです。ランクがありまして、Aは小学校1年から3年生、Bは4年生から6年生、Cは中学生、こういうふうに分かれてのコンテストなのです。
18歳の名簿を自衛隊に提出しているということについて質問をいたします。鹿嶋市が自衛隊へ提出している18歳の名簿についてですが、名簿の提出はこれまでとは全く違う状況にあるということはこれまで述べてきたとおりです。
これは、自治会、町内会、自主防災組織、民生委員、児童委員等々のいわゆる支援者が行政の依頼を受けて、名簿に登録された要支援者の安否を確認することと、守谷市避難行動要支援者避難支援マニュアルに記載されているものでございます。
次に、地方自治法第121条の規定により、議長において今期定例会に出席を求めた者の職・氏名は、お手元に配付いたしました説明員名簿のとおりであります。 なお、新型コロナウイルス感染症への対策として、説明員の出席は必要最小限とするとともに、会議室の窓及び扉を開放して会議を行いますので、ご承知おき願います。 また、質疑や答弁などの発言の際、マスクを着用してこれを行うことを許可いたします。
1番、条件付一般競争入札において入札に参加する事業者の資格要件は何かでございますが、笠間市条件付一般競争入札に関する事務取扱要領第3条、笠間市一般競争入札実施要領第3条に競争参加資格の項目を示しており、主なものといたしまして、笠間市建設工事業者競争入札参加資格者名簿に登載されているもののほか、地域要件、施工実績、技術者の配置、元請完工高、手持ち工事件数などが資格要件となっております。
続きまして、災害時の支援範囲と責任ということで伺いたいのですが、避難行動要支援者名簿というのがあります。避難する場合、やむを得ず民生委員の方が、これも聞いた話なのですが、自分の車で避難所に届けたりしているという、送り届けるということもあると。緊急の場合です。これは、まず認められる行為なのかということを1つと。
令和3年4月1日現在の地区加入率は41.8パーセントでございましたが、今年度の地区加入率につきましては、各地区より提出していただく地区加入世帯名簿の取りまとめを現在している段階のため、地域ポイントカード事業が地区加入率にどう影響したかの分析までには至っておりません。
次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため今定例会の会議に出席を求めた者の職、氏名は、お手元に配布してあります説明員名簿のとおりであります。 それぞれご覧おきいただきたいと存じます。 以上で諸般の報告を終わります。----------------------------------- △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(五十嵐清美君) これより議事日程に入ります。
議案の説明のため出席を求めた者は、名簿のとおりであります。 本日の会議の記録は、次長補佐にお願いいたします。 それでは最初に、上下水道部水道課所管の水道事業会計予算の審査に入ります。歳入、歳出予算と続けて説明願います。 水道課長磯野浩宣君。 ◎磯野 水道課長 議案第45号 令和4年度笠間市水道事業会計について御説明申し上げます。