筑西市議会 2018-03-05 03月05日-一般質問-03号
合同庁舎のほうをながめますと、本当に将来の筑西市のまちの中心地が見えてくるような、そういうような、幻想かもしれませんが、私にはそういうふうに見えました。非常にすばらしい使い方ではないかなというふうに思います。
合同庁舎のほうをながめますと、本当に将来の筑西市のまちの中心地が見えてくるような、そういうような、幻想かもしれませんが、私にはそういうふうに見えました。非常にすばらしい使い方ではないかなというふうに思います。
北環状線は国道50号バイパスが既に完成しておりますので、南環状線が完成すれば、市街地南側に隣接する下館河川事務所や県合同庁舎、そしてことし10月に開院予定の西部メディカルセンターへのアクセスが容易になり、外部からの集客も期待ができると考えてございます。 以上です。 ○議長(金澤良司君) 3番 藤澤和成君。 ◆3番(藤澤和成君) では、開通までのスケジュールだけ聞かせてください。
次に、合同庁舎及び東海交番跡地の今後についてお伺いいたします。 近々、合同庁舎2号館で活動しておりますシルバー人材センターの事務所が引っ越しを行いまして、事務所を移転するとお聞きしております。現在の合同庁舎2号館の建物は今後どのようにする予定なのかお伺いいたします。 また、同じ原研道路沿いにあります東海地区交番ですが、交番自体は駅前に移転しまして、今までの建物は解体され、更地となっております。
しかしながら、公債費に充てられた一般財源からの負担分と一般財源の総額に対する割合を示す公債費負担比率については、一般財源総額の増や清掃センターや中部合同庁舎建設に係る市債の償還が完了したことによる元利金の減少により、前年度に比べ1.0ポイント改善し、10.5%となりました。
それから、一番大切な私が思いました、今度知事選がありましたけれども、新しい知事さんにも、筑西幹線道路、今新たにできまして、今度できる病院の前を通過しまして、つくば街道を突っ切りまして、合同庁舎の前を通りまして、国道294号を通過しまして、最後丁字路になっています。
万が一,ヒアリと思わしき,蟻を発見した場合でございますが,その駆除の方法につきましては,見える範囲の蟻に熱湯をかけたり,薬剤を散布する即応性のある対処法が考えられますが,まずは茨城県環境政策課,生物多様性センター,または土浦合同庁舎内にあります県南県民センター環境・保安課,または本市環境保全課へ通報をお願いしたいと考えております。
今、合同庁舎の前を通過して国道294号に行きまして、国道294号を通過して真っすぐ一本松へ行きますと、ちょうど丁字路になっております。
具体的な提案としましては,県の出先機関,職業安定所,労働基準監督署,税務署,県の出先機関は県南合同庁舎,県税事務所の出先機関などの誘致などの公共施設の集約により,公共施設ゾーンやレストラン街などの商業施設とマンションなどの住宅とを約1キロ以内に設けて,コンパクトシティ優先地区とする計画です。この地区については,計画に沿って様々な支援策を設けることも必要でしょう。
それから、最後にでございますけれども、快適に住めるまちづくりということで、玉戸一本松線ということで、今村田の下の筑波街道から合同庁舎前までは新しい筑西幹線道路ができましたけれども、しかし、その一番最後に行きますと、合同庁舎の前を通っていきますと丁字路にちょうどぶつかっております。
永田町合同庁舎、東京都千代田区でございます。 3、参加者。地方創生推進特別委員会委員、宮内 守、鈴木 裕、高柳孫市郎、平野晋一、椎名政利、岡田晴雄、高木 正、宮内 正、小林 久、高橋正信、貝塚俊幸、土子浩正、栗原 繁、平野 和、藤崎仙一郎、阿部孝太郎、河野俊雄。議長、鈴木義浩。議会事務局、池畠正夫、浜田健太郎、川口浩美、以上21名であります。 4、調査事項。
それから、筑西幹線道路ができましたらば、合同庁舎の前を通って工業高校のほうへ行きますと、今丁字路にぶつかっておりますけれども、あれを何とか突っ切って田んぼの中を走りまして、そうそう突っ切って日本ハムさんの脇に国道294号がありますけれども、あれを突っ切って、そのまま平行して突っ切って、堀江議員さんの土地あそこにあるかどうかわかりませんが、あそこから昔代官所がありました。
前回もお話しさせていただきましたが、ぜひ街なかから少し離れた、例えば下館南中学校や県の合同庁舎、野殿にある県西生涯学習センターなどにご協力いただき、臨時駐車場とし、そこから下館駅の南口へシャトルバスを運行してはどうでしょうか。下館駅の南口には広いロータリーがあり、観光バスなども発着しているので、安心して乗りおりすることができると思います。
そして、道路を挟んで国の合同庁舎ということで、税務署、法務局などが入っております。そういう中で、アルテリオも開場しましてから13年がたちました。皆様もご存じのとおり、アルテリオがオープンしたとき、いち早く板谷波山の特別展とかいろいろございまして、非常に市の中心部ということで、いろいろ盛り上がってまいりました。
そのときには、私のこれは個人の考えですけれども、合併したからには、もうちょっと広いところというになれば、合同庁舎の近くとか、いろいろとあると思うのです。
合同庁舎交差点から東海駅東線の交差点までの歩道の管理についてお伺いいたします。 この質問は平成24年6月、そして9月定例会で一般質問いたしました。その後、改善されたように見受けられませんので、改めて質問いたします。
思えば、今からさかのぼること10数年前、平成15年6月に江戸崎町・新利根町・桜川村・東町合併協議会事務局が県江戸崎合同庁舎内に設置され、さまざまな協議の末に平成17年3月に稲敷市が誕生し、ことしで合併11年目となります。 特に、合併以来、常に市政の重要懸案事項でありました新庁舎建設については、建設計画の変更、凍結等さまざまな紆余曲折を経て、やっと本年5月完成にたどり着くところであります。
◎教育長(赤荻利夫君) 前回もお答えさせていただきましたけれども、先生方の中でも相談をするような機関をつくっておりますけれども、特にいじめということに特化しましては、いじめ問題専門の電話相談窓口として、県西の教育事務所、下館南中学校の脇にある合同庁舎の中に、はっきりいじめという言葉を使いまして、いじめ体罰解消サポートセンターというのを開設しております。
このような中で、筑西市のこれまでの施策でございますが、再開発事業、駅前地区の再開発、中央地区の再開発がございます、またシビックコア事業、国の合同庁舎の建設があります。中心市街地での商業施設や美術館などの公共施設を整備しました。また、面的な整備といたしましては、土地区画整理などの居住を誘導し、人口密度を維持するための面的整備などを施策として行ってまいりました。 以上でございます。
早急に県のアドバイザーさんに動いてもらって、県の合同庁舎にある土地改良事務所へちょっと行ってもらったらどうなのですか、部長も本当は一緒に行ったらどうなのです、机上ではなくて。私はそう思います。机上のプランばかりではなくて現地へ直接、今メダカが希少種になっているのだと、ぜひ環境を変えないで済むようなところはありませんかといって、一緒にやってください。その辺どうですか。
これはそこの企画室の前にはこういうチラシがありましたけれども、合同庁舎の中にはこういうチラシが載っておりました。ちょっと関連する、窓口は、市、各市の保健センターにあります。「ひとりで悩まないで」ってね、妊娠したときに。そういうものがもっともっと全体的にわかっていれば、そのご本人もしくは家族、また友人、これ本庁にはないんですね。