古河市議会 2024-06-19 06月19日-一般質問-04号
次に、理由ですが、専門性の担い手となる人材を確保するため、専門職につきましては、部内で各課からの要望を取りまとめ、それを基に採用に関する計画案を作成した上で、採用試験委員会の審議を経て募集を行っているところでございます。 次に、②関係法令に義務づけられた専門職名及びその数を伺う。
次に、理由ですが、専門性の担い手となる人材を確保するため、専門職につきましては、部内で各課からの要望を取りまとめ、それを基に採用に関する計画案を作成した上で、採用試験委員会の審議を経て募集を行っているところでございます。 次に、②関係法令に義務づけられた専門職名及びその数を伺う。
このほか市役所職員の意識の醸成も必要と考え、5月には子供、若者関係各課を対象とした子供の権利に関する勉強会を実施いたしました。さらに、8月には、この勉強会に参加した職員のワークショップの開催も予定しています。 ②の子どもにやさしいまちづくり事業の所見につきましては、佐々木英徳議員から御紹介のありましたユニセフの事業の内容は、こども基本法の理念実現のための取組と同一線上にあると認識しております。
それでは、各事業につきましては、各課にまたがりますので、質問通告書にありました件につきましては、総括的にご説明をさせていただきます。 まず、高規格的道路の整備でございますが、国道118号では那珂大宮間の4車線化、さらには冠水対策を含めました大宮大子間の拡幅、袋田バイパスの開通など、早期開通に向けまして、努力が実ってきたと考えております。
現在、各課対応の相談窓口の緊密な連携により、スムーズな案内や手続の引継ぎを行い、迅速かつ適切な支援となるよう努めております。 来庁された方が1つの窓口で用事を完結することができる、いわゆるワンストップ窓口も一案と考えますが、多くの分野に精通した職員の配置や情報連携システム構築等の課題がございます。
ご利用の手順といたしましては、予約受付の際、必要な情報を聞き取り、ヒアリングを行いまして、その後庁内各課に手続の有無を確認するとともに、当日持参していただく必要書類などをご遺族の方に事前にご連絡いたします。そして、予約当日は担当職員が住所、氏名、生年月日など、あらかじめ必要事項が印字された申請書類等を準備し、手続一覧表と市役所の配置図を基に必要な課を回っていただく順番をご案内することといたします。
現在の取組といたしましては、ハラスメントをしないためのセルフチェック表を掲載したハラスメント防止についてのパンフレットを各課へ配付し、ハラスメントの理解向上を図るための啓発や、課長級の職員を対象としたハラスメントについての理解を深めるとともに、ハラスメント撲滅に向けて取るべき行動を身につけることを目的とした職員研修の開催、全ての所属長が参集する課長会議などを通じ、ハラスメントを防止し、健全な職場環境
各種団体の活動状況につきましては、予算編成時の各課へのヒアリング及び各種団体の総会資料を基に把握しております。 4点目です。補助金審議会の発言の真意でございますが、潮来市補助金等審議会規則につきましては、平成9年12月19日に制定し、平成10年4月1日から施行されました。構成員は、市議会議員4人、学識経験者5人、合計9人で、任期は2年となっています。
①孤独・孤立対策に関する様々な取組につきましては、重層的支援体制整備事業の中で実際に孤独、孤立を感じている人の相談実績があり、庁内各課のほか、民間の福祉事業所等の関係機関が連携、協働して支援しております。
ちなみになのですけれども、市のホームページ、「こがくらす」ということで、つい先日、各課55課がそれぞれ「こがでくらすと」を宣言してもらいました。例えば教育部文化教育推進室は「こがでくらすと 学びが広がる」、福祉部子育て包括支援課では「こがでくらすと 親子でスマイル」、あるいは児童発達支援センター、「こがでくらすと げんきにあそぼう!」
以前に実施した調査結果等を参考に、庁内での検討会議を、関係各課で協議を重ね、見世蔵としての価値や北部市街地における歴史的街並み景観形成に占める重要性に鑑み、寄附を受け入れることを決定いたしました。 4年11月に所有者から、本市の文化財の保護及び後世への伝承に寄与するためとして、土地及び建物の寄附の申込みがあり、これを採納した後、12月に市へ所有権移転登記を完了しております。
消防庁舎は、消防活動の中枢拠点となりますので、浸水対策を行った上で建て替えるのか、または移転新築するかなど、関係各課と情報を共有しながら移転地を含め慎重に環境を整備していかなければならないと考えております。
全国の廃校後の活用事例などを情報収集するとともに、関係各課と連携を図りながら、廃校後の活用につきましては検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(菊池靖一君) 大森勝夫君。
表記や掲載内容については、各課において必要な事項を随時更新しております。議員ご指摘にあるように、各種相談窓口の名称や相談先のカテゴリーが分かれているため検索に時間を要する場合もあると考えております。市民が調べやすく、見やすくすることで必要な相談窓口につながると考えますので、今後関係部署と課題共有をしながら、分かりやすい表記への変更や掲載内容等の整理などをしてまいりたいと考えております。
また、市役所内におきましては、生活困窮者自立支援制度を担当する生活福祉課から各課に対し、複合的な課題を抱え、生活に心配や不安を持った市民の方々が各窓口にお見えになった際は、生活福祉課まで確実に案内していただくよう周知を行っているところでございます。
物価高騰を踏まえた予算編成につきましては、新年度の予算要求に対して、各課ヒアリングを実施したところでございます。その中で、特に電気料及び燃料費や印刷製本費等は物価高騰の影響を受けていると感じるとともに、人件費の上昇により委託料等も前年度と比較して増加しているところでございます。
古河市としましては、既に導入している市町村等の活用事例などの情報収集を行いまして、設置に適している施設や設置するための財政負担なども考慮する必要がありますので、市役所関係各課と検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(赤坂育男君) 次に、笠島健康推進部長。 ◎健康推進部長(笠島幸子君) 靏見久美子議員の大項目1、健康推進についての質問にお答えいたします。
最後に、議員から御提案がありました待ち時間を活用した簡単なアンケートにつきましては、今後の移住促進施策をはじめ、本市の様々な施策を検討する上で貴重な情報となりますので、アンケートの具体的な内容や実施方法等について、関係各課と協議の上、実施に向け検討してまいりたいと考えております。 ○議長(大橋康則君) 1番 伊藤英雄君。 ◆1番(伊藤英雄君) ありがとうございます。
現在までに行政利用のニーズを把握するため、庁内の関係部課長で組織する結城市学校再編庁内調整会議において、各課における利用希望調査を実施いたしました。 今後につきましては、地域住民の皆様や関係者の御意見を幅広く聴取するため、跡地利用に関する市民アンケート調査や各小学校区での意見交換会などを実施する予定でございます。 ○議長(大橋康則君) 10番 土田構治君。
◎教育部長(島村光昭君) 跡地利用に関する協議につきましては、令和3年12月に一度市役所内部の関係各課で跡地利用に関する課題等につきまして情報共有を行いました。しかし、現在具体的な方針は決定しておりません。引き続き施設整備計画の候補地等も含めまして、様々な視点で跡地活用について検討を続けてまいりたいと思います。 以上、答弁といたします。 ○副議長(落合康之君) 答弁は終わりました。
現在、大子町にもドローンがあるかと思うんですけれども、大子町の各課によるドローン免許取得者は何名ぐらいになっているのかお伺いします。 ○議長(菊池靖一君) 総務課長。 ◎総務課長(藤田隆彦君) ご質問にお答えいたします。 まずは、ドローンの操作技能研修を行った職員をお答えさせていただきます。令和2年度に4名の職員が受講しております。さらに令和4年度4名でございます。