守谷市議会 2022-06-08 令和 4年 6月定例月議会-06月08日-03号
調節池というのが、台風やゲリラ豪雨、最近では線状降水帯とかの停滞によって長雨、そういったときに河川の水位の上昇、そういったときに洪水とならないように、一時的にその調節池に水をためて流量を調整する施設になっております。一時的に調整するので、そういう施設などで通常は水のないところになっております。
調節池というのが、台風やゲリラ豪雨、最近では線状降水帯とかの停滞によって長雨、そういったときに河川の水位の上昇、そういったときに洪水とならないように、一時的にその調節池に水をためて流量を調整する施設になっております。一時的に調整するので、そういう施設などで通常は水のないところになっております。
2年前には屋根やといが今にも落下しそうで大変危険であったので、台風前日に撤去していただきました。物理的にも防犯上の観点からも危険な建物になっているのが現状でございます。昨年度の一般質問において、牛堀町民プールは、令和4年度に撤去する予定であるとの答弁をいただきました。しかし、本年度は牛堀町民プールは撤去しないとのことです。 そこで、以下の3点についてまとめてお伺いをさせていただきます。
初当選当時は、震災の復興、平井東部土地区画整理組合の課題、その後も台風被害やコロナ対策がありまして、現在は市内鉄鋼業の縮小への対応、またカシマスタジアムの建て替え問題など、現在進行形の課題も山積みとなっています。まさに市長の今任期は、火中の栗を拾うような大変な決断であったと思い、私も大変な敬意を払っております。
3年近く前のことですので少し復唱しますと、10月に大雨をもたらした台風19号が上陸し、高齢者の避難の開始とそれ以外の人々の避難の準備を地元自治体が住民に発する警戒レベル3相当が発令された台風でございます。
議員の最初のご質問の、避難のときに自分の車で乗せていいかどうかということでございますが、実際に令和元年度の台風災害のときにも、民生委員の方が実際に高齢者の独り暮らしの方の家を回って、避難所のほうへお連れいただいたというケースがございまして、市としては、安全性を確保しながらその辺の対応をお願いしたいというふうに考えてございます。
さて、これから梅雨に入り、出水期を迎えますが、令和元年に発生した東日本台風で本市においても甚大な被害が発生するなど、近年、気候変動の影響などにより水害など自然災害が頻発化、激甚化しております。そうした大規模自然災害に備え、安全で安心して暮らせる災害に強いまちづくりを計画的に推進するため、本市においても、稲敷市国土強靱化地域計画を策定いたしました。
台風のように気象庁の予測を基にして早めの対応が図れる場合には問題はないのかもしれませんが、地震やコンビナートでの突発事故のように時と場所を選んでくれない場合には、対応に無理があると思います。 先日も、委員会の議論の中でリモート会議の話が出ておりましたが、皆さん11年前の3.11を思い出してみてください。停電する中、携帯あるいはインターネット等はつながりましたか。
直近における災害については、平成23年、今から11年前の東日本大震災、そして平成27年9月の台風第18号による鬼怒川の氾濫、これは関東・東北豪雨災害ということです。令和元年10月、台風第19号については、古河市も渡良瀬川、思川上流域での記録的な大雨により、真夜中の緊急避難の事態が発生ということになりました。
東日本大震災や台風19号など,いつ何どき災害は起こり得るのか,誰しも分かりません。 そんな中,災害時を想定し,日頃より行動をインプットし,周りの人間も巻き込めるよう努力をし,備えていくことは,大変大事なことであると私は考えております。そのためには,本市は,今後も自主防災会や消防団などの地域活動との連携を継続し,強化することが必要不可欠であると考えます。
◆寺田文彦 委員 土地改良区がそう言っているのだからあれだと思いますけれども,いつも台風になると,あそこの田んぼ大分水位が上がって排水機場ないと大変な部分もありますので,その辺もよく土地改良区と相談しながらやっていただければと思いますので,よろしくお願いします。 ○渡辺 委員長 よろしいですか。 ほか質疑ございますか。
街路灯撤去補助金、こちら1,000万円につきましては、商店街に設置されております街路灯の老朽化により台風等で落下する事故を受けまして、撤去工事の2分の1、5万円以内を補助する経費といたしまして1,000万円を計上させていただいております。
雨が降る、台風が予想されている、いや、それは乗れませんよ、もう定期券を買っていないから乗れません、あるいは回数券を買っていても乗れませんよ、でも、バスの座席はがらがらしてる、がらんとしているわけですよ。 そういうことがあるから、雨が降る日は中学校の通りの道路は混み合うんですよ、送り迎えするから。バスは空気を乗せて走っていると。そういうことも教育委員会で把握できていないでしょうよ。
そんな中、今の話で行きますと、週末、水戸のほうに行かれていて、例えば台風だとか大雨に伴う大洪水であれば、早めに庁舎に入って陣頭指揮を取ることができると思いますけれども、地震等、あるいは先ほど申しました企業等の事故に関しては、土日、深夜を待って発生するわけではありません。そういったところで、私はちょっと危惧を抱くところでございます。
近年、台風の大型化や多発する集中豪雨など大規模自然災害の発生によりリスクが高まっていることから洪水、土砂災害、ハザードマップを改修し、洪水浸水想定区域や土砂災害警戒区域、指定緊急避難所等について市民の周知を図りますと。地図面の更新内容について、また情報面、学習の更新についてお伺いいたします。 また、津波避難施設整備に伴う不動産鑑定、地質・測量調査についてお伺いいたします。
市内において、空き家は年々増えている状況で、建物以外にも樹木、ブロック塀や瓦、トタンなど台風や地震の影響で崩れ落ち、飛ばされそうな現況を見ることが増えてきました。市民が生活する環境の中で、大変危険な状態があります。 そこで、次についてお伺いします。 市内における空き家と特定空家等の件数及び現状における空き家や特定空家の対策と課題についてお伺いします。 これで、1回目の質問を終わりにします。
議員おっしゃるとおり、地震や台風などによる大規模災害など、いざというときに市内業者が復旧、復興へ協力してくれること、また、生活基盤を支えていただけるということは、市民の財産であると思っております。 また、地元企業、団体、事業者などによる支援が非常に大きな力となりますことから、地元企業育成は、臨機の対応や地域の経済循環や地域産業経済の活性化を図る上でも重要であると認識をしております。
消防団は、地域における防災リーダーとして、住宅火災の際の残火処理や台風などの災害時には危険区域の見回りを行うなど、地域の安全と安心な暮らしを守るため、日夜献身的に活動していただいているほか、地域のまちづくりにおいても非常に重要な役割を担っていただいており、これからも地域になくてはならない組織であると認識しております。
商工費につきましては,令和元年の台風15号及び19号により被害を受けた市内の中小企業者の負担軽減を図るため,茨城県災害対策融資を利用した際の保証料の補助及び金融機関に支払う利子の全部または一部の利子補給に要する経費を新たに措置しようとするものであります。
次に、議案第100号 令和3年度小美玉市一般会計補正予算では、借入額確定による臨時財政対策債の増額補正、台風の影響による倒木などの処理に要する環境衛生事務費の増額補正などについて、それぞれ説明を受けました。 委員からは、普通交付税と臨時財政対策債において、前年度との差の捉え方について質疑がありました。 審査の結果、本案については全会一致で可決すべきものと決しました。
次に、産業振興課所管では、歳入で、茨城県災害対策融資利子補給金補助金に304万6,000円を追加するもので、令和元年度の台風15号及び19号により被災した中小企業の事業再建に必要な資金を融資する茨城県災害対策融資制度における利子補給金で、歳出では、商工業振興事務費610万3,000円を追加するもので、茨城県災害対策融資制度で、本市が負担する利子補給及び信用保証料であるとの説明がありました。