筑西市議会 2023-03-06 03月06日-議案質疑・委員会付託-07号
プール床面は、全面昇降式の可動床となっております。 ページを返していただきまして、2ページが配置図でございます。 返していただきまして、3ページが平面図とピット図でございます。 返していただきまして、4ページが屋根の伏図、それと天井の伏図でございます。 返していただいて、5ページが断面図。 ページを返していただきまして、6ページが立面図ということでございます。 説明は以上でございます。
プール床面は、全面昇降式の可動床となっております。 ページを返していただきまして、2ページが配置図でございます。 返していただきまして、3ページが平面図とピット図でございます。 返していただきまして、4ページが屋根の伏図、それと天井の伏図でございます。 返していただいて、5ページが断面図。 ページを返していただきまして、6ページが立面図ということでございます。 説明は以上でございます。
こちらにつきましては、明野中学校のプールにおきまして、可動床の駆動チェーンが破損し、プールの床が可動できなくなったことから、チェーンの復旧に係る施設改修工事費について増額をお願いするものでございます。 次に、項6社会教育費、目5図書館費、説明欄、図書館管理運営事業に委託料222万9,000円の増額補正をお願いするものでございます。
その後、事業者との協議の中で、プールについては、プール内のジャグジーの廃止とか、設置費用が高額となるプール水槽の可動床、いわゆる動く床ですね、それを全面から半面に変更するとか、そういうこともできないかという細かいことまで検討をお願いしました。 また、それでも賠償が生じると、いわゆる止めても意味がないんですね。
50メートルプールと25メートルプールということで、25メートルプールにつきましては、小中学生、高齢者、障害者、リハビリというようなところでも対応が可能なように、可動床というようなことで対応をしていきたいというふうに思っております。 次に、フットボール場につきましても、こちらもグラウンドということで、天然芝の観客席約1,000席のグラウンドを設けていこうというふうに思っております。
そのため、例えば、障害者のための浴室、健康増進に効用のある炭酸泉、可動床のある温水プール、高齢者も使用できるトレーニングマシーン、夜間照明つきのサッカー場などの整備をし、多くの人が利用できる施設を目指しております。 なお、管理運営に当たっては、温浴等有料施設であることを考慮し、民間事業者のノウハウを活用し、効率的な運営を行うことのできる指定管理者制度の導入を検討しております。
温水プールは、水泳だけではなく、水中ウオーキングやアクアビクスなどにも、自由に水深の調整ができる可動床ですので、高齢者や障害者の方も安心してご利用いただけます。トレーニングルームは、専用のトレーナーを配置し、トレーニングマシーン等も高齢者の方が使用可能な機種を整備いたします。このほか休憩室を2階に設け、広く一般の方にも利用していただけるようにいたします。
そういった意味で床を上げるような可動床のようなことも検討しているわけでございます。 工事につきましては、19年の夏ごろに着工いたします。土木工事に着手いたしまして3カ年で全体の工事を終了する予定でございます。供用開始は平成22年の4月を目標としております。 また、入浴料などの各施設の使用料金につきましては、近隣の類似施設等も調査しまして、目的に応じた適切な料金を設定したいと考えております。
施設の主なものですが、建物については、クリーンセンターの余熱を利用しての25メートルの温水プール、これは水深調整が可能な可動床として入水スロープなどを設置したいと思います。このほか、温浴施設、トレーニングルームなどでございます。外の施設につきましては、サッカー、陸上競技などもできる多種目型フィールドを整備する計画でございます。
平成16年度市政運営の所信と主要施策の概要の中でクリーンセンター、この前も質問したかと思うのですけれども、スポーツ施設を整備するための基本設計を策定するということで、ぜひとも温水プールで、それプラス可動床、上降するものですね、をつけていただきたいということです。
また、フィットネスプールにつきましては、子供から高齢者、そして障害を持つ方も利用可能な、水位が調整できる可動床(ゼロメートルから 1.2メートル)を採用してございます。 今後の事業予定としましては、既に設計等につきましてはほぼかたまってございます。
それから、石小プールでありますが、年2回、水を抜いて、プール内の清掃及び可動床の下の清掃を行っております。それからあと、プール内の浮遊物でありますが、これは毎日、休憩時間に目視により確認し、除去をすると。それから、水質検査でありますが、検査測定について異常が認められたときは、速やかに対処して、スポーツ振興課の方に報告をするということになっております。
今月中にプール本体、可動床の設置を行いまして、完成としましては12月の半ばには完成をして、市の方に引き渡しになるというようなところが現況でございます。
今後の工事のスケジュールといたしましては、屋根、外壁、サッシの工事を行い、その後プール本体、可動床の設置、試運転を行い、オープンとなります。今後の予定といたしましては、プールの完成が12月中旬、フェンス等外構工事が12月末になる見通しです。プールのオープンは来年1月上旬を予定しております。
さらに、議案質疑での答弁の際、建物の構造等わかりづらい部分で感じ方が別にとられており、このプールでは可動床を採用することにより93%の保温率が保たれ、省エネ対策についても配慮している等の説明がすぐになされなかった点、今後新しい建物を建設する際には環境面についても十分考慮してもらいたい等の指摘もなされました。
なお、構造の一端をご説明させていただきますと、25メーターのプール、6コース程度整備をする予定でございますが、これは市長の施政方針、所信表明で述べておりますように、社会体育施設としても利用するということでありますので、水の深さが調整できるような、そういった可動床等々も考えているところでございます。