古河市議会 2024-06-21 06月21日-委員長報告・討論・採決-05号
接種の判断となる副反応の情報が十分に周知されているとは言い難い状況の中で、市が助成することにより、副反応に関して十分な情報がないまま接種を希望される方が増えることになるのではないかと懸念いたします。他の補正予算に関しては賛成いたしますが、予防接種事業の補正額は今回の補正予算の大部分を占めるため、可決とした委員長報告に反対いたします。
接種の判断となる副反応の情報が十分に周知されているとは言い難い状況の中で、市が助成することにより、副反応に関して十分な情報がないまま接種を希望される方が増えることになるのではないかと懸念いたします。他の補正予算に関しては賛成いたしますが、予防接種事業の補正額は今回の補正予算の大部分を占めるため、可決とした委員長報告に反対いたします。
そうなると副反応によって後遺症が残ったり死亡するケースが発生した場合、市にも一定の責任は発生すると考えられますが、いかがでしょうか。 ○副議長(落合康之君) 笠島健康推進部長。 ◎健康推進部長(笠島幸子君) 副反応や後遺症について国を相手取った集団訴訟が起きていることは承知しております。
その一方で、ワクチン接種によって、後遺症によって命を落とされる方が約2,193人、そして副反応の疑いと言われる方が3万7,000人を超えている状況でありまして、これも認定をされる、お医者さんが報告する、そういったことで氷山の一角となっておりまして、さらには国のほうに対して集団訴訟も起こされているのが現状であります。
早速に反応したのがPTAでございました。子供たちが不良になるとして反対運動のうねりが起きました。そのときのPTAの中心的リーダーが、この議場にいる小林 栄様でございました。小林 栄様の卓越したリーダーシップによりまして、見事に場外馬券場建設は断念、中止に追い込まれました。
なお、接種するワクチンにつきましては、ワクチンの効果や特徴、副反応の発生頻度、価格などの違い、また基礎疾患のある方は主治医と相談していただいた上で選択していただくこととなります。 以上でございます。 ○議長(内田政文君) 横山揚久君。 ◆6番(横山揚久君) ありがとうございます。
令和5年4月からは、従来から公費で接種可能な2種類に加え、9価HPVワクチンも公費で接種できるようになりましたが、この9価ワクチン接種の効果と副反応について、また、これまでにワクチン接種による健康被害に遭われた方はいたのか、教えてください。 ○議長(大橋康則君) 保健福祉部長 外池晴美さん。
低濃度で長期に触れると、自律神経失調症やアレルギー症状に似た身体反応を生じるようになると言われます。一旦発症すると体がその物質に過敏反応を示すようになり、重症化すると仕事や家事ができないほど日常生活も営めなくなると言われています。ある瞬間から今まで嗅いだり、触れたりしていた芳香剤や柔軟剤などに対して、突然反応するようになるということです。我が家でもそれを知ってから柔軟剤は使わなくなりました。
地元の人、子供たち、保護者たちに知られているのかということをお伺いして、周知方法どのようにやったのかと、あと、もうやられているということで、その説明会での反応、市民の皆さんから反応とかどういったものだったのか、その点伺いたいと思います。 ○議長(小峰進君) 質問が終わりました。 答弁願います。 吉川学校教育課長。
導入後の効果や反応は。 ②市立認定こども園あやめこども園で、子供たちとのコミュニケーションをオールイングリッシュにしたり、英語に触れ合う時間を多くする場合の課題は。 以上2点、よろしくお願いいたします。 ○議長(小峰進君) 質問が終わりました。 答弁願います。 吉川学校教育課長。 ◎学校教育課長(吉川増夫君) 外国語授業支援アプリの導入を現在進めてございますという答弁でございました。
断捨離事業リストに記載の事業について、市庁舎運行業務を担う職員の業務内容、職員の人間ドック助成事業削減に当たっての関係者調整有無、補助削減に対する各団体の反応、補助削減を拒んだ団体の有無、産業振興政策に対する市の考え方、市役所駐車場の休日有料化による財源確保策導入の可否、公共施設廃止後の対応方法などについて質疑がありました。
◎保健福祉部長(外池晴美さん) 新型コロナワクチン接種に対するリスクについての説明状況でございますが、ワクチンの副反応につきましては、市ホームページで広く周知しているほか、接種券送付時に副反応出現等の接種リスクを掲載したチラシを同封することで、個人への情報提供をしております。
前回の一般質問でも加勢議員が取り上げた内容に関連するものなのですけれども、前回の質問などを見て、またそこからちょっと市民の方々からも大きな反応が出てしまったので、私も加勢議員の考え方には賛成ですけれども、一言付け加えるのであれば、議会質問があったからといって、市のほうで渡りに船とばかりに開館時間の短縮、短縮が続いてしまっては、それはやはり効率化ではなく、単なる市民サービスの低下にもなりかねません。
続きまして、市民へのワクチンのデメリットの周知内容につきましてですが、個別に通知しております接種券に国で示す新型コロナウイルスワクチン予防接種についての説明書や市からのお知らせを同封しており、副反応や予防接種健康被害救済制度について掲載しております。また、市ホームページにおきましても、副反応の相談先や健康被害救済制度の申請方法などについて掲載しております。
この新たなイルミネーションでの来客の反応はどのようなのかそのところをお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(菊池靖一君) 観光商工課長。 ◎観光商工課長(田那辺孝君) ご質問にお答えいたします。 冬季におけます観光需要の喚起策、また、夜間の経済活性化を目的といたしまして、今年度も10月より袋田の滝と観瀑トンネルのライトアップである「大子来人」を開始しております。
調査研究チームにおける、今後の導入に向けて想定される効果やリスク、職員の反応や他市の状況等について、具体的な検討状況をお伺いします。 次に、キャッシュレス決済ですが、税金納付に関しては納付書のQRコードで対応できるとのことですけれども、それ以外の市役所窓口における手数料や利用料等を支払う際のキャッシュレス決済は検討されているのでしょうか。
②潮来市における新型コロナワクチン接種後の副反応(健康被害報告)の有無と新型コロナワクチン被害認定件数について伺う。 ③予防接種法に基づく予防接種を受けた方に健康被害が生じた場合は、どのような対応をしているのか伺う。 ④説明趣旨内容を踏まえ、新型コロナワクチン接種を受けるメリット、デメリットなどの情報を市民に対してどのように提供していたのか伺う。 ○議長(箕輪昇君) 質問が終わりました。
ただし、副反応も低く、料金のほうも比較的安価に済む。それでも8,000円かかってしまい、1回のみということであります。 令和2年に認可をされました不活化ワクチンは何よりもその予防効果については90%以上だという報告があると。
学問はある程度の年齢になって一生懸命やればついてくるけれども、人間としての自然を愛する気持ちとそういった部分は、やっぱりアウトドアに行かないとできないよねと、やはり教育環境に対する興味を持っているなとちょっと反応も感じましたんで、やっぱりそういった部分ができるのではないかなと。 そしてそのとき、辰野会長が言ったのは、出店するときに一番悩むのは、いい人材が集まるかなというのは正直不安なんだと。
その後、利用者の反応はいかがなのかというところが気になります。利用者に対してアンケート、インタビューでも構いません。何か実施していれば、その内容、また利用者の声を伺いたいと思います。 ○議長(箕輪昇君) 質問が終わりました。 榊原市民福祉部長。 ◎市民福祉部長兼福祉事務所長(榊原徹君) 子育て広場の園庭について、アンケート等実施の内容についてご答弁申し上げます。
その反応として、ある経済団体の会長は、長期的な目標設定は、引っ張っていくにはやむを得ないと語り、ただ、経営が苦しい中小企業も少なくない事情を踏まえ、人件費や原材料費の上昇分の価格転嫁が大事だと強調しましたとのことでありますが、あまりにも経済というものがまだお分かりになっていないのかなとも思います。 ひとつ簡単な例を申し上げれば、給与所得と最低賃金に相関関係はないということであります。