古河市議会 2024-06-18 06月18日-一般質問-03号
なお、この件につきましては、先ほど立川 徹議員からも御紹介いただきましたとおり、去る6月8日に本年度の学校運営協議会委員を対象に実施をいたしましたコミュニティ・スクール研修会におきましても、その共通認識ができたものと感じております。 以上、答弁といたします。 ○議長(赤坂育男君) 立川 徹議員。
なお、この件につきましては、先ほど立川 徹議員からも御紹介いただきましたとおり、去る6月8日に本年度の学校運営協議会委員を対象に実施をいたしましたコミュニティ・スクール研修会におきましても、その共通認識ができたものと感じております。 以上、答弁といたします。 ○議長(赤坂育男君) 立川 徹議員。
今年、鉢形小学校の学校連絡協議会委員をさせていただいている関係で、入学式にご招待いただきました。新入生は33人で、今までの例でいくと、2クラスに分かれるものと思い、次第を見ると、何と今年から35人学級で1クラスとか、昨年まででしたら低学年は30人学級ですから2クラス、17人と16人に分かれて2クラスと思っていましたので、入学式の参加者からは「いつ変わったの」という声も聞かれました。
協議会委員としましては、茨城県バス協会や、茨城県ハイヤータクシー協会、関東運輸局茨城支局など公共交通に関する専門的な知識や経験を有する方々のほか、市内からは県ハイヤータクシー協会鹿行支部潮来地区会、それと商工会、区長会からもご参加をいただいておりまして、地元を代表してご意見をいただいているところでございます。
今の関口和男議員からのお話のように、地域の方や保護者の代表の方を学校運営協議会委員に選出しておりますので、各校が定期的に協議会を開催し、直接学校の様子を見ていただいたり、御意見をいただいたりしたことをこの学校運営全体に反映できるようにしております。
新たな委員追加は、現状のところ考えてはございませんが、今後鹿嶋市地域自立支援協議会委員の改選の際には、難病の方のご意見等も反映できるよう、参画につきましても検討させていただきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(内田政文君) 佐藤信成君。 ◆12番(佐藤信成君) 前向きな答弁ありがとうございます。今回の計画策定についてはもう始まってしまっているということも重々承知しております。
比較的女性登用率の高い団体は、配付した資料に記載のとおり、健康づくり推進協議会委員、図書館協議会、子ども・子育て会議、高齢者施策推進協議会等であります。 また、私は田口議員とともに大野地区土地改良区の役職にありますが、令和3年3月に閣議決定された土地改良区長期計画には、改良区の女性理事に占める割合を10%以上とする成果目標が設定されました。
年1回程度開催します古河市空家等対策協議会において、空き家の現状や今後の対策方針について専門家や市民の代表から成る協議会委員の様々な意見をいただきながら、空き家対策を進めております。 空き家の全国的な状況といたしましては、先ほど来ありましたように、少子高齢化や住宅の老朽化に伴う空き家が増えております。
初めに、学校運営協議会委員の報酬につきましては日額5,600円とし、費用弁償につきましては一般職の職員に相当する額として追加するものでございます。 次に、教育振興基本計画・学校適正化計画策定委員の報酬につきましても日額5,600円とし、費用弁償につきましては一般職の職員に相当する額として追加するものでございます。 附則でございますが、この条例は、令和5年4月1日から施行するものでございます。
家庭教育力向上推進協議会委員のうち民生委員・児童委員、元市役所職員、元教員、元保育士等、教育あるいは福祉行政において十分な実績、経験を持ち、現在も地域貢献に尽力されている方々であります。引き続き今後の支援員の委嘱、任命につきましても事業の性質を鑑み、公募等の方法によらず、実績、経験を重視してまいりたいと考えております。
本事業では、それぞれの地域の実情に応じて、協議会委員を15から20名程度で構成し、学校運営に関する協議を深めながら、魅力ある学校づくり、魅力ある地域づくりに取り組んでまいります。これまでの学校運営の取組をさらに向上させ、「地域とともにある学校づくり」・「学校を核とした地域づくり」を推進してまいります。 次に、かしま子ども大学事業についてです。
また、現在、各事業主体がそれぞれ進めておりますが、事業間相互の関連性を図るとともに、関係者それぞれの立場から事業に取り組むための目指すべきビジョンとして、協議会委員のメンバーとして元国土交通省事務次官の方を筆頭に、県内大学の教授、准教授やUR都市再生機構、関東地方整備局久慈川緊急治水対策河川事務所長、茨城県土木部長などを含む12名のメンバーの方々により、令和3年3月に大子町まちなかビジョンをまとめ、
一般職の職員が正規の勤務時間外に特別職の職務を行った場合において、当該職員に対し兼ねる特別職の給与の支給ができる旨を規定するとともに、学校運営協議会委員の報酬等を新たに規定するものです。 議案第35号 鹿嶋市介護保険条例の一部を改正する条例であります。新型コロナウイルス感染症の影響により収入の減少等、一定の条件に該当する者を対象に行っている介護保険料の減免期間を1年間延長するものです。
さて,先日,市内の小学校において学校運営協議会委員の活動をしている方より,活動の実際や学校関係者評価等々についてお聞きすることができましたので,ご紹介します。 まず,学校運営協議会の運営は,年間スケジュールに沿って年3回開催されました。
理解促進のために,学校職員や保護者,地域住民に対しまして,周知活動の継続や学校運営協議会委員や関係者に向けての研修会を次年度実施し,各校での協議内容が深められるように支援してまいります。 次に,5つ目,学習支援事業「ひたちなか未来塾」についてお答えいたします。 今年度から,市内全ての小学校等に拡大し,実施しております。
均等割3割の見直しについては、私は、定例会などでの質問や、また現在、国保事業の運営に関する協議会委員もやらせていただいていますので、その意見は常に言わせていただいております。 本市においては、所得割、均等割、資産割、平等割の4方式から2方式と大幅な改正になります。 国保税は、目的に応じて算定した3つの区分の合計額が課税額となります。
初日の全員協議会委員におきまして,議案に関係する案件は本会議前に,残りの4件は本会議終了後に報告を受けたいと思いますので,よろしくお願いをいたします。また,本会議終了後の全員協議会終了後に執行部説明会を開催し,2件の説明を受けたいと思いますので,重ねてよろしくお願いをいたします。 続いて,3点目です。6月定例月議会の会議日程の予定でございます。 資料ナンバー13をお開きください。
推進協議会委員の町内の方でございますけれども、大子町議会議長、齋藤忠一様、大子町商工会会長、大藤博文様、それから、大子町長、高梨町長、以上3名の方が町内の委員となっております。 以上でございます。 ○議長(齋藤忠一君) 菊池富也君。 ◆4番(菊池富也君) それでは、3名の方、町内の有力者3名がそろっているということでありますね。
議案調査)12.3金 (議案調査)12.4土 12.5日 12.6月本会議一般質問12.7火本会議一般質問12.8水本会議一般質問 質疑・委員会付託12.9木 (議案調査)12.10金委員会文教福祉常任委員会12.11土 12.12日 12.13月委員会総務常任委員会12.14火委員会産業建設常任委員会12.15水 特別委員会予備日12.16木委員会議会運営委員会12.17金本会議全員協議会 委員
全体的に見ていただくと,皆さんにも見ていただきましたが,結構意見がかなりばらけているなというのが個人的な感想でありまして,これからこのアンケート結果を基に,協議会を少しずつ進めていこうかなというふうに,協議会,委員会のほうを進めていこうと思っております。