結城市議会 2022-12-09 12月09日-03号
そういうことに協力・支援することも含めて、環境に優しく持続可能な社会を目指す現代にふさわしい結城紬を世界中に情報発信していくことは、行政としてできることだと思います。結城紬産業の発展について、市長のお考えを伺います。 ○議長(早瀬悦弘君) 市長 小林 栄君。 〔市長 小林 栄君登壇〕 ◎市長(小林栄君) それでは、私のほうから會澤久男議員の御質問にお答えいたします。
そういうことに協力・支援することも含めて、環境に優しく持続可能な社会を目指す現代にふさわしい結城紬を世界中に情報発信していくことは、行政としてできることだと思います。結城紬産業の発展について、市長のお考えを伺います。 ○議長(早瀬悦弘君) 市長 小林 栄君。 〔市長 小林 栄君登壇〕 ◎市長(小林栄君) それでは、私のほうから會澤久男議員の御質問にお答えいたします。
このため、市といたしましては、任意売却への協力を図りつつ、結城駅前としてふさわしい、市民が集い、にぎわいのあるものとなるよう、元駅前分庁舎部分だけではなく、施設全体の先行きについて検討していくことが必要だと考えております。 ○議長(早瀬悦弘君) 教育部長 飯田和美君。
これまでの取組状況につきましては、石岡市行財政改革推進委員会の協力の下、平成27年3月に第2次石岡市行財政改革大綱を策定し、財政運営の充実、人財の強化、協働によるまちづくりの推進、行政サービスの最適化を4つの取組方針として掲げ、方針に基づく46の取組項目を定め、毎年度実施計画を策定し、進捗管理をしてきたところでございます。
接種会場におけるアナフィラキシー等の副反応が生じた際の体制につきましては、これまでも適切な対応が取れるよう体制整備を図ってきておりましたが、11月から市の集団接種を再開するに当たり、改めまして接種会場での経過観察や救護体制上の再点検を行うとともに、市内2か所の消防署や市内2次救急医療機関へ協力を依頼し、体制を確保いたしました。
次に、去る10日9日に開催された「大相撲・筑西場所」及び10月15日に開催された「ちくせい花火大会」では、議員の皆様をはじめ、多くの皆様のご協力によりまして、大きな成功を収めることができました。 改めまして、御礼を申し上げる次第でございます。
それで、結局、その価格についてもなんですけど、総合評価方式とかだと、地元への協力度合いであったり実績であったり、いろいろなものが最低価格プラスアルファで加点して落札業者が決まるじゃないですか。
この間、地権者の方々のご協力と大野中部土地改良区の寄附行為により、本年10月末に全ての用地について取得完了しており、令和5年度より調整池の工事に着手する予定でございます。用地にご協力いただきました方々には、この場をお借りしまして改めて御礼申し上げます。
新型コロナの感染対策を徹底し、関係団体の皆様や多くの市民の皆様の御協力により無事に終了できたことを感謝申し上げます。 新型コロナのワクチン接種については、11月から従来型ワクチンを上回る効果が期待されるオミクロン株対応ワクチンに切り替えて接種を行っています。
私ども選挙管理委員会といたしましては、選挙の都度、石岡警察署さんのほうに選挙における協力依頼を行っているところでございます。 また、茨城県の選挙管理委員会に対しましても助言を求める等、ご協力をいただきながら事務を行っているところでございます。
また、指導者につきましては、スポーツ協会やスポーツ振興課、文化振興課などと協力しながら、大学生やスポーツ少年団の関係者、教職員のOB等が登録できるような人材バンクが設置できないものかということで検討していきたいと考えてございます。
以上のように、行財政改革に向けた様々な取組を行ってまいりますが、「改革」と「日々改善」を行いながら行政運営を進めていきたいと考えておりますので、ご理解とご協力のほどよろしくお願いをいたします。 続きまして、鹿嶋市のまちづくりの実績と当面の事業概要についてご説明を申し上げます。
持ち主の協力を得ながらリノベーショ │ │ │ │ │ ンし、安価で提供できる仕組みを関係機関と一 │ │ │ │ │ 緒に進める取組は出来ないか伺います。
各種訓練に地域防災の中軸を担う自主防災組織28団体が参加したことで、自分たちのまちは自分たちで守る、住民活動と地域の枠を超えて、互いに助け合う共助活動とともに、防災関係機関相互の協力体制を強化して、防災活動の円滑化を期することができました。 訓練を通じて広く市民に防災に関する知識、そして意識の高揚を図ることができたと考えております。
立哨の数、ボランティアの数は足りているかとのことでございますが、当下校時の立哨につきましては、各学校、PTAや地域の方々のボランティアの協力により行っていますが、足りていないというのが現状でございます。市内の学校に確認した中では、16校中8校が足りていない状況でございます。
毎年今まで植わっている庭木なんかの手入れについても、なかなか実施できないような状況で、よく学務課のほうと各学校との話合いの中で、やはり予算措置が必要なのか必要でないのか、PTAとか父兄の方々から御不満が出ないような形の中で協力していただくところは協力していただく。
以上が本定例会の運営についての委員会の協議結果であり、本定例会が円滑に運営されますよう議員各位のご協力をお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(五十嵐清美君) 以上で委員長報告を終わります。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。 〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(五十嵐清美君) 質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。
なお、今定例会におきましても、新型コロナウイルス感染症対策として、体調管理や手指消毒の徹底、発言中も含めてマスクの着用など、これまでどおり基本的な感染防止対策を行いますので、御協力のほどをよろしくお願いいたします。 また、本日、写真撮影の申出がありましたので、許可をしております。
民間交通指導員の皆様におかれましては、児童生徒の通学時、登校時が主なものだと思うんですが、立哨活動、学校授業等への協力などを行っていただいておるところでございます。立哨活動につきましては、学校の開校日を中心におおむね年200日前後活動されておるところでございます。こうした状況を踏まえますと、私どもといたしましては一定の報償は確保されているものと考えておるところでございます。
コミュニティ・スクールというのは、学校と地域を結ぶ、以前は学校評議員という方がこういう立場だったのかなと思いますが、それとまた違う重要な制度でやっていると、そういうことでございますので、今後、学校、保護者、また、地域の協力、また、支援、ご理解をいただいて継続的に推進していただきたいと思っております。