結城市議会 2013-09-12 09月12日-02号
そのような中,厳しい残暑とともに大気の状態が不安定な日々が続き,連日,雷雲が発生し,突風や竜巻への注意喚起がされておりましたが,去る9月2日,埼玉県の越谷市から千葉県野田市,そして本県の坂東市へかけて竜巻と見られる突風が吹いて,住宅の屋根,車両,そしてビニールハウス,電柱など,多くの被害,そして多数の負傷者が発生をいたしました。
そのような中,厳しい残暑とともに大気の状態が不安定な日々が続き,連日,雷雲が発生し,突風や竜巻への注意喚起がされておりましたが,去る9月2日,埼玉県の越谷市から千葉県野田市,そして本県の坂東市へかけて竜巻と見られる突風が吹いて,住宅の屋根,車両,そしてビニールハウス,電柱など,多くの被害,そして多数の負傷者が発生をいたしました。
質問を行う前に、過日発生いたしました竜巻と見られる突風により被災されました埼玉県越谷市、千葉県野田市住民、並びに栃木県鹿沼市、矢板市及び塩谷町の皆様方に対しまして改めましてお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧がなされますようお祈り申し上げます。 さて、8日早朝、日本にとって最大の関心事であった、2020年東京開催のオリンピックが決定いたしました。
特に最近の報道で、韓国が、青森から千葉県、そして栃木県、群馬県までもの水産物の全面輸入禁止などの報道も、もはやもう風評被害ではなくて実害となっているわけです。そんな中、先月8月22日に鹿島灘漁業のほうに調査に行かせていただきました。女性事務員との話の中ですが、「私、30年間勤める中でヒラメの単価がこんなに安いのは初めてのことです」と話しておりました。
全国的に見ても,沖縄県那覇市,神奈川県大和市,埼玉県三郷市,千葉県船橋市などに次ぐ,先進的な取り組みだと考えております。 市民の皆様には,ぜひAED講習を含む普通救命講習を受けていただきたいと思います。この普通救命講習のキャッチフレーズに「ほんの少しの勇気」という言葉がございます。
そしてまた,実は私は,今まで工業団地というのは大変余っているのかなと思っていたのですが,日刊工業新聞という専門紙の昨年の8月10日号を見ると,工業団地は今次々と完売する状況にあって,しかも新規造成が次々と行われていると,特に,東京都,神奈川県,埼玉県,千葉県,茨城県,この5都県は特にニーズが高い状況であり,工業団地の造成も次々と行われているんだよということでありました。
2011年1月17日,千葉県版でございますが,千葉県北総地域など,利根川流域で特定外来生物カワヒバリガイの大量発生が問題になっている。昨年9月,東庄町と香取市の境の大利根用水で,びっしりと水路の護岸に,一面に付着しているのが見つかった。用水路に水を流さない冬場は,貝が大量死し,周囲には酷い腐敗臭が漂っていた。 淡水に生息する小さな二枚貝であるカワヒバリガイが,カワヒバリガイの本来の生息地は中国。
なお,千葉県の若葉区,富田町の事例ですけれども,平成24年度富田分校は全校の児童7人でスタートしました。4年生までで,5年生から更級小学校本校へ自転車通学をしております。同分校は1年生が3人,3年生が3人,4年生が1人で教職員が4人という構成になっております。 宍塚小学校の分校化は極めて現実的な選択肢になります。
ですから、千葉県だとかいろんなところで、地方公務員労働組合がみんな裁判に訴える準備までしているのです。違法だと。本来人事院勧告があって、それに準拠で各地方公務員も民間準拠で来たわけですから、民間より高いということにはならないのですよ。民間で低過ぎるのはブラック企業なのです。
埼玉県、千葉県、栃木県において竜巻の被害に遭われました皆様に、心よりお見舞いを申し上げるとともに、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。9月に入り、朝夕は秋の気配を感じられるようになってまいりましたが、昼間の日差しはまだまだ暑く、厳しい日が続いております。体調管理には十分に留意をされまして、暑さを乗り切っていただきたいと思います。 それでは、通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。
きのう午後2時過ぎ、埼玉県越谷市や千葉県野田市などで、竜巻と見られる突風により、きのうの午後9時時点で67人がけがをし、うち2人は重傷とのことであります。また、少なくとも540棟の建物に被害が出ているとのことであります。被害に遭われました皆様に心よりお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧をお祈りを申し上げます。
先進事例といたしまして、千葉県柏市議会では、いじめ防止対策推進法等を補ってまとめた市児童虐待及びいじめ防止条例を、本年6月27日に成立させました。この条例は、公明党市議団の発案で成立したものでございますが、いじめ防止対策推進法では努力義務とされている地域いじめ防止基本方針の策定と、その公表を義務化しております。
(21番針谷 力議員「自分たちはありますけど、そちらはありませんので、どうぞ市民に大切な情報を与えてください」と呼ぶ)茨城県内で潮来市、あるいは千葉県の浦安市、近くでは蓮田市、久喜市、こういうところで液状化の現象がつぶさに見られまして、この古河市とは状況が違う部分はありますが、沼地、あるいは湿地等だったそういうところでは、かなりのものが各地で起きました。特に東北地方ではありました。
また、千葉県我孫子市においては、代筆・代読ヘルパー派遣事業ということで、これは視覚障害のある方へということですが、代読、代筆のためのヘルパーを派遣して、市役所の通知の代読、あるいはさまざまな申請書類の代筆を行っていくと、こういうサービスを実施しているということであります。他の自治体においてもさまざま取り組まれておりますけれども、やはりこれらの支援は個人情報にかかわる内容も当然多いわけです。
そういう中で、私もいろいろ潮来市からほかを見てみますと、千葉県、工業地帯、そしてあの湾岸の地域にかなりの物流の拠点がございます。皆さん方も東関道を通って東京へ向かって左側を見ると、ほとんど左が、東京に近い部分が物流関係、これが占めております。この辺私営業活動をやるならば、この辺も今後の対応策の営業の一つの中に組み入れる、この辺の考えを持っております。
先月,千葉県の県立高校で,体育の授業中に倒れたサッカーゴールの下敷きになり,意識不明の重体となり,その後死亡するという痛ましい事故が発生いたしました。サッカーゴールは倒れないよう,くいや土のうで固定することが教育委員会の手引で定められているようですが,同高校では,以前はゴールをタイヤやくいで固定されていたそうですが,最近は頻繁に移動させるため,授業中は固定されていなかったということでした。
それで、あくまでもこれは霞ヶ浦全部の問題で、利根川の水が入らないからね、千葉県から取られたり何かして、ですから、あくまでも導水しかないと、導水というのは巴川から水を北浦に入れてもらうという方法なんですが、これは私どもが5年前に提案しているわけですよ、具体的に。
国が最終処分場の建設を予定する宮城県,茨城県,栃木県,群馬県,千葉県5県の全194市町村を対象に,4月下旬から5月中旬にかけて読売新聞がアンケート調査を行ったところによりますと,本県では,全44市町村のうち半数の22市町村が反対,賛成は4市町,態度保留,無回答など,その他が18市町村とのことであります。ちなみに,本市はその他であります。
地域救命センターということでございますので、いわゆる救命救急センターとして十分な機能を果たしているとは言いがたい状況でありまして、現在のところ、千葉県の第3次救急告示医療機関に頼らざるを得ない、そのような状況になっております。このことについては、なめがた地域総合病院の機能強化と鹿行5市連携による地域医療体制の強化及び千葉県との県域を超えた広域連携による3次救急医療体制の確保が課題となります。
基幹系システムに対する考え方でございますが、現在使用しているシステムは当市が独自に開発したものではなく、茨城県、千葉県を中心に多くの市町村が採用しているパッケージソフトでございます。地域に特化したものでありますが、他社のシステムでも運用は可能と思われます。
◎佐藤幸也総合政策部長 これまで地域通貨につきましては、国内では北海道栗山町のクリン、千葉県千葉市のピーナッツ、滋賀県草津市のおうみなど全国各地で多くの取り組み事例がございます。村内でも南台自治会内の地域通貨券「はんど」など取り組み事例がございます。