結城市議会 2022-03-07 03月07日-03号
2021年度補正予算のほうで、市町村が主体となって、まとまって有機農業に取り組む地域づくりのほうを支援しておりまして、堆肥など有機資材の供給体制の整備や収集、出荷体制の構築、学校給食での利用、有機農作物を原料にした加工品製造など、生産から消費まで一貫した取組を推奨しておりまして、2025年までに100市町村をオーガニックビレッジとしてやっていく、そういった計画もありますし、オーガニック給食の先進地である千葉県
2021年度補正予算のほうで、市町村が主体となって、まとまって有機農業に取り組む地域づくりのほうを支援しておりまして、堆肥など有機資材の供給体制の整備や収集、出荷体制の構築、学校給食での利用、有機農作物を原料にした加工品製造など、生産から消費まで一貫した取組を推奨しておりまして、2025年までに100市町村をオーガニックビレッジとしてやっていく、そういった計画もありますし、オーガニック給食の先進地である千葉県
質問の趣旨でございますが、千葉県八街市の通学路での児童の交通事故を受けて、文科省より通学路における合同点検の実施に関する通知が各都道府県に発出されました。そこで、潮来市における合同点検の結果とその対応について、2点まとめて伺わせていただきます。 1点目に、今回の通学路合同点検においてどのような危険箇所が挙げられたのか、またその対応について具体的にお伺いいたします。
例えば私は子供がいるんだよといったら子ども福祉課が来るとか、老人がいるんだよといったら健康増進課が来たり、いろんな手続を、ノートパソコン一つだけ持ってきて手続ができるような──たしか千葉県の市川市だったと思うんですけども、やはりそういったサービスが実際始まっているということで、そういったものは、結局デジタルの環境が整っているからできるというふうに言われています。
◎小島 すくすく保育課長 3点ほどありましたけれども,まず1点目の管外の民間保育所,10か所の内訳でございますけれども,絹西保育園,これは常総市の保育園,それから,さしま保育園,これは坂東市の保育園です,それから,わかばキラメキ保育園,これはつくば市,ニチイキッズみどりの中央保育園,こちらもつくば市,しらゆり保育園,石岡市,そらまめ保育園おおたかの森,千葉県流山市,聖華いつき保育園,千葉県の同じく
はじめに、広域連携として、サイクリングロードのつくば霞ヶ浦りんりんロードから千葉県銚子市までの整備やその他のコースの設定などの予定についてのお尋ねでございますが、つくば霞ヶ浦りんりんロードから銚子市までを結ぶためのサイクリングロードの路線として、神栖市自転車活用推進計画に位置づけております常陸利根リバーサイドサイクリングロードがございます。
それと、千葉県の君津市、ここはもともとブランド牛があるのですが、そのメーカーと巣ごもり需要の傾向に、いわゆるハンバーグ、一流の企業とハンバーグを作りまして、ハンバーグというのは日持ちしますから、そうしましたらば、かなりの売上げになったという、これは成功例です。 そして、そういったアンテナを立てておりましたらば、この近くの下妻市、あの294号沿いに「ぶた」という看板があります。
また、千葉県は市立高校がありますので、有名な市立船橋高校、又は市立柏高校、大分大きなまちに市立高校は存在をしております。銚子の行政の方とお話をさせていただいても、銚子は非常に教育熱心な市でありまして、千葉県で2番目に市制をしいたまちということで、そういう面では長年苦労しながら体制を整えてきたということで、私は敬意を表したいと思っております。
次に,収支計画については,令和4年3月現在,ロック・イン・ジャパンの千葉県への移転による影響などから,需要予測数について見直しを行う必要があると考える。予測数を見直す際には,慎重かつ詳細に検討を行い,市と議会,市民が一体となって事業を進められたい。また,公共交通の一つとして安定した収入を得るためには,沿線の開発,沿線の住民を増やすための施策を期待する。
先ほど言いましたように、2050年までに二酸化炭素排出量ゼロということを目指す「ゼロカーボンシティ宣言」を、関東地域の73市町村、神奈川県、山梨県、群馬県、千葉県、茨城県、73市町村でございますけれども、ゼロカーボンに向けた取組をさせていただきまして、当時の小泉環境大臣に宣言書を手渡したところでございます。
守谷スマートインターチェンジ計画においては,関係機関との協議を進め,詳細設計等を実施するとともに,本事業の重要なアクセス道路である都市軸道路利根川架橋との供平板戸井線の整備について,引き続き,茨城県や千葉県に対し,整備促進の要望及び整備スケジュールの調整を実施してまいります。 次に,「公共交通」についてでございます。
鹿島港外港地区が基地港湾に指定された洋上風力発電事業に関しましては、昨年12月24日に千葉県銚子市沖の洋上風力発電事業者が三菱商事を中核とする「千葉銚子オフショアウインド」に決定いたしました。
ただ,千葉県や埼玉県ではそういうものがあるのでということでお客様がおっしゃられる,私も調べてみたのですが,県のほうに問い合わせたので今のところないということで,県のほうにはそういう要望があるというだけはお伝えさせていただきました。 以上です。 ○寺田 委員長 山田委員。
例えば、千葉県の香取市などと連携を検討されているのかお伺いをさせていただければと存じます。 ○議長(笠間丈夫君) 河瀬観光商工課長。 ◎観光商工課長(河瀬由香君) 再々質問にお答えしたいと思います。
先進事例として、東京都町田市、千葉県習志野市、愛媛県松山市などがあります。また、遺留金を活用した条例をつくった兵庫県神戸市があります。 1つ目として、古河市においても遺贈寄附や遺留金活用を制度化してみてはいかがでしょうか。
最初に、神栖市コミュニティバスにつきまして、日常生活において移動手段を持たない高齢者や学生等を対象に、路線バス空白地域の解消及び千葉県側への通学の移動手段の確保を目的として、平成30年11月より平泉関下から小見川駅間、息栖神社からふれあいセンター湯楽々間の2系統の運行を開始し、さらに、令和2年10月から鹿嶋市、香取市及び東庄町に接続し広域的な交通アクセスの充実を目指し、鹿島神宮駅から小見川駅間、神栖済生会病院
また、これはちょっと結城市には該当しないケースなんですけれども、私が初めて議員になったときに、議会だよりの編集委員会で訪問した千葉県の、多分船橋市だったと思うんですけれども、ここは都心ということで、ちょっと結城市とは状況は変わるんですけれども、そもそもの自治会の加入率が40%程度というところでして、自治会を通じての広報配布というものがそもそも難しく、市の広報紙は新聞折り込みで配布しているという事例も
千葉県銚子沖で計画されております洋上風力発電事業においても、昨年度、鹿島港が基地港に指定されており、市内においても新たな産業の創設や企業立地が期待されるところでございます。市といたしましては、今後も茨城県をはじめとする関係機関と連携を図りながら、成長産業等を含めた企業誘致に取り組んでまいります。
茨城県,千葉県における具体的な事業例を挙げれば,現在,高齢者介護,福祉,子育て支援──これには学童クラブ,保育園等があります。若者や生活困窮者の自立支援,障害者自立支援,配食,物流,病院清掃,公民館等指定管理者業務等を行っています。また,地域活動,社会連帯活動では,子ども食堂,フードバンク,地域の居場所づくり等を行っています。
例えば千葉県流山市では、出勤時に駅周辺に設置されたセンターにお子様を預けると、そこから各保育園に送迎してくれて、また、帰りにセンターに寄ると、そこにお子様がいらっしゃると。いわゆる送迎保育ステーション事業が実施されております。 また、近くの境町では、ポストコロナの新しい生活を提案する子育てと仕事の両立施設として、境子育て支援センターを利用した子連れコワーキングモデル事業が実施されております。
お隣の千葉県柏市などでは,フレイル予防ポイントカードというのを既に作っておられまして,40代の方から対象に制度への参加を認められております。 今後さらに増えてくる高齢化の問題,また,40代,50代からのフレイル予防等も踏まえて介護支援ボランティアポイント制度への対象年齢の引下げについてはどう考えておられるのか,その点について率直にお聞かせいただけたらと思います。