筑西市議会 2022-09-22 09月22日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
これは、今回の病院を造る大きな要因であり、医師の不足を何とか解消しようということで、我々の筑西市もいち早く医師修学資金貸与事業ということで条例をつくらさせていただいております。その中で、今回は貸与条件の変更であります。
これは、今回の病院を造る大きな要因であり、医師の不足を何とか解消しようということで、我々の筑西市もいち早く医師修学資金貸与事業ということで条例をつくらさせていただいております。その中で、今回は貸与条件の変更であります。
次に,第4款衛生費では,新型コロナウイルス感染症に対する現在の本市の対応及び県や医療機関等との連携・協力体制,市内医療機関における感染者受入れ可能病床数及び中核市移行後の対応方針,動物愛護センターの人員体制及び運営に係る業務委託内容,医師修学資金貸与事業の申込状況等について,種々質疑応答を重ねた後,委員から,「新型コロナウイルス感染症に対しては,市民の命と健康を守るため,関係機関等との緊密な連携の下
ハード面として、スピカビル改修事業、道の駅整備事業、都市計画道路整備事業、新中核整備事業、学校給食センター統合事業等、またソフト面では企業立地促進事業、医師修学資金貸与事業、農産物ブランド化推進事業、子育て世代支援事業、コミュニティーバス運行事業、防犯カメラ設置管理事業等であります。まだまだそのほかにもありました。
次に,第4款衛生費では,医師修学資金貸与事業の実施状況,高齢者等インフルエンザ予防接種費用の助成額を拡充する理由,緊急風しん予防対策事業における対象者数及び事業の周知方法,保健所開設に向けた人材確保の状況等について,種々質疑応答を重ねた後,委員から,「高齢者等インフルエンザ予防接種の接種率向上に向けた取り組みを推進されたい」,「緊急風しん予防対策事業の実施に当たっては,風しんの抗体保有率が低い世代の
同じく保健衛生費の医師修学資金貸与事業150万円でございますけれども、平成29年度の貸付金のうち、大学の後期の授業料分につきまして、大学側の受け入れ態勢に合わせまして繰り越しをするものでございます。 款8土木費、項2道路橋梁費、道路新設改良事業1,872万4,000円につきましては、市内5カ所の道路用地の購入と、これに伴う補償費でございます。
まず1点目は,今回の3本の柱である医師修学資金貸与事業,医療機関開設補助事業及び医師確保のための寄附講座開設事業の内容について御説明をお願いいたします。
最後に、この事務事業の概要にはございませんが、平成26年度から実施しております医師修学資金貸与事業につきましては、医師修学資金貸与制度の今後のあり方について、医師修学資金貸与選考委員会においてご協議をいただきました結果、市の財政状況や茨城県西部メディカルセンターの開院による医師の確保状況等を勘案しまして、平成30年度の医師修学資金貸与者の募集は一時休止することとしております。 以上でございます。
医師修学資金貸与事業、決算額2,353万9,400円でございます。将来医師として筑西市内の医療機関に勤務する志を持った医学生を対象に、修学に必要な修学資金を貸与し、当市の医療機関における必要な医師を確保することにより、医師不足の解消を図る事業でございます。 以上でございます。よろしくお願いします。 ○議長(箱守茂樹君) 次に、杉山経済部長。
それから、ことしから始まりました医師修学資金貸与事業制度、大学の医学部に行く学生の援助という制度でございますけれども、これについても今後ともやっていきたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(箱守茂樹君) 保坂直樹君。 ◆5番(保坂直樹君) ありがとうございました。
医師修学資金貸与事業、決算額465万9,400円でございます。将来医師として筑西市内の医療機関に勤務する志を有する医学生を対象に修学に必要な修学資金を貸与し、当市の医療機関における必要な医師を確保することにより医師不足の解消を図る事業でございます。 以上でございます。よろしくお願いします。 ○議長(箱守茂樹君) 次に、菊池経済部長。
「医師修学資金貸与事業」につきましては、初年度である今年度14名もの方から応募があり、このうち貸与予定者を3名と決定したところでございます。新年度につきましても、この地域の深刻な医師不足の解消に資するため、事業を継続してまいります。 次に、「子育て支援対策の充実」につきましては、今年4月から「子ども・子育て支援新制度」が実施されます。
次に、医師修学資金貸与事業について申し上げます。 今年度創設しましたこの事業につきましては、本市において地域医療に必要な医師を確保するため、市が指定する病院において勤務しようとする意志を持つ医学生に対し、修学資金を貸与するものであり、9月から1カ月間、貸与者の募集を行ったところ、14名の方から応募がございました。その後、厳正なる選考を行い、2名の貸与予定者を決定したところでございます。
目玉商品でございますけれども、地域医療の充実に必要な医師の確保を図る、この前皆様方にお示ししました医師修学資金貸与事業、そして避難所機能の強化や防災倉庫整備に取り組む防災対策事業、そして不妊治療に係る経済的負担の軽減を図る不妊治療費助成事業、それからあけの元気館等複合施設や図書館への指定管理者制度の導入など、多くの新規事業を盛り込んだことに加えまして、今年度目指す協和庁舎整備事業、そして下館の給食センター
次に、「医師修学資金貸与事業」につきましては、皆様すでにご存じのとおり、筑西・下妻医療圏は、全国でも有数の医療過疎地域であり、医師不足問題は、深刻化している状況にございます。地域医療を充実させるためには、医師確保が何より重要であると考え、医学生に対し、新年度から新たに医師修学資金を貸与するものでございます。
茨城県は、医師確保総合対策事業として、医師修学資金貸与事業と地域医療医師修学金貸与事業の採用人数枠が59名から74名に拡充される予定です。県の修学資金制度には、2種類の制度がありますが、いずれも知事が定める医療機関や医療地域に対し、医師の業務に従事しようとする意志のもとに大学へ入学する方へ貸与されるもので、月額10万円と15万円があります。