神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
答 市では現在、中学校区を基本とした区長会、コミュニティ協議会を立ち上げており、いずれは近隣の地区ごとに相談しながら地区区民館の利用について検討していくことを考えています。 〔議案第7号〕 問 「一般乗用旅客自動車運送事業者その他の者」とは具体的にどのようなものか。
答 市では現在、中学校区を基本とした区長会、コミュニティ協議会を立ち上げており、いずれは近隣の地区ごとに相談しながら地区区民館の利用について検討していくことを考えています。 〔議案第7号〕 問 「一般乗用旅客自動車運送事業者その他の者」とは具体的にどのようなものか。
何としても、きちっと区長会の会長さんや、近隣の行政区の区長さん、それからホームページ等で、市長、これは約束してくださいよ。ぜひとも、今までみたいなポスティング、それで茨城県の責任にしないで、神栖市の市民にはきちっと市長から、こういうことでこの鳥インフルエンザの鳥はちゃんと焼却、ここでするんだよというようなメッセージもきちっと出していただきたいというふうに思っております。
また、この後、名崎地区の区長会の会合の場をお借りして、閉院について周知させていただく予定でございます。あわせて、広報及び市のホームページに掲載し、周知してまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(鈴木隆君) 答弁は終わりました。 秋庭 繁議員の再質疑を許します。 ◆9番(秋庭繁君) 針谷市長のほうからも定年延長に関しては答弁いただきました。
主に学識経験者、区長会、子ども会育成連合会、青少年相談員連絡会、PTA連絡協議会、民生委員児童委員協議会の代表者である役員が構成されております。家庭教育支援員同様、地域貢献に尽力されている方がメンバーとなっております。 答弁は以上となります。 ○議長(篠塚洋三君) 立原弘一君。 ◆15番(立原弘一君) いや、部長が丁寧に答弁していただきましたけれども、分かっているのです。
地域が管理しております防犯灯につきましては、区長会からも要望をいただくなど、地域の大きな負担になっているものと承知しておりまして、担当といたしましても市の将来に向けた重要な課題の1つであると考えておるところでございます。
◎総務部長(後藤弘樹君) 以前、区長会のほうで理想の区数といったときは30から200ということでやらせていただいておりまして、合併当時から現在、9区減っております。こちらについては、統合であったりとか廃止があったりですとか、そういったことで9区の行政区が減となっておりますので、こちらの世帯、30から200に近づくように統合なども行われている状況でございます。 ○議長(石松俊雄君) 西山 猛君。
また、101人の区長さん方で区長会を組織していただいており、市民活動支援課が区長会の事務局を担っております。 令和4年度の自治会加入率でございますが、加入世帯数は1万2,741世帯で、4月1日現在の市内の総世帯数2万8,483世帯から算出した加入率は44.7%、前年度比でマイナス0.6ポイントとなりました。
5月13日に開催されました市長と語ろう会、恋瀬地区区長会の席上におきましても小見の現状について説明し、また様々なご意見をいただいたところでございます。このような機会を捉えまして、地域の方々と常に情報交換をして不安解消に向き合っていきたいと考えてございます。
◎経済環境部長(飯島敏雄君) 施設の維持管理についてでございますが、施設の清掃につきましては、上山川地区の区長会や団体の代表者で構成される上山川就業改善センター運営委員会に委託しており、月1回の全館清掃のほか、定期的にワックス清掃や敷地内の除草作業などを行っております。
区長さんの任期は2年という中で、2年目も新たな区長さんを選出していただける準備もある中で、大変お忙しいというようなお話の中で、加入の関係のアンケートを踏まえた上でのこれ以上加入率を下げないような議論をというようなご質問かと思いますが、これまでも区長会の役員会においては、この区長会のアンケートを基に、役員会の中でお話をしていただけた経緯がございます。
特に、高齢者が独り暮らしになって脱退する世帯の増加による加入率の低下は、議員ご紹介のとおり、区長会による意見交換会においても出ておりまして、各行政区の地域活動を進めるための担い手不足や加入者の負担増など危機感を募らせている意見が寄せられており、大きな課題であると認識しております。
区長会からの要望ということなんですけれども、今、各区で日赤、また社協以外に共同募金、また歳末助け合い運動の募金も一緒に市のほうしていると思います。多分市のほうからは「お願い」ということではしていると思うんですけれども、現実的は、区のほうでは所帯につき幾らということで、ある意味では集めているというのが実態だと思います。
これまで区長会や小学校及び未就学児の保護者を対象に、これらの候補地を示しながら、小学校統合の説明会を実施しておりますが、これまで特に統合に対する反対の意見はなく、御理解をいただけているものと考えております。 今後はさらに候補地の絞り込みを行い、早い段階で議会の皆様にお知らせをするとともに、地域の皆様や保護者の皆様の御理解をいただけるよう丁寧に説明をさせていただきたいと考えております。
また、手話等に関する施策展開を情報交換等を行っている全国手話言語市区長会への加入市町村は、県内で11市町村でございます。
まずは、この条例を制定し、それを機に、市民、区長会、事業者、市行政が一体となって、行政区の活動活性化に向けた取組を進めることが肝要であります。 よって、本議案に賛成するものです。議員各位の賛同を賜りますようお願い申し上げ、賛成討論とします。 ○議長(石松俊雄君) 討論が終了いたしました。 これより1件ごとに採決をいたします。
第2項で、市は行政区との協働の推進を図るため、笠間市区長会と連携し、行政区への支援体制の充実を図るものとするとあります。この行政区との協働の推進というのは、具体的にどういうものを言っているのかお願いします。 ○議長(石松俊雄君) 総務部長石井克佳君。
具体的な施策としては、加入促進チラシの活用による転入時や各行政区での入区勧奨に加えて、新型コロナウイルス感染症対応行政区運営支援金や高齢者等のごみ出し支援事業などを展開することによりまして、区長会との連携協力の下、加入促進活動や脱退防止活動を推進してまいります。また、毎年、区長ガイドを更新の上、全区長に配布するとともに、市民協働課窓口での相談体制を整え、円滑な行政区運営を支援してまいります。
その利用促進も兼ねまして、令和3年度では区長会役員会での決定事項に基づき、区の加入促進や活動の活性化を図ることを目的として、課題等を把握するための全区長を対象としたアンケート調査や外部講師による講演を収録したDVDの作成、これらを各区長に配付をさせていただいておるところでございます。
この事業は、区長及び区役員の方々のご協力なしには実現できないものでありますが、地区加入世帯へのポイントの付与については、区長会との意見交換により出たアイデアであり、地区脱退防止のための施策の一環として地区内でのコミュニケーションづくりに活用していただけるよう、丁寧に説明させていただき、ご協力を仰いでいくものであります。 また、デジタル化に関してのご質問も頂戴しました。
あわせまして、市では自治会加入促進案内チラシ、加入連絡票を作成し、市役所窓口、税務課の新築家屋への調査の際に配付、出前講座の実施、区長会とともに先進事例の施設や調査の実施、自治会活動の課題、支援ニーズの実態調査を行い、自治会にフィードバックし、意見交換会を行うなどしているところでございます。