古河市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号
まず、南古河駅の設置についてでありますが、新駅設置の前提となる駅の用地を確保する事業が、大堤南部土地区画整理事業であります。この事業の推進の請願が令和4年第1回定例会に提出され、議員各位の御協力により採択をしていただきました。 内容を復唱させていただきますと、大堤南部土地区画整理事業推進の請願。「大堤南部地区は、昭和46年に市街化区域に指定されました。
まず、南古河駅の設置についてでありますが、新駅設置の前提となる駅の用地を確保する事業が、大堤南部土地区画整理事業であります。この事業の推進の請願が令和4年第1回定例会に提出され、議員各位の御協力により採択をしていただきました。 内容を復唱させていただきますと、大堤南部土地区画整理事業推進の請願。「大堤南部地区は、昭和46年に市街化区域に指定されました。
今後の整備計画では区画整理や農業用排水等を行う基盤整備であり、当事業での田んぼの貯水機能は標準的な水田整備を計画しており、整備を実施すれば現状より貯水機能は上回るものと認識しております。 ○議長(石松俊雄君) 中野英一君。 ◆7番(中野英一君) そうすると、標準的なものより上がるということですが、その方向で実施はされるのですか。 ○議長(石松俊雄君) 産業経済部長古谷茂則君。
こちらの地区につきましては、本市の北の拠点という形で大規模な工場が多数立地してございまして、またあの周辺の環境を御覧いただきますと、駅前の区画整理事業、それももう最終年度を迎えようとしてございます。それから、田村沖宿線の延伸道路の整備、そういった形で道路ネットワークも整ってきているところでございます。
その後、御存じのように、北守谷・南守谷の土地区画整理事業、当時の住宅都市整備公団の整備に合わせまして、昭和54年、昭和55年に5路線、それから平成6年につくばエクスプレスの計画に合わせて、都市軸道路や供平板戸井線、みずき野大日線、坂町清水線、東口北園線など、新たに8路線が計画されました。また、その後、平成23年には松並青葉地区の区画整理事業に関連した路線の決定を行っております。
本市の北の玄関口でございます神立駅周辺につきましては、かすみがうら市と一部事務組合を設立いたしまして、駅西口地区において土地区画整理を進めておりますことは御案内のとおりでございます。これまでの整備状況を御説明させていただきますと、平成31年3月、駅舎や自由通路が供用開始となり、令和2年3月、神立停車場線の開通、令和3年8月、神立駅前西通り線が供用開始となったところでございます。
また、土地区画整理事業における基盤整備、宅地化を実施している中で、市街化調整区域内で宅地化促進を図ることは、区画整理事業の進捗状況や人口推移を考慮しながら、慎重に検討してまいりたいと考えております。 ○議長(早瀬悦弘君) 市長 小林 栄君。 〔市長 小林 栄君登壇〕 ◎市長(小林栄君) それでは、私のほうから安藤議員の御質問にお答えいたします。
七夕祭りは当時、感染者が少ない状況ではありましたが、判断基準が出しづらく、市に相談をかけ、どのようにしたら開催できるのか相談を持ちかけますと、出入口を1つにすること、そして入場の際、アルコール消毒、体温チェックとハードルが高く、約2日間で3万人弱の人々を1つの出入口でチェックすることは不可能と、ましてや地域は区画整理されており、今までも開催地は出入りを全て把握するには人も負担も課題が残ります。
都市計画税は、地方税法第702条第1項の規定に基づきまして、都市計画法に基づいて行う都市計画事業、また土地区画整理法に基づいて行う土地区画整理事業に要する費用に充てることを目的とした目的税でございます。収入額全額が街路整備事業、公園整備事業、それから下水道事業、市街地開発事業や、これらの都市計画事業のためにこれまでに借り入れた地方債の償還に充てる、借金の返済に充てる、こういうものでございます。
あるいは、唯一の工業団地、これが拡張というか、あるいは文化財の保護、活用、先ほどの文化財の保護、長山城ですとか、島崎城址、あと大山崎というのはもともと区画整理事業計画されていたところです。 牛堀地区というのは、市街化区域が非常に少ないんです。日の出地区と同じような人口なんですが、市街化区域が日の出地区の半分ほどです。
続きまして、都市計画道路3・4・20号線につきましては、本来、深芝豊田・昭田地内に計画されていた土地区画整理事業に伴い整備を計画しておりましたが、今年7月に区画整理事業が廃止され、新たなまちづくりを図るため、地区計画を定めたところでございます。これを受け、市では、次年度以降にこの路線の用地測量等を計画しているところであります。
非常に長い、議員の皆さんなど、いつ終わるのかなというふうに思ったと思うのですけれども、八丁台の土地区画整理事業が終わりまして、これも平成元年から始まったのです。30年ということで長きに、すばらしい地域ができました。
それから、区画整理事業の進捗状況、全体的に何%ぐらい終わっているのか。 それから、令和3年度の各会計の主要な施策の成果に関する説明書、25ページの決算カードの中の令和3年度の実質収支比率が11.6%と、考えられない数字なのですが、それでも令和2年度は6.6%。その前の年、令和元年度は3.9%なのです。
66号 令和4年度古河市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議案第67号 令和4年度古河市介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第2号) 議案第68号 令和4年度古河市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) 議案第69号 令和4年度古河市ゴルフ場事業特別会計補正予算(第1号) 議案第70号 令和4年度古河市古河駅東部土地区画整理事業特別会計補正予算
歳入・歳出減の主な要因としましては、八丁台土地区画整理事業の終了及び病院事業債の減によるものでございます。 また、積立金現在高につきましては、財政調整基金、減債基金、合併振興基金、地域づくり振興基金などの積立てにより、前年度比29.6%増の121億911万3,000円、普通会計の地方債現在高は前年度比3.9%増の465億5,108万6,000円となっております。
1 会期の決定について第 2 議案第35号 令和4年度結城市一般会計補正予算(第3号)第 3 議案第36号 令和4年度結城市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)第 4 議案第37号 令和4年度結城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)第 5 議案第38号 令和4年度結城市介護保険特別会計補正予算(第1号)第 6 議案第39号 令和4年度下館・結城都市計画事業結城南部第二土地区画整理事業特別会計補正予算
まず、討論の対象ではありませんが、八丁台区画整理事業特別会計が閉鎖となるための補正予算が、専決処分ながら承認されました。感慨深いものがあります。平成元年12月から約34年間審議の対象となってまいりました。当初約85億円から、最終的には約150億円規模という事業の拡大、この間筑西市が一般会計からこの特別会計に繰り入れた額は約85億円に及びます。この数字は、イコール税金投入ではありません。
問 区画整理事業以外で廃止となる場合はあるか。 答 開発行為による道路の付け替えのために一旦廃止にした例があります。----------------------------------- 〔都市環境委員会委員長 額賀 優君 登壇〕 ◆都市環境委員会委員長(額賀優君) ただいま議長よりご指名をいただきましたので、都市環境委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。
事業を契機に、1区画、50アール以上を標準といたしまして、用水路は高低差を生かした自然圧方式によるパイプライン化、排水路は埋設による管路化及び幅員4メートル以上の道路を整備する総合的な区画整理を実施する計画となっております。 二つ目は、営農計画に関することでございます。
今お話ししたとおり、TXの整備は、沿線の開発、区画整理による優良分譲地の整備などと一緒に進められてきたわけであります。人が住めば、商業や病院、保育所、教育施設、福祉施設がおのずと整備されてまいります。一方、人口が減れば、今言った現象の逆な現象が起こるわけであります。 市長もご存じかと思います。
小美玉市では、平成22年から整備が開始された上小岩戸地区畑地帯総合整備事業において、34.9ヘクタールの畑地が区画整理され、道路が拡幅されるとともに、かんがい排水設備が整備されたことにより、集約・集積化された畑地において地域の担い手による高収益作物の作付が開始されております。