潮来市議会 2023-09-12 09月12日-04号
なお、事業手法には土地購入を原則伴わない土地区画整備事業などもございます。そのほかの事業手法も含めて、十分に検討した上で事業化の可能性そのものを検証してまいりたい、そのように考えてございます。 続きまして、2点目です。 必要なインフラの考えについてご答弁申し上げます。
なお、事業手法には土地購入を原則伴わない土地区画整備事業などもございます。そのほかの事業手法も含めて、十分に検討した上で事業化の可能性そのものを検証してまいりたい、そのように考えてございます。 続きまして、2点目です。 必要なインフラの考えについてご答弁申し上げます。
次の施設整備工事費1,520万円は、笠間駅北都市区画整備事業で整備しました地域内の広場におきまして、防災施設等に係る整備に係る費用でございます。 次の多目的広場等工事費1,023万8,000円は、笠間中央公園において利用環境の向上を図るための遊具周辺の芝生設置費用及び進入路、照明灯設置工事に係る費用でございます。 続きまして、166ページを御覧ください。
宮山ふるさとふれあい公園については、近年のアウトドアレジャーの需要が高まる中、キャンプ場の利用環境改善を図るため、トイレや給湯設備の改修を行うとともに、利用者からの要望の高いオートキャンプ場として区画整備を行うなどのリニューアルを図っているところでございます。 また、今年3月には公園条例施行規則を改正しまして、4月から12月までキャンプ場の利用期間を延長したところでございます。
次に,東口駅前広場につきましては,佐和駅東土地区画整備事業の施行により,令和3年9月までに建築物10戸の移転が完了し,用地を確保したところです。現在は,新駅舎整備のための施工ヤードとして使用をしております。 また現在,東口駅前広場の実施設計を行っており,新駅舎と調和の取れた駅前広場にするための検討を行っております。
そういった中で,今,施政方針の中に記載されております,ページ数でいいますと11ページ,今,山田議員のほうからもあったお話と若干かぶると思いますけれども,13項目めにあります,利便性の高い都市基盤の整備の取組ということで,ここについて,一番やはり私個人的にも,やはり市民の方々からも,この新守谷の周辺土地区画整理事業と,それから守谷サービスエリア周辺の土地区画整備事業,この二つについて不確定要素もあると
◆14番(鈴木一彦議員) 面整備,土地区画整備事業ということで,3つの手法,御説明を理解いたしました。 そうなりますと,一定数の区画を造成するというのは面整備だと。造成となると,それなりの年数が必要になるのではないかと思うのですが,残り区画が少ない現状を考慮すると,企業の希望に合うところ,これを少しでも早く整備した方が良いと思います。面整備においてはどのようなポイントが重要となるのでしょうか。
次に,「王国もりやの未来創り」への主な対応予算では,守谷スマートインターチェンジ周辺まちづくり事業化支援事業,守谷サービスエリア周辺における土地区画整備事業の認可に向けた取組を進めている点などであります。
そのときに、また土地の区画整備などをするようなことではなく、前もって土地利用誘導地区に当たる部分に計画するために、小美玉市都市計画マスタープランの見直しや関係部署との調整を準備すべきかと思いますが、いかがでしょうか。 2つ目、まちづくりの構想の追加といたしまして、先ほど配らせていただいたつくば霞ヶ浦りんりんロードの活用をさらにつなげていただければと思っています。
そのときに、また土地の区画整備などをするようなことではなく、前もって土地利用誘導地区に当たる部分に計画するために、小美玉市都市計画マスタープランの見直しや関係部署との調整を準備すべきかと思いますが、いかがでしょうか。 2つ目、まちづくりの構想の追加といたしまして、先ほど配らせていただいたつくば霞ヶ浦りんりんロードの活用をさらにつなげていただければと思っています。
ここの市で所有している土地を区画整備をし、分譲されてはいかがと思いますが、答弁をお願いします。 ○議長(岡田晴雄君) 建設部長、飛田 貢君。 ◎建設部長(飛田貢君) それでは、お答えいたします。 議員ご質問の麻生982-1番、旧町営住宅跡地でございますが、面積のほうは1,544平米ほどでございます。
◆鈴木富士雄 委員 32ページ、都市計画費の14、土地区画整備費のつくば北インターチェンジ土地区画整理に要する経費、土地区画図面作成委託でありますけれども、進捗状況はどのようですか。 ○五頭 委員長 富田道路計画課長。 ◎富田 道路計画課長 平成30年8月27日につくば中央インター北土地区画整理組合設立準備会が設立されまして、9月30日に準備会の総会は開催しております。
1月の官公庁施設として昭和43年に都市計画決定されまして、その土地区画整備事業によって整備されたという土地であるということを追加させていただきます。 ○副議長(山本美和君) 滝口議員。 ◆26番(滝口隆一君) そこがよくわからないんですよ。土地区画整備事業というのは何割減歩とか何かという形で生み出していくわけですよね。だけれども、一団地の場合は単純買収で買っているわけですよね。
◎奥野 上下水道課長 じゃあ分担金の推計について,ちょっとご説明しますと,令和元年度の分担金収入は5,200万円を計上していますが,令和10年度では2,300万円ということで,やはり現実を見て,そんなに宅地開発も進んでいかないだろうと,特に今回の松並区画整備事業が終わってマンションとかも終われば,一般的な戸建ての分担金とかがメーンになってくるんだろうということは推計として入れていますので,過大に分担金
事業費的にもまだまだある中で、早期供用開始に向けて鋭意進めている状況ではございますが、議員おっしゃるとおり、石井・来栖・稲田地区の都市区画整備事業の計画がございますので、そういったところは関係機関のほうと調整しながら進めていきたいというふうに考えてございます。 ○議長(飯田正憲君) 石田安夫君。 ◆13番(石田安夫君) わかりました。
まず初めに、休耕田の再利用と農業の効率化を図るため、農業競争力強化基盤整備事業を活用した区画整備を進めることが有効と思われますが、いかかでしょうか。 これは具体的に言いますと、本町は山々に囲まれた中山間地がほとんどで、中小規模の農家が多くを占めております。
宅地分譲事業は、5カ所合わせて91区画整備している。平成29年までに整備した55区画は完売している。 空き家対策。 空き家対策計画を策定し、危険なものは取り壊し、利活用できるものは活用することにより、定住、移住を促進する。売買、賃貸したい場合には、不動産バンクに登録、定住移住情報サイトに掲載し情報提供している。空き家を取り壊したい方については補助制度がある。 不動産バンク。
本事業の整備区域である町内7団地のうち,奥谷団地について昨年11月に工事着手となり,これまでの国・県への陳情活動が実って国県予算が大幅に増額される中,現在,急ピッチで区画整備が進められております。
現代では,低価格な墓所,墓石のニーズが高まっており,小区画面積1平方メートルから2平方メートルの区画整備は喫緊の問題であり,ぜひ整備を進めていただきたいと思っております。執行部の考え,答弁を求めます。 最後に,5つ目の質問です。東海第二原発の再稼働についてです。
そうしたことから、3ヘクタール程度で区画整備を行う場合の進め方についてお聞きいたします。 ○舛井文夫議長 答弁を求めます。 建設農政部長。 ◎川又寿光建設農政部長 お答えいたします。 5ヘクタール以下の圃場につきましては、農地耕作条件整備事業を推進してまいりたいと考えております。この事業によりまして畦畔を除去して区画を拡大したり、暗渠を整備して配水の改善、用水路の更新等を行うことが可能です。
平成26年度に592区画整備、拡張し、現在、全体で2,279区画、そのうち1,772区画の使用があります。ここ2年、毎年、50区画の計画で募集しているようです。 1点目、市営霊園の現状についてお伺いいたします。 2点目、合葬式墓地についてお伺いをいたします。 本市ではこの合葬墓地についてどのような考えを持っているのかお伺いします。 以上、よろしくお願いします。