龍ケ崎市議会 2020-12-11 12月11日-04号
特に今,深刻化が進んでいるところが,やはり早期の対応が必要となっている北竜台地区ではないかと考えておりますので,そちらについては,地域の皆さんにも説明またご理解をいただきながら,優先的に進めてまいりたいと考えているところでもございます。 また,そのほかの点では,今,様々な視点がございますが,例えば新保健福祉施設の整備,これについては縮充の視点をということで始まったものでもございます。
特に今,深刻化が進んでいるところが,やはり早期の対応が必要となっている北竜台地区ではないかと考えておりますので,そちらについては,地域の皆さんにも説明またご理解をいただきながら,優先的に進めてまいりたいと考えているところでもございます。 また,そのほかの点では,今,様々な視点がございますが,例えば新保健福祉施設の整備,これについては縮充の視点をということで始まったものでもございます。
一方,JR龍ケ崎市駅へのアクセス等につきましては,市の基幹的公共交通機関でもある関東鉄道竜ヶ崎線のほか,関東鉄道の路線バスの運行により,中心市街地をはじめ,北竜台地区や龍ヶ岡地区から日常的な移動手段としてのアクセスが確保されているものと認識しております。このようなことから,現在のところ,JR龍ケ崎市駅への循環ルートの乗り入れについては行っていないところでございます。
このサプラショッピングセンターから北竜台公園の間ですね,あの商業施設全てを総括して「サプラスクエア」と新たに銘打って,新たな展開をこの筑波都市整備株式会社が打ち出してきているところでもございますし,その中でイトーヨーカドーも食料品の売り場を改良したりしながら,さらに,この時代の荒波の中で新たな活路を見出そうとしているところでもあります。
これは,北竜台地区に立地している大規模商業施設サプラスクエアと,そのキーテナントであるイトーヨーカドー竜ヶ崎店を起点として,三者が多様な分野で包括的な連携と協力関係を築き,活力ある地域社会の形成や市民サービスの向上に資することを目的に,先月6日に締結したものです。
また,牛久停車場線の沿線に関しましては,農地が広がっているわけでもございますけれども,そこから今,ご質問のありました新都市拠点開発エリアまでにつながるエリアが,この馴柴地区駅周辺の,佐貫駅周辺の地域と,そして,北竜台地域,さらには川原代地域も含めてでございますが,そして,龍ケ崎の市街地を一体化していくためには大変重要なエリアであるというふうに考えているところです。
NURO光が利用可能な地域でございますが,NURO光を提供しておりますインターネット接続サービス事業者のホームページで確認をしたところ,北竜台市街地,佐貫市街地とその周辺を除き,サービスが利用可能とのことでございます。 以上でございます。 ○鴻巣義則議長 12番石引礼穂議員。 ◆12番(石引礼穂議員) ありがとうございました。
これは,具体的に皆さん,イメージしづらいかもしれませんが,四つの市街地に分かれているというこの龍ケ崎市の特性を考えると,北竜台地区,いわゆる北部地区というのは八代庄兵衛新田線で,あっという間にアクセスできる場所にありますので,ぜひこのにぎわいが波及していく場所になってくれたらうれしいなと思います。
〔宮川 崇産業経済部長 登壇〕 ◎宮川崇産業経済部長 筑波都市整備株式会社に確認いたしましたところ,北竜台ショッピングセンターサプラの床面積は約3万9,000平方メートルであり,このうち大規模小売店舗立地法の対象となる店舗面積は約2万平方メートルとなっております。
これは,令和2年4月1日から令和7年3月31日までの期間において,都市公園のうち,若柴公園のテニスコート,城南スポーツ公園のテニスコート,北竜台公園のグラウンド及びディスクゴルフ場,龍ヶ岡公園のテニスコート並びに総合運動公園の指定管理者として,たつのこまちづくりパートナーズを指定しようとするものです。 次に,議案第16号 龍ケ崎市運動公園に係る指定管理者の指定についてです。
そして,ただいまお話にあったように,北竜台地区の松葉小学校,長山小学校,長山中学校につきましては,それぞれ小規模校に該当する状況となっております。 本市では,これまでこの小規模校の問題に関し,長戸小学校及び北文間小学校を他校と統合し,そして大宮小学校や川原代小学校については意見交換会を継続して開催してきました。そして,今般愛宕中学校と城南中学校の統合を決定したということでございます。
このように,北竜台公園は様々なレクリエーション活動ができる公園として整備されたため,遊具の設置はされておりませんが,近隣に多くの街区公園があり,各公園には様々な遊具が設置されております。
グラウンドゴルフの専用ゴルフ場ですが,今ほどご説明がありましたふるさとふれあい公園のみですが,専用施設以外で実際に市民の方が利用されている市のスポーツ施設は,たつのこフィールド,小貝川市民運動公園,高砂運動公園,北竜台公園がございます。
〔宮本孝一都市整備部長 登壇〕 ◎宮本孝一都市整備部長 公園の管理方法につきましては,北竜台・龍ヶ岡地区,龍ケ崎・佐貫地区に分け,それぞれ維持管理の委託契約を結んでおります。 北竜台・龍ヶ岡地区の公園につきましては,造園業者と委託契約を結び,年2回の除草と年1回の低木刈り込みを実施しております。
まず,昭和45年11月の線引きにより,龍ケ崎地区340ヘクタール,佐貫地区230ヘクタール,北竜台地区330ヘクタールが市街化区域として都市計画決定されております。 続いて,昭和48年12月に龍ヶ岡地区346ヘクタール,昭和53年12月に,つくばの里工業団地120ヘクタールが市街化区域として追加されております。 以上でございます。 ○寺田寿夫議長 3番岡部賢士議員。
ショッピングセンターサプラが立地しております北竜台地区は,にぎわいのある商業地が充実を図る地域と位置づけまして,北竜台防犯ステーションや市民窓口ステーションを開設するとともに,乗り合いタクシーやコミュニティバスの運行経路とし,民間事業者のバスとあわせまして交通結節点としていることに加え,イベントを開催するなど,同地域の活性化や利便性の向上に努めているところです。
龍ケ崎市街地と北竜台市街地の中ほどに市営奈戸岡住宅と市営富士見住宅が立地しており,龍ケ崎市街地の南東部に市営砂町住宅が立地しております。その三つの市営住宅の管理戸数につきましては,12月1日現在,市営奈戸岡住宅が30戸,市営富士見住宅が114戸,市営砂町住宅が24戸となっており,合計で168戸を管理しているところでございます。
当市においても大きく四つの地域,佐貫市街地,龍ケ崎市街地,北竜台市街地,龍ヶ岡市街地と四つに大きく分かれますが,この四つの地域においても様々状況が違うのかなと思っております。当市の視点でしっかりと策定すべきと考えますが,最後に市長の考えをお伺いいたします。 ○寺田寿夫議長 中山市長。 〔中山一生市長 登壇〕 ◎中山一生市長 久米原孝子議員のご質問にお答えいたします。
佐貫地区,龍ケ崎地区,そして北竜台,龍ヶ岡,その小さい単位でコンパクトシティをつくりましょうということになってくると,やはりそれぞれのまちに商店があり,住まいがあり,病院がありということが必要になってくるわけですね。それを接続するためのバスとかそういったものがありということは,龍ケ崎地区に何が足りないのというと,私は都市公園だと思っています。遠くに行かないと公園がないんですよね。
先ほど紹介した市民の例ですけれども,この際,北竜台公園や,もしくはその他どこかの公園でサッカーゴールの設置を提案しますが,ご見解をお聞かせください。 ○寺田寿夫議長 宮本都市整備部長。 〔宮本孝一都市整備部長 登壇〕 ◎宮本孝一都市整備部長 サッカーゴールの設置についてでございます。
都市計画道路佐貫3号線,この延伸が整備された場合,北竜台方面,牛久方面から佐貫駅方面へのアクセスがまたこれは非常に増えると予想されます。なんですが,現状のままですと佐貫駅東口に導くというのは,ちょっと導きにくい動線になっているんではないかなと思います。この点についてはどのようにお考えでしょうか。 ○寺田寿夫議長 宮本都市整備部長。