古河市議会 2023-12-05 12月05日-議案上程・説明・質疑-01号
さて、今定例会期間中の12月10日から16日は、北朝鮮人権侵害問題啓発週間でございます。古河市として拉致問題解決に向けた意思表示をするため、議会と執行部とが歩調を合わせ、本日から15日の閉会日までブルーリボンのバッジを着用することといたします。一日でも早く拉致問題が解決することを切に願っての着用でございます。よろしくお願い申し上げます。
さて、今定例会期間中の12月10日から16日は、北朝鮮人権侵害問題啓発週間でございます。古河市として拉致問題解決に向けた意思表示をするため、議会と執行部とが歩調を合わせ、本日から15日の閉会日までブルーリボンのバッジを着用することといたします。一日でも早く拉致問題が解決することを切に願っての着用でございます。よろしくお願い申し上げます。
北朝鮮拉致被害者である蓮池 薫氏を講師に迎え、「夢と絆」の演題で講演をしていただきました。 市民、市内小中学校教員、家庭教育学級、市職員合計870人が参加し、人権問題の正しい理解と認識を深め、人権意識の高揚が図られたところでございます。 続きまして、提出いたしました議案等につきまして、御説明申し上げます。
続きまして、大項目3、北朝鮮による弾道ミサイル発射時の対応について、質問します。 北朝鮮によるミサイル発射が相次いでいる、昨年11月3日、北朝鮮は日本海に向けた弾道ミサイルICBMを少なくとも6発、さらに11月17日、18日と立て続けに発射した。いずれも航空機や船舶の被害は確認されていないものの、10月4日に発射した中距離弾道ミサイルは5年ぶりに日本上空を通過した。
明日、うちの会派の村上議員が北朝鮮のミサイルに対する市の危機管理について質問いたしますけれども、例えば、これらの施設がそのミサイル攻撃の対象になるかもしれません。 こうした東海第二原発以外の原子力災害に関する危機管理について、笠間市としてはどのようにお考えなんでしょうか。 ○議長(大関久義君) 総務部長後藤弘樹君。
また、1年を迎えた、共産圏による、ロシアのウクライナ侵攻、そして中国の台湾への侵攻、また度重なる北朝鮮のミサイル発射等、共産圏の国々による暴挙が後を絶ちません。そのような中で、これからの日本の在り方も大きく問われていると思います。その前に、私たちの住むこの古河市についての古河市議会での代表質問等をさせていただきます。
アジア諸国では、アフガニスタン、ミャンマーなどの紛争や、絵空事では済まされない中国による台湾有事、北朝鮮が強行するミサイル実験による朝鮮半島情勢は最も不安定な緊張状態にあります。大国の介入によるプロパガンダ戦略や、1つのボタンの掛け違いで世界大戦の引き金が引かれることのないよう祈るばかりであります。
もう1つ情けない話をすれば、北朝鮮から弾道ミサイルが発射され、我が国に落下、着弾した場合、内閣の国民保護に関する対応案内では、屋外にいる場合、近くに頑丈な建物がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守ってくださいとあります。明治維新の頃の対応ではあるまいし、言葉は悪いですが、まともに聞いていられないということです。
今朝も北朝鮮から飛翔体が発射されました。周りをロシア、中国、北朝鮮に囲まれて、平和を享受しているかのような我が日本ですが、どこへ行こうとしているのか心配でなりません。日本のかじ取りは国会の先生方にしっかりやってもらうとして、鹿嶋のかじ取りは私たち地方議員の役目として、しっかり鹿嶋のために進めていきたいと思います。 今日は大きく分けて3問。まず、ごみ問題から質問を始めたいと思います。
一方で、2月にはロシアのウクライナへの軍事侵攻が始まり、北朝鮮についても、ミサイル発射実験をかつてない規模で実施するなど、非常に不安定な社会情勢となっております。 また、経済制裁の発動に伴い、食糧問題やエネルギー問題が発生し、円安基調も重なり、原材料不足や物価が高騰するなど経済情勢についても不安定な状態が続いています。
先日は、毎年恒例となっている2022年の世相を表す今年の漢字には、ウクライナ侵攻や北朝鮮の相次ぐミサイル発射などの影響からか、「戦」が選ばれました。この「戦」という文字も、2001年に起きたアメリカ同時多発テロ以来、二度目ということであります。ぜひとも、こうした悪い世相も、来年以降は平和で経済が安定し、私たちの暮らしの中でも笑顔あふれる生活が送れることを望まれます。
ここ最近、北朝鮮は、弾道ミサイルを相次いで発射し、国際情勢の緊張を高める行動を取っておりますが、その背景には何があるのか。専門家の間では、アメリカへの挑発行為であるとの見解がありますが、それだけでないことは想像に難くないのであります。
今国政では、ウクライナの問題あるいは北朝鮮のミサイル発射、そして台湾有事などにかこつけて敵地攻撃能力あるいは5年間で軍事費を2倍にするなどというとんでもない反国民的な国の安全を脅かすような重大事態が進行しております。日本は島国であり、さらには日本の国土の周囲あらゆるところに原子力発電所が配置され、何か起きれば最も被害を被るのは国民であります。
また、最近頻発している北朝鮮の弾道ミサイル発射によって、東北方面ではJアラートが作動されます。Jアラートが作動された場合、市内の学校ではどのような指導をされているのでしょうか。 鹿嶋市は、東に鹿島灘、西に北浦があり、自然豊かな地域です。当然のことながら、市内の子どもたちも水に親しむ環境に恵まれております。
現在、我が日本国を取り巻く状況は、ロシアのウクライナ侵攻に始まり、近隣中国では軍事的な支配の拡大化傾向、北朝鮮による核開発など、世界全体で情勢が大変不安定な状況となっております。また、コロナウイルスの感染の拡大と縮小を繰り返す状況もあります。
また、幸福実現党が当初より指摘しておりました、中国、ロシア、北朝鮮が連携し日本に脅威をもたらすという最悪のシナリオが現実化してきているように思えます。5月26日、産経新聞には次のように書かれていました。日本周辺で中国、ロシア、北朝鮮による挑発行動がエスカレートしている。中露両軍の爆撃機が5月24日に日本周辺を編隊飛行したのに続き、25日には北朝鮮がICBMを発射した。
それから、ロシア、北朝鮮、中国の存在と政治は、日本の平和と独立に挑戦する可能性を否定することはできません。さきの議会でも提案しましたが、国際部の設置を要望します。 〔「要望なの、質問なの」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小坂博議員) 質問ですか。要望。 ◆23番(柏村忠志議員) 要望です。今すぐできないから。 つぎに、教育の無償化の実現について。
そのような中、6月5日には、北朝鮮が弾道ミサイルを少なくとも6発連続で発射いたしました。今回は、3か所から短時間で多くの発射があったものと確認されているようでありまして、2022年に入ってから、少なくとも26発のミサイルを発射しておりまして、これまで最多であった2019年の25発に対して、半年足らずでその数を更新しまして、異例のペースとなっております。
現在、日本はロシア、北朝鮮、中国といった核を持った専制政治国家と接し、その脅威にさらされております。近年の台湾の防空識別圏に中国軍機の度重なる侵入、中国の海洋進出が強まる中、台湾有事が懸念されております。 また、5月24日、中国軍、ロシア軍の爆撃機の日本周辺の上空の共同飛行、6月4日、北朝鮮の8発のミサイル発射、通算で17回だそうであります。
中国による台湾侵攻の可能性があり、北朝鮮も今年になりミサイル発射が続いています。日本は自国民の生命と財産を守り、国益を守るために、憲法改正など抜本的な国防強化に向けて真剣に議論を進めるときだと考えます。この先、想像もしていなかったような世界が広がるかもしれません。
これは、先週の12月10日から16日までの期間が北朝鮮人権侵害問題啓発週間となっており、全国市議会議長会並びに全国市長会からの要請を受け、市長と協議の結果、本日より定例会最終日までの3日間着用することとしております。一日でも早く拉致問題が解決することを切に願い、御紹介とさせていただきます。 次に、一括質問一括答弁方式を選択しております16番青木和夫議員の発言を許します。