土浦市議会 2022-09-14 09月14日-04号
勝田議員御質問の大きな1番、JR神立駅東部地区の今後の方向性についてのうち、1点目の当該地区の市街化調整区域での専用住宅、集合住宅の土地開発の可能性について、それから2点目の当該地区及びその近隣での民間による不動産開発状況について、順次御答弁申し上げます。 はじめに、勝田議員御質問のJR神立駅東部地区における市街化調整区域での専用住宅、集合住宅の土地開発の可能性からお答えいたします。
勝田議員御質問の大きな1番、JR神立駅東部地区の今後の方向性についてのうち、1点目の当該地区の市街化調整区域での専用住宅、集合住宅の土地開発の可能性について、それから2点目の当該地区及びその近隣での民間による不動産開発状況について、順次御答弁申し上げます。 はじめに、勝田議員御質問のJR神立駅東部地区における市街化調整区域での専用住宅、集合住宅の土地開発の可能性からお答えいたします。
また、本当に、勝田議員も御存じだと思うのですが、神立は、神立菅野都市下水路を今整備していただいておりますが、本当に私の家の近所はもう冠水だらけなってしまって、実は家から、地域を見守ろうと思っても見回ることができないぐらいの状況になってしまいます。
それでは勝田議員御質問の義務教育の教育方針につきまして,順次お答えをさせていただきます。 まず,御質問の1番目,知性ということでございますが,経験していない正解のない問題に挑戦し,自分なりの解決策を考え出す知性が必要だと考えますが,その基礎を義務教育の段階で学ぶ必要があるんではないかということについてでございます。
財政についてはこの程度で,あとは,これ以上の掘り下げは午後の勝田議員の方にお任せしまして,次に,機構改革です。 機構改革のところ,1つだけ,これは確認なんですが,いろいろ幅広く検討しているということなんですが,実際,具体的に実行しようとして動いているのかどうかだけお答えを願います。 ○議長(篠塚昌毅議員) 総務部長。
〔教育長 井坂隆君登壇〕 ◎教育長(井坂隆君) 勝田議員の大きな1番,新型コロナウイルスが市内小中学校及び義務教育学校に及ぼした影響とその対策について,3点ほどご質問いただいておりますので,順次お答えいたします。 その前に,ちょっと原稿にはないんですけども,この新型コロナというのは,現代文明のウイルスの挑戦であるというふうに個人的に考えております。
勝田議員ご質問のJR常磐線神立駅へのエスカレーター設置についてお答えいたします。 ご案内のとおり,本市の北の玄関口である神立駅周辺につきましては,現在,かすみがうら市と一部事務組合を設立し,駅西口地区において土地区画整理を進め,併せて整備していた駅舎の橋上化や東西自由通路が昨年度完成したことにより,北の拠点として,大きな変貌を遂げつつあります。
休憩中に9番勝田議員がご出席になりました。 お手元に配付しております一般質問に関する参考資料につきましては,柏村議員より配付許可願いが出され,議長において許可しております。 それでは,一般質問を続行いたします。 23番柏村忠志議員。 〔23番 柏村忠志議員登壇〕 ◆23番(柏村忠志議員) 4項目にわたっての一般質問を行います。
昨年12月定例会において私は勝田議員の質問に関連して,県道土浦大曽根線にスマートインターチェンジの設置について質問いたしました。十数年前にも,石岡小美玉スマートチェンジが話題になっている頃に,土浦にも設置してはどうかと質問しております。この件については土浦商工会議所からも市への要望書が提出されています。それは常磐自動車道と県道土浦大曽根線が交差する地点であります。
〔都市産業部長 塚本隆行君登壇〕 ◎都市産業部長(塚本隆行君) 勝田議員ご質問の大きな1番,中心市街地活性化基本計画の進捗状況について,そして大きな2番,産業支援の方針と実績について,4点ほどご質問いただきましたので,順次お答えをさせていただきます。
〔教育部長 羽生元幸君登壇〕 ◎教育部長(羽生元幸君) 勝田議員からは,中心市街地における歴史と文化の発信についてと,土浦市通学路交通安全プログラムについて,2つのご質問をいただいておりますので,順次お答えいたします。 まず,ご質問の大きな1番,中心市街地における歴史と文化の発信についてお答えいたします。
〔市民生活部長 小松澤文雄君登壇〕 ◎市民生活部長(小松澤文雄君) 私から勝田議員ご質問の第17回世界湖沼会議(いばらき霞ケ浦201(8)開催後の土浦市の霞ケ浦への取り組みについてお答えいたします。 初めに,第17回世界湖沼会議が本県で開催されるに至った経緯,そして世界湖沼会議を前にどのような準備をし,どのように関わってきたかについて,ご紹介させていただきます。
現在の税の徴収率と今後の税収確保及び具体的方策についてでありますが,この質問は,昨年,勝田議員が質問しておりましたが,新年度予算案の審議に入りますので,改めて質問させていただきたいと思っております。
そちらの道路へ降ろしたらどうかという観点で,私はおりましたところ,勝田議員が先日,大体同じような考え方で質問していただきました。
次に,今後の学校の再編の参考ということで,現在検討を進めております上大津地区小学校の再編整備に伴う通学バスの運行につきまして申し上げますと,こちらについても昨日の勝田議員のご質問にお答えいたしましたとおり,現在適正配置検討委員会において,来年の6月頃に予定しております最終提言に向けまして,適正配置の具体的な方策を検討していただいているところでございます。
〔保健福祉部長 川村正明君登壇〕 ◎保健福祉部長(川村正明君) 私の方からは,勝田議員ご質問の大きな1番,土浦市内の分娩環境と対策についてお答えをいたします。 ご案内のとおり,我が国では急速な少子高齢化の進行とともに,本格的な人口減少社会が到来しており,本市においても深刻な課題となっております。
私からは勝田議員ご質問の1番,土浦市の財政について,それから2番,安全なサイクリングのための路線の整備状況につきまして,順次ご答弁の方を申し上げます。 まず,土浦市の財政状況でございます。
昨日,勝田議員の一般質問の中で,霞ケ浦りんりんロードの質問で,本市のにぎわいをつくる1つの拠点,そして成功しつつある事例として,すばらしい効果が上がりつつあるということで,本市の観光考えると,霞ケ浦,そして亀城公園周辺のまち並み,それと忘れてほしくないのは,小町の館の観光ですね。そういう視点で一般質問を行うんですが。
〔市長 中川清君登壇〕 ◎市長(中川清君) 勝田議員のご質問にお答えしたいと思います。2つございました。1点目につきまして,私のほうからお答えをさせていただきます。 大きな1番,第17回世界湖沼会議(いばらき霞ケ浦201(8)に対する,私の意気込みと,サテライトつちうらへの市の取り組みについてのご答弁を求められました。お答えをさせていただきます。
〔都市産業部長 船沢一郎君登壇〕 ◎都市産業部長(船沢一郎君) 勝田議員ご質問の土浦市における産業支援について,お答えをさせていただきます。先ほど勝田議員からf-Bizにつきまして,いろいろ具体的にご紹介をいただきました。なお,ご質問につきましては,本市の産業支援の取り組みと実績でございましたので,本市の具体的な事業をご紹介する形で,ご答弁を申し上げたいかと思います。
平石議員,勝田議員,井上議員は何とかできる,あとの方はほとんどできないのではないかなと思っております。そのような状況を皆さんもよく認識していただきたいなと思います。 そして,土浦イオンに買い物に来た方々は,多くはそれほど時間をかけるわけにはいかないということでございます。土浦イオンに買い物に来る人の現状でございます。