古河市議会 2024-06-19 06月19日-一般質問-04号
具体的には中身は書かれていないのですが、「なお、本通知は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第245条4第1項に基づく技術的助言である」というふうに書かれている。ここは御存じですね。 ○副議長(落合康之君) 田神総務部長兼危機管理監。 ◎総務部長兼危機管理監(田神直人君) 秋庭 繁議員のおっしゃるように技術的助言ということは認識しております。 以上、答弁とさせていただきます。
具体的には中身は書かれていないのですが、「なお、本通知は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第245条4第1項に基づく技術的助言である」というふうに書かれている。ここは御存じですね。 ○副議長(落合康之君) 田神総務部長兼危機管理監。 ◎総務部長兼危機管理監(田神直人君) 秋庭 繁議員のおっしゃるように技術的助言ということは認識しております。 以上、答弁とさせていただきます。
報告はないのかと、今御指摘ありましたが、事業報告書の確認や実施調査により、施設の管理運営状況の監視及び評価を行いまして、必要に応じて改善に向けた指導や助言を行ってまいります。 続きまして、大項目2、古河市消防団についてであります。(1)消防団員の確保につきましてお答えいたします。消防団員の団員数の減少は、古河市に限らず、全国的に深刻化している状況にあります。
つきましては、引き続き適切な御助言、御指導を賜りますようお願い申し上げます。 さて、今期定例会が終了いたしますと、いよいよ夏本番がやってまいります。日本気象協会の報道によれば、今年の夏は、梅雨前線が停滞しやすく、長雨となることが予想され、梅雨明け後の夏後半は、ここ10年の暑さを上回り、平均気温が観測開始以降最も高かった昨年に匹敵するような猛暑となる可能性があるとのことでございます。
自治体の事務について提案する助言・勧告や情報提供を求める資料提出の要求といった関わり方がございますが、いずれも法的拘束力はなく、自治体は従わなくても構わないということになっております。 一方、指示には法的拘束力があり、自治体が従わなければ違法行為と判断される可能性があるそうでございます。
また、茨城県には副知事や港湾振興監を派遣しており、共に連携しながら事業を推進できる体制を整えていくからといった助言をいただいたところでございます。また、鹿嶋市の職員を港湾事務所、直轄事務所に出向をさせております。また、茨城県の港湾課に研修生として派遣をしております。
次に、外部人材の活用といたしましては、ICTの知見を持った上で自治体現場の実務に即して技術導入の判断や助言を行うDX推進アドバイザーとして、4年度と5年度において、総務省の地域情報化アドバイザーによる助言をいただいております。 ○議長(大橋康則君) 1番 伊藤英雄君。 ◆1番(伊藤英雄君) ありがとうございます。
30人学級が実施されるに当たり、当時旭川大学の教授を退官され、出身地の鹿嶋へ戻ってこられた立原広要先生の助言が大きいようです。世界の教育事情にも精通され、日本の1クラスの人数は多過ぎると訴えてこられました。その訴えが功を奏して、市内の小学校の低学年の30人学級が始まりました。そして、学級数が増えた分の教師は、市費負担の教師として昨年まで続けられてきたと認識しています。
今後は、地域における受皿としてクラブチームの立ち上げの手法や手続などについて、スポーツ庁の地域スポーツクラブ活動アドバイザー派遣制度を活用し、専門家からの助言を受けながら、クラブチームの立ち上げを目指す皆様に対し、丁寧な説明を行いながら進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(小峰進君) 答弁が終わりました。 飯島議員。
まず、水郷潮来あやめ園でのアヤメの栽培に関しましては、これまで栽培や育成に関わっていただいたアヤメ栽培農家の皆様や茨城県鹿行農林事務所、行方地域農業改良普及センター、土壌改良等の有識者の方から指導・助言をいただいているほか、水郷佐原あやめパークとも情報交換を実施し、栽培管理を行っているほか、土壌の検査結果や有識者からのアドバイスを参考に施肥の内容や散布の回数を増やすなどの対策を実施しております。
そういった苦情の対応につきましては、市のほうで現地を確認しまして、口頭での指導、助言といいますか、口頭での注意喚起等を行っているような状況でございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(赤坂育男君) 秋庭 繁議員。 ◆13番(秋庭繁君) この間、及び腰で、調査もなかなかできなかったという部分があろうかと思うのですが、ぜひそこは県に情報を提供すると同時に、住民の皆さんがやはり安心して暮らせると。
水郷潮来あやめ園の管理方法といたしましては、これまで水郷潮来あやめ園におきましてアヤメの栽培や育成に関わっていただきましたアヤメ栽培農家の皆様をはじめ、茨城県鹿行農林事務所行方地域農業改良普及センターや土壌改良などの有識者から専門的なご指導やご助言をいただいているほか、千葉県香取市の水郷佐原あやめパークとも情報交換を実施し、栽培管理を行っているところでございます。
次に、これまでの空き家対策における対応といたしましては、法律と条例に基づき空き家の実態調査を実施し、危険な空き家を優先的に指導や助言を行ってまいりました。 平成30年度には、相続人の全員が相続を放棄した空き家があり、本市の手続によって、裁判所が選任した相続財産管理人が不動産の処分を行った案件がございました。
についてでございますが、先ほど紹介いたしました文部科学省発出の「児童生徒等のプライバシーや心情に配慮した健康診断実施のための環境整備について」の通知は、公益社団法人日本医師会に対して各都道府県医師会等に周知されるよう依頼されておりますので、本通知による健康診断の共通認識を図り、検査・診察時の児童生徒等の服装を含め、具体的な検査・診察の方法等について医師会と事前に確認するとともに、実施後の治療勧告の助言等
こうした学校の特色が最大限に発揮されるように、教育委員会は学校に寄り添い、学校の取組や授業自主性について適宜指導、助言しているところであります。
また、専任相談員による電話相談日以外でも電話相談は受け付けており、いずれも秘密を厳守し、問題解決のための助言に当たるとともに、相談の内容によっては警察等の関係機関と連携を図りながら、困難を抱えている方の支援につながる体制を取っております。 2点目でございます。児童虐待相談体制について、相談窓口の受付時間、受付方法についてご答弁申し上げます。
また、立哨活動の件で、地域の方々に広く知ってもらうということの一つのツールとしては、例えば各学校のホームページを活用して広く周知していくことも有効な方法だと考えますので、こうしたことも含めて各校に助言をしてまいりたいと思います。 以上、答弁といたします。 ○副議長(落合康之君) 答弁は終わりました。 以上で、立川 徹議員の質問を終了いたします。
ぜひ堀内さんに、客観的に「潮来あやめちゃん」を見ていただければと、そして助言をいただければというふうに思います。 というのは、商品としての完成度は非常に高いというふうに思っております。ネーミングもそうですし、「潮来」とついています。で、栽培方法も、これ特別栽培米で、非常に厳しい条件で栽培して、そして販売している。そして、食味値を3段階に分けて差別化を図っている。そして、パッケージ。
いずれにしましても、今後宿泊数を増やしていく施策が必要であると考えていることから、引き続き関連事業者と連携し、宿泊施設の新設等を検討している事業者に対しまして、事業計画の策定や各種許可申請等に関する助言などを含め、積極的な支援を行ってまいりたいと考えております。 答弁は以上です。 ○議長(内田政文君) 樋口龍章君。 ◆3番(樋口龍章君) ありがとうございました。
したがいまして、これらの課題に対しましては、小中学生にとって身近な商品などを取り上げまして、日々行っている消費行動がどのような消費者トラブルに結びつくのかと考えられるような事例を授業の中に取り入れるなど工夫するよう、教育委員会として各小中学校に助言をしているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(赤坂育男君) 答弁は終わりました。 高橋秀彰議員の再質問を許します。
文部科学省公式サイトには、社会教育主事とは、「都道府県及び市町村の教育委員会の事務局に置かれる専門的職員で社会教育を行う者に対する専門的技術的な助言・指導に当たる役割を担う者」と書かれております。 そこで、以下を伺います。 ①本市の社会教育主事はどのような役割を担われているのか。現状とその認識をお伺いいたします。 ②コミュニティ・スクールにおける社会教育主事の役割をお伺いいたします。