潮来市議会 2024-05-20 05月28日-01号
2段目、3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、補正額551万2,000円の増は、令和6年度低所得者世帯への子供加算給付事業の経費でございます。2行目、2目児童措置費、補正額380万円の増は、児童手当制度改正に伴うシステム改修の経費でございます。
2段目、3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、補正額551万2,000円の増は、令和6年度低所得者世帯への子供加算給付事業の経費でございます。2行目、2目児童措置費、補正額380万円の増は、児童手当制度改正に伴うシステム改修の経費でございます。
1目児童福祉総務費2億116万9,000円で、前年度比較4,127万3,000円の増は、主に職員人件費の増と子ども加算給付金事業補助金の計上によるものでございます。 次に、少し飛びますが、81ページをご覧ください。 3段目、4項生活保護費、1目生活保護費でございますが、5億7,072万9,000円を計上し、前年度比較2,594万円の増でございます。
また、手続に関しましてですけれども、こちらの事業は、住民税均等割のみ課税世帯への10万円給付ということになっておりまして、こちらに対しましては、1,050世帯を見込んでおりまして、また、7万円の非課税給付を受けた御家庭の子供さん、そして均等割のみ課税世帯の子供さんに、18歳以下のお子さんになりますけれども、こちらは1人5万円の加算給付ということになっております。
次に,障害のある児童や支援を要する児童への教育についてでございますが,他の子どもとの生活を通して,ともに成長できるよう促すことも大切であると考えており,集団保育が可能で,かつ日々通所できる場合に,保育所等での受け入れを行うとともに,市立保育所等への加配保育士,保育支援員の配置や民間保育所等への加算給付を行うなど,障害のある児童が安心して教育,保育を受けることができる体制を整えているところでございます
国の予算案が通った場合に、要保護世帯への補助金が入ってくるのは新年度の途中になると思うのですけれども、年度途中でも平成29年度入学の児童に加算給付するのか、もしくは平成30年度からの給付となるのか、教えてください。それから、準要保護についても要保護世帯と同様な対応がされるのか、お聞かせください。 ○議長(塩田尚君) 小田倉福祉部長。
現在、把握しているだけで施設利用者、食事の加算給付等が61名、個別減免、入所者で44名、社会福祉法人等の通所で13名等もございますので、その他もろもろの減免制度を活用しながら相談を受けて対応していきたいと。なおかつ、障害福祉サービスについては10月からの施行というような形になりますので、その辺も状況を把握しながらよくよく検討してまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解賜りたいと思います。