土浦市議会 2021-12-06 12月06日-02号
今回の選挙におきましても期日前投票所で,親と一緒に制服を着た高校生が投票に来ているという報告を受けております。親の背中を見せて,子供の投票参加につなげるといった姿勢はとても大切です。一方で,親の仕事の都合や,本人が受験勉強や部活動などで,親と一緒に投票に行けない環境にある生徒の皆さんにとりましては,学校での移動投票所は,投票行動のための効果的な方法の1つであると思われます。
今回の選挙におきましても期日前投票所で,親と一緒に制服を着た高校生が投票に来ているという報告を受けております。親の背中を見せて,子供の投票参加につなげるといった姿勢はとても大切です。一方で,親の仕事の都合や,本人が受験勉強や部活動などで,親と一緒に投票に行けない環境にある生徒の皆さんにとりましては,学校での移動投票所は,投票行動のための効果的な方法の1つであると思われます。
併せまして、民間交通指導員の皆様には、そういった部分を補う部分も含めまして、制服のほうを支給しております。そういった形で、今民間交通員の皆様にはご活躍していただいているところでございます。 以上でございます。
まず、制服はなく、自分の好きな制服で登校し、ヘアカラーもピアスも自由、中学生でもメイクをしているので、大人びた印象を受けたそうです。逆に、服装や髪形、メイクまで制限されるのと不思議がっていたそうです。それが20年前の話。もちろん現在もないそうです。結局のところ、個人のことなので、そのことを評価したり規制したりすることはしないといった考えのようです。
では、制服について質問をしたいと思います。6月議会の一般質問で提案しました制服のリサイクルです。なぜそのような提案となったかといいますと、繰り返しになりますが、相談者の方と一緒に生活福祉課の窓口に行きました。コロナにより収入が減ったことで、子どもの入学式に間に合うように制服をそろえることができない、日にちも入学式まで1週間しかないという、せっぱ詰まった中での相談でした。
今回相談に来られた方は、入学式1週間前に制服を購入するお金がないことからの相談でした。ある呉服店にご協力をいただいて、緊急支援金の入金があるまで制服代を待っていただくことができました。入学式3日前に制服一式をそろえることができました。ご自分でもSNSなどを使って、リサイクルなどを探す努力はしていたとのことです。しかし、学校ごとにデザインなど少しずつ違っていて、サイズの問題もあります。
それから,制服などを着ていることは,平等を守るとか,それから生徒の心のサインを発見する,などという意義があるかと認識しております。 校則は,教師が児童生徒に守らせるものだけではなくて児童生徒が自ら守ろうとしていく,そういうことが大切であります。
それから,制服などを着ていることは,平等を守るとか,それから生徒の心のサインを発見する,などという意義があるかと認識しております。 校則は,教師が児童生徒に守らせるものだけではなくて児童生徒が自ら守ろうとしていく,そういうことが大切であります。
消防費、被服類購入費でございますが、こちらにつきましては、来年度予定ではありますが、新規採用者の被服類、こちらは活動服だったり作業服等になりますが、こちらの被服類の一式、また、災害活動に必要な上下式防火衣一式、また、消防職員の被服購入費としまして、活動服、制服、救助服、様々な被服がございますが、石岡市消防吏員の給与品及び貸与品規則に記載されています被服類となってございます。
さらに、2月下旬から4月上旬にかけては、今春高校に進学する生徒がいる生活困窮世帯を対象に、制服や教科書などの購入支援を行う予定であり、生活困窮者の負担やストレスを軽減するため、独自の支援を行っております。 現状において、新型コロナウイルスの影響により生活困窮に陥った方に対する直接的な支援は国が中心となって行っております。
親がやってくれる」,「制服のままスーパーで食材を買っているところを同級生に見られて恥ずかしかった」,「最も犠牲にしたのは,同級生との友情や信頼関係」,「幸せになっては駄目だと考えていた」,「親が障害を知られることを嫌がり,親友にも言うなと固く口止めをされた」,「一番つらいのはお母さんだよと,幼少期からヘルパーや教師から言われて,希望を全て諦めた」,「障害のある兄と高校生まで同居,自分はいつも脇役,主役
制服についてはどのようになっているのでしょうか。髪の毛についても、黒でなければという固定観念はないでしょうか。国際化も進む中で、人それぞれ、肌も髪の毛も目も、色や形も、そして形態も違っていて当たり前。この世の中になってこそ、私は、真の平等ではないか、そういう社会があるべきだと。やはり身体的な理由でいじめに遭う子供もいます。このようなことが今、実際に各学校等でどのように対応されているのか伺います。
制服についてはどのようになっているのでしょうか。髪の毛についても、黒でなければという固定観念はないでしょうか。国際化も進む中で、人それぞれ、肌も髪の毛も目も、色や形も、そして形態も違っていて当たり前。この世の中になってこそ、私は、真の平等ではないか、そういう社会があるべきだと。やはり身体的な理由でいじめに遭う子供もいます。このようなことが今、実際に各学校等でどのように対応されているのか伺います。
身近な話題としては、各地で中高生の制服の見直しが図られ、女子生徒もスラックスを選択できるようになったことがよくニュースになっています。市内でも女子生徒のスラックス選択化になっている学校もあるようです。 最近では、テレビドラマの題材としても、性的少数者がよく取り上げられます。
次は、中学校入学においては、制服を着用するようになります。制服は各中学校で、特に女子はデザインが違います。男子は学ラン、学生服でボタンが違うというだけですかね。学校によって、特に女子の制服の値段が違うかどうか、各学校の値段、価格を伺いたいと思います。 ちなみに女子が男子とどのくらい違うか、その比較も教えていただきたいと思います。 ○議長(大森要二君) 教育部長 鈴木秀男君。
中学校では9月下旬まで、制服ではなくて半袖半ズボンのスーパークールビズと言っているんですけれども、それで登校するなど対策を取っております。 実際8月24日から2学期がスタートしており、子どもたちの出席状況を見ていますと、コロナ不安以外の理由で欠席している児童生徒が若干増えているような感じがいたします。
◎教育局長(吉沼正美君) 制服の選択については、文部科学省の通知における性同一性障害に係る児童生徒に対する支援の事例において、自認する性別の制服服装や体操着の着用を認めるとされております。市内各校では、男子生徒がスラックス、女子生徒がスカートを着用するという規定は特になく、自由に選択できるよう柔軟に対応しているところでございます。 ○議長(神谷大蔵君) 山中真弓君。
中学入学も制服を買い、部活用のウェアや自転車の購入など、同様にかさんでまいります。したがって、入学時の祝い金を支給するのがよいのではないかと考えています。小学生3万円、中学生5万円が限度かと考えておりますと、祝い金創設の要望をいたしました。その際、明確な答弁はいただけませんでした。
また当市では、中学生が着替えの際に3密になることや、制服は毎日洗濯することができないことを回避するために、当分の間、体操服での登校を推奨しております。 次に、中高一貫教育について、平成30年第4回議会一般質問で答弁させていただきましたが、その直後、県から中高一貫校の設置についての発表がありました。当市としましては、何の前置きもない発表であったため、大変驚かされました。
そして、市民は、定期修理の期間に入って、コンビニに制服のお客がいるだけで苦情の電話を入れるほど敏感になっています。市民の声にアンテナを高くして、しっかりその声を受け止めていただきたいと思います。そして、今回要望した内容は、市民の声でもあります。県へ要望することは、市民を守ることにもつながります。その立場でお願いしたいと思います。 次の質問へ移ります。困窮者に対する生活支援についてです。
ジャージの上に制服を着て今学校に通っている状態です。こういう状態では不公平感があるのではないかなと私は感じております。とても、暑さもそうなのですけれども、今やはり目に見えないウイルスが付着して、丸洗いしたいというときにも、制服を洗うのはなかなか大変だという保護者の声が多く上がっています。もちろん熱中症対策にもなりますので、上下ジャージでの登校を統一していただければと感じております。