潮来市議会 2024-06-04 06月04日-02号
今、議員の質問の中では、千葉県等、通勤・通学の対象にならないのかなというようなご意見でございますけれども、この制度そのものは、まず地方創生進めていく中で、都心の一極集中を打破するというような観点をもって、この制度を設計がされたと思っております。 その中で、千葉県への通学を対象にさせていただきますと、例えば、隣の香取市であったり、成田市の通勤・通学者にも該当してくるというようなところになります。
今、議員の質問の中では、千葉県等、通勤・通学の対象にならないのかなというようなご意見でございますけれども、この制度そのものは、まず地方創生進めていく中で、都心の一極集中を打破するというような観点をもって、この制度を設計がされたと思っております。 その中で、千葉県への通学を対象にさせていただきますと、例えば、隣の香取市であったり、成田市の通勤・通学者にも該当してくるというようなところになります。
地域で学校を盛り立てていくという制度そのものは、やれるところからやっていけばいいのであって、全校が同時にスタートすべきだということで、古河市の場合、小中学校全校でコミュニティ・スクールを導入させていただいたというようなこともございます。
このままでは制度そのものが立ち行かなくなる、そんな事態に追い込まれかねません。国、県の財政支援なしには破綻してしまう特別会計であり、賛成することはできません。 次に、認定第9号 令和4年度古河市国民健康保険特別会計(直診勘定)歳入歳出決算認定について及び第10号 令和4年度古河市古河福祉の森診療所特別会計歳入歳出決算認定については賛成いたします。
保険制度そのものが、一人が万人のために、万人が一人のためにという、ある意味すばらしい制度を職業として選べたということで、ただし数字には毎日追われたという現実もありましたけれども、そういういろいろなこともやらせていただいたというのが今の私には非常に役に立ったと思っておりますが、私としては挫折の連続だったと。それこそが生きる力を育んでくれたのではないかなと思っております。
これら国、県の補助金申請につきましては、現在でも鹿嶋市商工会において市内事業者に対するサポートを行っていただいているところでございますが、議員ご懸念のとおり、制度そのものをよく知らないという事業者も多いのではないかと思っております。
◆3番(國府田喜久男君) 私たちも導入していただいたことはありがたいと思っていますので、これからもこれで終わりではなくて、その制度そのものが向上するような、そういう努力をしてもらいたいと思いますが、市長、いかがでしょうか。 ○議長(津田修君) 須藤市長。 ◎市長(須藤茂君) 今補聴器の助成金といいますか、このことで一生懸命ございまして、その後今言いましたようにいろいろな問題があると思います。
やっぱり情報提供は非常に大事だと思っていまして、その制度そのものを知らないという方に対しては、先ほど言った乳幼児全戸訪問、家庭全戸訪問事業であったりとか、マタニティークラス受講時とか、そういうニーズのある人にいいタイミングで届ける、情報を届けるというのが必要なことなのかなと思います。
これは総括審査で私は聞きますけど、とにかく制度そのものが、小桜小の関係はまた別だから契約が違うけど、こんなことは考えられないですよ。こんなことをやったらば、学校の統合なんかできないですよ、これ。できないでしょう、だって。1人のほうが高くつくなんて話は聞き入れられない。
このようなことから、この制度を再確認するために、5年間1度も水を引かない農地には水田活用直接支払交付金は出さないという基準を徹底し運用していこうという制度の見直しであり、水田活用直接支払交付金の制度そのものがなくなるわけではないので反対であるとの意見がありました。 以上のような賛成の意見、反対の意見を踏まえ、採決の結果、賛成少数により当請願を不採択すべきものと決定いたしました。
毎回申し上げますが、老人保健法からこういう後期高齢者医療という特別会計をつくり、75歳という年齢で区別をして差別扱いする制度であり、またこの10月からは窓口負担が2倍になるという制度であり、この制度そのものの決算にも賛成することはできません。
また、福岡市PFI事業推進検討委員会が行った検証では、当該事例における失敗の要因は、PFI制度そのものに起因するものではないこと、また、PFI事業として評価すべき点もあることが指摘されてございます。
やはり制度そのものの趣旨の中で、そもそも低所得者を対象とした制度という制度も子育て支援策の中にはございますので、そういった制度の趣旨を踏まえながら対応してきたということが経緯でございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 2番 水柿美幸君。 ◆2番(水柿美幸君) ありがとうございます。
来年10月から導入されることが決まっているものの、まだインボイス制度そのものを知らない方が多いのではないかと推測しているところでございます。商工会と連携いたしまして、そのような方に対して丁寧な対応をしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(篠塚洋三君) 川井宏子君。
これは、1つできたことでありますが、手続そのものは、今後も県のマル福の制度そのものを変えていただくような形で提案、そしていろいろな形の要望、そういうものも続けてまいりたいと考えているところであります。 できるものについては早急に取り組むことで、大切なお子さんが健全に成長されるよう、その一助となる施策展開を今後も行ってまいりたいと考えておりますので、御理解よろしくお願い申し上げます。
先ほど、今の制度そのものも問題があるというような答弁もございました。そういったことから考えれば、現行制度で問題があるのであれば、その多面的評価というのも1つの考え方なんだろうと私は思います。 現行制度を面倒だと思っている管理職もたくさんいるようです。自己評価をこれで提出しろと、俺はこの評価を上に上げるというような指示を出している管理職がいることが、私に伝わってきました。
個々に見たときに、当然のことながら保険料が上がる、そういう時期にはいろいろな御意見をいただきますけれども、何よりもこの制度そのものをなくしてはならない、これが一番強い思いであります。ほかの会計関係も、後期高齢者医療あるいは介護保険関係も同様に考えているところであります。 また、介護保険に関しては、担い手不足というお話、御指摘がございました。
当市では、近隣市町村に比較して進んでいる面もありますが、制度そのものが介護を制限され、利用者は困惑しています。安心して介護を受けられるよう、質問と提案をします。 当初の理念のように、ケアマネさんに介護の掘り起こしを手伝ってもらうようなことをしてはいかがでしょうか、伺います。周知もされ、介護度が上がるのを抑える効果が期待できるのではないでしょうか、伺います。 一番気になる利用料についてです。
高齢者を年齢で差別する世界で例のない、こうした制度そのものの廃止と安心して受けられる医療制度への転換を強く求めるものです。 以上述べまして、議案第25号に反対する討論といたします。 ○飛田静幸議長 ほかにございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから議案第25号について採決します。 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。
あくまで会計年度任用職員の制度そのものが1会計年度以内ということになっておりますので、それに基づく募集をしております。 成績がよい者についての任用の延長、そういったお話は当然ありますけれども、永久に勤められるようなお話をこれまでも、過去の会計年度任用職員ではない臨時職員のときでも、そういった説明は募集に当たっては行っていなかったと存じます。 以上です。
制度そのものは拡充してきている中であると思います。