鹿嶋市議会 2024-03-18 03月18日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
議案第25号 鹿嶋市いきいきふれあいプラザの設置及び管理に関する条例を廃止する条例については、ひよこサロンの事業終了の理由及び利用者減少の要因、高齢者のいきいきサロンの利用実績、閉鎖による現在の 利用者への影響、閉鎖の周知方法について質疑がありました。 また、利用者には丁寧な説明をすべきであるとの意見がありました。
議案第25号 鹿嶋市いきいきふれあいプラザの設置及び管理に関する条例を廃止する条例については、ひよこサロンの事業終了の理由及び利用者減少の要因、高齢者のいきいきサロンの利用実績、閉鎖による現在の 利用者への影響、閉鎖の周知方法について質疑がありました。 また、利用者には丁寧な説明をすべきであるとの意見がありました。
現在、利用実績も伸びており、実証実験開始時の4年9月と本格稼働後の5年12月を比較すると、利用回数は約2倍となっております。 また、5年4月から8月にかけて実施した利用者アンケートの中でも、利用料金について、「安い」「ちょうどよい」「高い」のいずれかを選択する質問に対し、93%の方が、「安い」「ちょうどよい」と回答しており、適正な料金であると一定の評価もいただいているところでございます。
算定に当たっては、国の推計システムを活用し、サービスの利用実績を基礎としながら、利用の伸びなどの傾向や今後のサービス提供基盤の整備見込み、介護報酬の改正による影響などを反映させて算定を行いました。 今般の改定では、要介護認定者数の増加見込みや第9期計画期間中の認知症グループホームなどの介護保険施設整備に伴う介護給付費の増等が主な要因として上昇改定とする予定でございます。
それぞれの利用実績につきましては、令和2年度から令和5年度までで、耐震診断士派遣事業につきましては4件、戸建て木造住宅耐震改修工事補助金はゼロ件、危険ブロック塀撤去事業費補助金は4件となっております。 以上でございます。 ○議長(菊池靖一君) 福田祥江君。
こちらの利用実績につきまして、開始当初は20件弱の利用がございましたが、近年は10件未満で推移している状況にございます。
市で利用実績を把握する公立施設及び一般型の令和4年度利用実績につきましては、実人数24人、年間延べ人数114人となっております。 本事業については、本市の実施施設の多くが余裕活用型であり、各施設が通常の保育を行う傍ら、一時的な預かりへの対応を行うものでございます。
既に、サウナの愛好家の方による利用実績がございまして、その感想といたしましては、高い満足の声が寄せられているところでございます。
利用実績等を踏まえて、関係機関とともに検討していく必要があると思っております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(赤坂育男君) 次に、安田福祉部長。 ◎福祉部長(安田隆行君) 佐藤 稔議員の大項目2、自殺総合対策大綱と今後の課題についての御質問にお答えいたします。
◎まちづくり課長(齋藤弘也君) それでは、AI乗合タクシーのこれまでの利用実績についてご答弁させていただきます。 AI乗合タクシーにつきましては、令和3年10月から本格運行を開始したところでございますが、令和3年度の実績としましては利用者が延べ1,388人、経費のほうが約1,100万円、1人当たりに換算しますと約8,000円という状況となっております。
市で利用実績を把握する公立施設及び一般型の令和4年度利用実績については実人数24人、年間延べ人数114人となっております。
また、5年5月末時点の総利用者数3,970人は、前年同月時点の総利用者数3,909人から61人増加しておりまして、これまでの利便性は一定程度保たれているものと考えており、今後の利用実績を注意深く見守りながら、さらなる利便性向上に向けた検討を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(大橋康則君) 16番 稲葉里子さん。 ◆16番(稲葉里子さん) 絹川ルートがやっぱり多いんですね。
これらのバスの利用状況、利用実績の推移につきましては、順に申し上げますと、まず1ルート目、平泉関下と小見川駅を結ぶ系統が、1便当たりの平均乗車数で申しますと、令和2年度8.7人、令和3年度8.6人、令和4年度10人となっております。この路線は、主に千葉県側の高校へ通学する学生の平日利用が多く、多いときでは1便に30人から40人、ほぼ満員の利用者がある状況でございます。 2ルート目です。
プレミアム付商品券や子育て応援チケットなどの最終的な利用実績は、まだ取りまとめができておりませんが、全てが利用されたとすれば、プレミアム分を含めて総額2億9,700万円が市内で消費されたこととなり、地域経済の活性化、そして市内事業者のデジタル化(キャッシュレス化)につながったものと考えております。 市では、消費生活センターを設置し、日々市民の皆様からの相談に応じているところでございます。
コンビニの交付関係の話と、また接種の関係とかございましたので、こちらの利用実績という形で答弁させていただければと思いますので、よろしくお願いします。
令和3年度の利用実績ですが、延べ日数で年間220日、1台当たりの平均運行日数は55日、稼働率は18.9%でございます。コロナ禍前の平成30年度利用実績ですが、延べ日数は年間631日、1台当たり平均運行日数は158日、稼働率は56%となっております。
改めてこのファミリーサポートセンター事業の目的と今までの利用実績をお聞かせください。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 健康福祉部長、野口ゆかり君。 〔健康福祉部長兼福祉事務所長 野口ゆかり君登壇〕 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(野口ゆかり君) お答えいたします。
コロナ以前に比べますと、市への来訪者は大幅に減少しておりまして、笠間観光周遊バスの利用実績におきましても、コロナ以前の乗車人数が約2万5,000人でありましたが、令和3年度の乗車人数は1万7,000人と、およそ3割減少となっております。
昨年度の利用実績といたしましては、貿易投資相談等で18件ございました。 主な内容としましては、市内企業が海外バイヤーさんとのやり取りの支援であったり、書類等の作成または手続、こちらのサポートをしているという内容となってございます。 以上でございます。
利用実績につきましては、3年度、延べ利用児童数55人となっております。 次に、ファミリーサポートセンター事業を実施しております。 当該事業は、市社会福祉協議会に委託しており、未就園児を含む児童の保護者に対する育児相互援助活動で、保育サービス、送迎サービス、家事サービスの3つのサービスを実施しております。
令和3年度に供用した3か月間における利用実績でございますが、普通車、二輪車、大型車など合計5,512台の駐車場がございまして、駐車場料金の収入としましては378万円になりました。当初の収入見込みでは年間707万円を試算してございまして、そこから1月から3月までの3か月分を案分いたしますと346万円となりまして、実際の378万と比較いたしますと32万ほど上回った結果となっております。