古河市議会 2024-06-21 06月21日-委員長報告・討論・採決-05号
マイナ保険証の4月時点の利用率は全国で6.56%、古河市では3月時点で11.1%とのことでした。国家公務員のマイナ保険証の利用率に至っては3月時点で5.73%、最低となる防衛省は3.54%となっています。2022年には内閣官房の一部や警察庁、公安調査庁、外務省、防衛省ではマイナンバーカードと公務員身分証を一体化することを見送ったことが分かっています。
マイナ保険証の4月時点の利用率は全国で6.56%、古河市では3月時点で11.1%とのことでした。国家公務員のマイナ保険証の利用率に至っては3月時点で5.73%、最低となる防衛省は3.54%となっています。2022年には内閣官房の一部や警察庁、公安調査庁、外務省、防衛省ではマイナンバーカードと公務員身分証を一体化することを見送ったことが分かっています。
令和 6年 6月 定例会(第2回) 鹿嶋市議会第2回定例会会議録議事日程(第5号) 令和6年6月20日(木曜日) 午前10時開議第1 議案第29号 令和6年度鹿嶋市一般会計補正予算(第1号) 議案第30号 鹿嶋市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 に
このような状況から、自治会未加入者が自治会のほうからごみ収集所の利用を断られ、トラブルになるケースも発生しており、自治会未加入者はごみ収集所が使えない問題は年々多くなっているものと思われます。 国立環境研究所が2019年につくば市の自治会を対象に行った調査によりますと、約7割の自治会が自治会未加入者の利用を許可していないと回答しております。
まず、小学校でございますが、体育館につきましては、利用団体が2,468団体、延べの利用者数が8万7,441人、小学校のグラウンドでは利用団体が964団体、利用者数が11万2,603人、合計しますと利用団体が3,432団体、利用者数が20万44人となってございます。
その保険証は、12月2日から廃止されても、来年の7月までは経過措置の利用はできます。それ以降は、マイナンバーカードを取得していない人、マイナンバーカードを持ってはいますけども健康保険証利用登録を行っていない人には、保険証の代わりに資格確認書が発行されます。マイナ保険証を持たない人は、前述のように、資格確認書が発行され、それを使って医療機関を受診することはできます。
業務委託の内容についてですが、概要といたしましては、検討対象施設の抽出、スクリーニング、対象施設における設置可能な規模、構造や耐荷重、直近の電力使用量、維持管理計画の検討などがまずございまして、またあとは、想定する導入設備の種類や容量の検討、導入の効果や影響の確認、またあと地域経済の振興に資する再エネルギーの利用方法の検討など幅広く検討して、業務委託を行っていきたいと考えているところでございます。
令和 6年 6月 定例会(第2回) 鹿嶋市議会第2回定例会会議録議事日程(第4号) 令和6年6月13日(木曜日) 午前10時開議第1 議案第29号 令和6年度鹿嶋市一般会計補正予算(第1号) 議案第30号 鹿嶋市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 に
検討調査委託料の内容につきましては、南側の未利用地も含め今後地域全体のまちづくりを進めるための構想として、この北側集落地の取組を考慮しながら、大堤南部地区の特性を踏まえ、まちづくりの方向性や整備の手法について検討してまいりたいと考えておるところでございます。 続きまして、議案第88号、教育費の工法変更の部分にお答えさせていただきます。
食料品以外の品目の拡充というようなご質問でございますが、昨年度から、返礼品の拡充には力を入れる中で、食品以外の返礼品につきましても、町内で利用できる飲食店やキャンプ場の利用券、宿泊券のほか、八溝材を使った木製品の追加など、拡充に今、取り組んでいるところでございます。
利用状況といたしましては、開館から、6月1日から6月7日までの7日間でございますが、お越しになったお客様の数は全部で473名、1日当たり68.6名の利用があったところでございます。
デマンド交通「愛・あい号」については、利用者の利便性向上のため、4月から今までの電話予約に加え、オンライン予約が可能となりました。また、循環バス「ぐるりん号」については、5月7日から運行車両の一部にEVバスを導入しました。運行の際に発生する温室効果ガスを削減することで、環境へ配慮した交通網の充実を図り、ゼロカーボンシティの実現を目指していきます。
まず、役場内のリモート会議など、以前からそういった推進は進められているとは思いますが、一方で町民の方々が利用する様々な電子申請などの利用状況などについて教えていただければと思います。 ○議長(大森勝夫君) まちづくり課長。 ◎まちづくり課長(齋藤弘也君) ご質問にお答えいたします。
◎教育部長(大木博君) 教育行政、結城南中学校区内小学校跡地利用についての基本的な考え方と現在までの取組についてでございますが、初めに、基本的な考え方につきましては、基本構想・基本計画に示した学校跡地利用の基本的な考え方に基づき、公共利用、地域利用、民間利用の3項目について検討を進めることとしております。
その利用状況でございますが、令和6年4月末現在の利用登録者数は2,343人となっております。年間の利用者数につきましては、直近の令和5年度では延べ1万6,450人と増加しております。1便当たりの平均乗車人数は1.5人となってございます。
こういった客のほかに、役所やその他の機関の窓口を利用する人、あるいはコールセンターなどにも客という立場を利用したカスタマーハラスメントを行う方々が後を絶たないということで、官民を問わず、対策を求めた全国初のカスハラ条例の制定の素案を東京都がまとめたというニュースがございました。客という立場を利用した不当な要求や迷惑行為を防止する対策だそうです。
次に、鹿嶋神の道の利用状況につきましては、先ほど申し上げましたとおり、誰でも好きなときに歩けるコースでございますので、全ての利用者数の把握はできておりません。したがいまして、神の道運営委員会が2013年、平成25年から毎月実施しておりますウオーキングイベントの参加者数でお答えいたします。
質問の趣旨でございますが、総務省の令和4年通信利用動向調査によると、日本の70代のスマホ所有率は60.6%です。高齢者の方々の中には、もっとスマホを使いこなし生活に役立たせたいと考えている方々も多いと思われます。しかし、高齢者のスマホを活用する技能には、当然個人差が大きいと思われます。
内容につきましては、駐車場施設の維持管理に関すること、駐車場の利用に関すること、管理棟の利用に関すること、駐車場使用料の徴収に関すること、その他駐車場の管理運営することとなっております。指定管理料につきましては、令和6年度は1,175万9,000円でございます。 指定管理の期間につきましては、令和2年度から令和6年度の5か年となっております。 以上でございます。
公共用地跡地利用事業の令和5年度当初予算は1,339万8,000円でございました。内訳としましては、計画策定業務として牛堀出張所跡地利用基本計画策定業務に852万5,000円、牛堀町民プール跡地利用基本計画策定業務に487万3,000円でございます。
昨年4月に宮中地区にオープンいたしました「セイビ堂ドリームパーク(鹿嶋市地域子育て支援センター)」については、年間延べ3万5,479人の皆様にご利用をいただくことができました。真新しい施設のオープン初年度だったこともあり、コロナ禍前の旧支援センターとの単純比較において、実に3倍の利用者増となっております。