小美玉市議会 2022-03-09 03月09日-02号
職員不祥事案の再発防止に向けた取組につきましては、職員不正事案に関する再発防止策提言書に基づき、より実効性の高い再発防止策を進めておりますが、管理職の強いリーダーシップと責任感を醸成するための施策として、課長級の職員や服務管理者に選任をし、コンプライアンスやハラスメント等の管理職研修を実施することによりまして、職場内での倫理観の涵養及び保持に努めるとともに、部下への指導、教育や適正な人事評価など管理職
職員不祥事案の再発防止に向けた取組につきましては、職員不正事案に関する再発防止策提言書に基づき、より実効性の高い再発防止策を進めておりますが、管理職の強いリーダーシップと責任感を醸成するための施策として、課長級の職員や服務管理者に選任をし、コンプライアンスやハラスメント等の管理職研修を実施することによりまして、職場内での倫理観の涵養及び保持に努めるとともに、部下への指導、教育や適正な人事評価など管理職
また、ハラスメントに関する相談者についての保護につきましては、石岡市職場におけるハラスメントの防止等に関する要綱に基づきまして事実の確認を行うとともに、速やかに被害を受けた職員に対する配慮のための必要な措置及び再発防止に向けた措置を講じることとなってございます。
地域に根差した身近な相談窓口として、関係機関と連携しながら支援を行い、支援が必要な家庭の早期発見から虐待の未然防止、再発防止に至るまで、切れ目のない支援を進めてまいります。 引き続き、安心して結婚から妊娠、出産、子育てできる環境づくりに取り組んでまいります。
全ての職員がこれまで以上、公務員倫理を遵守する意識を高く持つとともに、より実効性の高い再発防止策を実施するため、職員不正事案に関する再発防止策提言書に基づき、個人情報管理の徹底及び庁舎内のセキュリティ強化を進めてまいります。 以上、市政運営に当たり基本的な考えを述べさせていただきました。 続きまして、小美玉市第2次総合計画の5つの基本目標に沿って、主要施策の取組について申し上げます。
現在、市では検証委員会を立ち上げ、事故の検証はもとより再発防止策の検討も行ってきたことと思います。 その中で、私は全ての職員に対してコンプライアンス意識の徹底することができていなかったこと、人事、組織マネジメントの不足等が明らかになったことと思われます。 そこで1点目、検証委員会の結果はどのような形で市民に報告をするのか伺います。
再発防止策とこれまでの一般質問や委員会での質疑において、度々私も質問をさせていただいた経緯の中で、10月初めだったと思いますが、新聞報道におきまして不起訴の記事が掲載をされておりました。
委員からは、事故の再発防止を徹底してほしい旨の要望がありました。 審査の結果、本案については、全会一致をもって可決すべきものと決しました。 以上が本委員会に付託された議案の審査経過と結果の報告であります。 議員各位の賛同を賜りますようよろしくお願いを申し上げ、報告といたします。 以上であります。 ○議長(笹目雄一君) 続いて、報告を求めます。 決算特別委員長、市村文男君。
当市議会は執行部に対し、議会への説明責任を果たすことを求めるとともに、これら問題点の再発防止策の徹底を図り、市職員全員が法令遵守を旨として業務に取り組んでいく体制を作るよう強く求める。 以上、決議する。 以上であります。
司法、裁判所の間違いがあってはなりませんが、行政運営には必ず起こり、それは織り込み済みであり、その事態には謝罪と善後策を図り再発防止が取られる、それが繰り返されると認識しているところでありました。 しかしながら、今回の一連の神栖市としての対応は、行政への信頼が崩壊して不信を招くどころか、神栖市民のプライドをも損なう驚くべきものでありました。
今後につきましては、調査の結果に基づく分析と問題点の洗い出しを行い、再発防止策の策定を進め、第4回定例議会にて最終的な報告をさせていただきたいと考えております。しかしながら、公判の状況によっては最終報告の時期が翌年になりますことをご理解願います。 次に、2点目の検証等委員会メンバーと懲罰委員会メンバーについてご説明いたします。
次に防止対策でございますが、引き続き職員倫理規程の遵守を図るとともに、今後は、検証等委員会でこれまでの調査結果に基づく分析と課題、分析と問題点の洗い出しを行い、再発防止策の策定を進めてまいります。
2点目は、今後の効果ある対策は、再発防止策はということでお伺いしたいと思います。 ○議長(笹目雄一君) ただいまの質問に対し答弁を求めます。 太田市民生活部長。 〔市民生活部長 太田 勉君 登壇〕 ◎市民生活部長(太田勉君) それでは、ご質問の3点目、そ・ら・ら近隣の火災につきましてお答えをいたします。 初めに、これまでの行政指導とその経緯及び結果についてお答えをいたします。
まず、消防本部で昨年度発生いたしました不祥事案や事務の不手際など様々な問題が浮き彫りとなり、現在再発防止策として不祥事防止対策委員会を設置し、ハラスメント防止を含めた対策に取り組んでおります。先日も谷島市長からハラスメント防止に関する訓示をいただき、職員一同重く受け止めたところでございます。
当市議会は執行部に対し、議会への説明責任を果たすことを求めるとともに、これら問題点の再発防止策の徹底を図り、市職員全員が法令遵守を旨として業務に取り組んでいく体制を作るよう強く求める。 以上、決議する。
さらに、市が内部調査を終えた後の2度目の報告において、平成27年7月31日における委託業者による物損事故の存在が明らかにされ、今期定例会に新たに議案が上程されたことは、原因究明及び再発防止等に向けた市の姿勢自体、疑わしく思われるところである。
また、先行接種において発生いたしました間違い接種につきましては、再発防止に向けて関係機関と連携を取りながら作業工程の見直し等を行ったところでございます。今後も1日1会場当たり2,000人を超える接種を安全に実施していくために、接種に携わる全ての職員が緊張感を持って取り組んでまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(園部増治君) 次に、塚原教育部長。
そういった痛ましい事故は起こしてはならないものだと考えており、本市でも、各省の指導の下、同様の事故再発防止と子どもたちの安全を確保することを目的として、安全点検、管理を実施しております。
再発防止は当たり前です。これからのことは幾らでも語れるでしょうが、終わってしまった工事に当たって竣工検査がちゃんと実施されていない事実があるとすればそれをどう処理するのかお伺いいたします。
対する課題は ア 教育委員会としての課題は イ 保健福祉部としての課題は ウ 他に考えられる課題は (3)(ヤング)ケアラー支援条例の制定は検討するか 2.守谷市の学芸員の役割は何か [市長・教育長・担当部長] (1)守谷市役所には正規職員・非正規職員を含めて学芸員は何人いるのか (2)学芸員資格を有する職員の所属部署はどこか (3)江戸期俳額の誤廃棄の再発防止
これらの事案につきましては、事業者から発生の経緯、原因、内容、再発防止策などがまとまり次第、それら一連の具体的な説明を受け、その際には発生源となった設備、機器等の日常的、組織的な管理や訓練の実施、検証、第三者の視点からの気づき等、多角的、多面的な視点からの助言、意見等を適宜行ってきたところでございます。