地方自治法施行令第146条第２項の規定に基づき、令和５年度鹿嶋市一般会計繰越明許費繰越計算書、地方公営企業法第26条第３項の規定に基づき、令和５年度鹿嶋市下水道事業会計予算繰越計算書、令和５年度鹿嶋市水道事業会計予算繰越計算書、地方公営企業法施行令第18条の２第１項の規定に基づき、令和５年度鹿嶋市水道事業会計継続費繰越計算書並びに地方自治法第243条の３第２項の規定に基づき、一般財団法人鹿嶋市農業公社及び公益財団法人鹿嶋市文化
地方自治法施行令第146条第２項の規定に基づき、令和４年度鹿嶋市一般会計繰越明許費繰越計算書、地方自治法施行令第150条第３項の規定に基づき、令和４年度鹿嶋市一般会計事故繰越し繰越計算書、地方公営企業法第26条第３項の規定に基づき、令和４年度鹿嶋市下水道事業会計予算繰越計算書、令和４年度鹿嶋市水道事業会計予算繰越計算書並びに地方自治法第243条の３第２項の規定に基づき、一般財団法人鹿嶋市農業公社及び公益財団法人鹿嶋市文化
次に、市長から地方自治法施行令第146条第２項の規定に基づき、令和３年度鹿嶋市一般会計、特別会計繰越明許費繰越計算書、地方自治法施行令第150条第３項の規定に基づき、令和３年度鹿嶋市一般会計事故繰越繰越計算書、地方公営企業法施行令第19条の規定に基づき、令和３年度鹿嶋市下水道事業会計予算繰越計算書並びに地方自治法第243条の３第２項の規定に基づき、一般財団法人鹿嶋市農業公社及び公益財団法人鹿嶋市文化
次に、市長から地方自治法施行令第146条第２項の規定に基づき、令和２年度鹿嶋市一般会計、特別会計繰越明許費繰越計算書、地方自治法施行令第150条第３項の規定に基づき、令和２年度鹿嶋市一般会計事故繰越繰越計算書、地方公営企業法施行令第19条の規定に基づき、令和２年度鹿嶋市下水道事業会計予算繰越計算書並びに地方自治法第243条の３第２項の規定に基づき、一般財団法人鹿嶋市農業公社及び公益財団法人鹿嶋市文化
議案第70号及び議案第71号で指定管理の対象となっております８施設につきましては、現在、公益財団法人鹿嶋市文化スポーツ振興事業団、特定非営利活動法人鹿嶋市体育協会及び特定非営利活動法人かしまスポーツクラブの３団体で共同事業体を結成し、その共同事業体に対し、平成28年度から令和２年度までの５年間の指定管理契約を締結をしてございます。
鹿嶋勤労文化会館及び鹿嶋市どきどきセンターの指定管理者として、公益財団法人鹿嶋市文化スポーツ振興事業団を指定するものです。指定期間は、令和３年４月１日から５年間です。 議案第70号 鹿嶋市立カシマスポーツセンター外３施設の指定管理者の指定についてであります。
次に、市長から地方自治法施行令第146条第２項の規定に基づき、令和元年度鹿嶋市一般会計繰越明許費繰越計算書、地方自治法施行令第150条第３項の規定に基づき、令和元年度鹿嶋市一般会計事故繰越繰越計算書、地方公営企業施行令第19条の規定に基づき、令和元年度鹿嶋市下水道事業会計予算繰越計算書並びに地方自治法第243条の３第２項の規定に基づき、一般財団法人鹿嶋市農業公社及び公益財団法人鹿嶋市文化スポーツ振興事業団
議長（篠塚洋三君） 次に、市長から地方自治法施行令第146条第２項の規定に基づき、平成30年度鹿嶋市一般会計繰越明許費繰越計算書、地方自治法施行令第150条第３項の規定に基づき、平成30年度鹿嶋市一般会計事故繰越繰越計算書、地方公営企業施行令第19条の規定に基づき、平成30年度鹿嶋市下水道事業会計予算繰越計算書並びに地方自治法第243条の３第２項の規定に基づき、一般財団法人鹿嶋市農業公社及び公益財団法人鹿嶋市文化
元気な鹿嶋はビーチからをテーマとした海岸活用シンポジウムは、去る平成27年３月８日、大野ふれあいセンターにおいて市を初めビーチフェスタ実行委員会、公益財団法人鹿嶋文化スポーツ振興事業団、ＮＰＯ法人でございます鹿嶋市体育協会、かしまスポーツクラブらとともに共同で開催をしてございます。
そのほかスポーツ健康づくりを推進する団体としまして、公益財団法人鹿嶋市文化スポーツ振興事業団、鹿嶋市スポーツ推進委員連絡協議会や鹿嶋市硬式野球、これはリトル、シニアになりますが、協会などがございます。
その中で、公益財団法人鹿嶋市文化スポーツ振興事業団、ＮＰＯ法人鹿嶋市体育協会、ＮＰＯ法人かしまスポーツクラブの３団体から、パートナーシップ協定を結ぶことによって、新たに共同事業体という取り組みにおいて指定管理を行いたいとの提案があったところでございます。