行方市議会 2020-09-07 09月07日-03号
②は、羽黒山公園下の駐車場についてなんですが、ここの若干の質問的な話がありますので、それも併せてお願いいたします。 次に、麻生地区旧税務署跡地の利活用について、こちらのほうについてもお尋ねしようと考えています。 以上です。 ○議長(岡田晴雄君) 建設部長、飛田 貢君。
②は、羽黒山公園下の駐車場についてなんですが、ここの若干の質問的な話がありますので、それも併せてお願いいたします。 次に、麻生地区旧税務署跡地の利活用について、こちらのほうについてもお尋ねしようと考えています。 以上です。 ○議長(岡田晴雄君) 建設部長、飛田 貢君。
それから、稲荷山公園下駐車場、こちらは稲荷山公園の入り口のところを右に曲がっていただいて中段のところにある駐車場でございます。それから、稲荷山公園入り口駐車場、こちらは台数少ないんですが、交差点部分のほうに若干の駐車スペースがあるというものの4か所、こちらが潮来市では駐車場条例で定めている市営駐車場ということになります。
そこで、前川樋管手前、西部都市下水路の幅員より、石神城址公園下、水路の幅員が広いと思われます。そのため、石神城址公園下あたりの水田が浸水してしまうのではないかと思ってはいるんですが、お伺いいたします。 ○大内則夫議長 答弁を求めます。 建設部長。 ◎川又寿光建設部長 お答えいたします。
ご質問のありましたトイレでございますが,平成5年度に自然公園等施設整備事業により設置したもので,トイレや手洗い所の水源については,当公園下の方に位置します自然の沢の水をポンプアップにより,公園内の貯水タンクに送水し,利用していたところでございますが,沢の水量が少ないことから,季節変動等の影響を受けやすく,渇水時期やゴールデンウィーク等のトイレ利用者が多い時には水不足により安定した貯水量を維持することが
続きまして、あやめ駐車場を含む市営駐車場の監視体制、頻度、監視者、記録簿についてでございますが、現在潮来市には、潮来市駐車場条例に基づく駐車場としましては、長勝寺東側駐車場、内洲駐車場、稲荷山公園下駐車場、稲荷山公園入り口駐車場、そして水郷潮来バスターミナル駐車場の設置及び管理に関する条例に基づく駐車場としまして、水郷潮来バスターミナルの駐車場、合わせて5カ所の駐車場が設置されておるところでございます
2つ目,アクセス道路の整備についてでございますが,特に防災機能を備えた避難所としての役割があることより,長岡,石崎地区等からのアクセスとしても,茨城工業団地入り口を起点とした町道109号線の整備として,下土師地内から県道友部大洗線の町の運動公園下までの延伸,さらに上野合・沼前地区からの進入路としての茨城鹿島線,いわゆる小川道から国道6号線までの町道4007号線の整備,そして町の大動脈であり,行政の中心地域
公園の整備といたしましては、国土交通省の補助金である社会資本整備総合交付金を活用した都市公園のリフレッシュ工事を昨年度に引き続き実施するほか、赤身公園下ののり面の保護工事を実施いたします。後にご説明いたしますけれども、運動施設の補修とあわせまして、市民の皆さんの憩いの場となる公園、文化財の施設の適切な維持管理などに努めてまいります。
公園の整備といたしましては、国土交通省の補助金である社会資本整備総合交付金を活用した都市公園のリフレッシュ工事を昨年度に引き続き実施するほか、赤身公園下ののり面の保護工事を実施いたします。後にご説明いたしますけれども、運動施設の補修とあわせまして、市民の皆さんの憩いの場となる公園、文化財の施設の適切な維持管理などに努めてまいります。
そのため、県や周辺市町村と連携した広域観光を展開しており、季節ごとのイベント実施や観光PRを推進し、これにより、秋には希望ヶ丘公園下のコスモス畑に観光バスが立ち寄るなど、注目度が増しております。
そのため、県や周辺市町村と連携した広域観光を展開しており、季節ごとのイベント実施や観光PRを推進し、これにより、秋には希望ヶ丘公園下のコスモス畑に観光バスが立ち寄るなど、注目度が増しております。
私は,公園下から西の谷,そして大工町,また西の谷から旧伊勢甚の再開発ビル,そして芸術館を結ぶルート,また,歴史館から伊勢甚寮跡地,表門,偕楽園を結ぶルート,この整備を考え,その散策ルートを確立すべきではないかと考えるのであります。
陳情項目②として別添略図=②に示した市道「守谷市金ケ崎~城址公園下」に抜ける3421号線は,市民のジョギングや散策道として親しまれ利用されているところですが,現在,舗装されておらず,冬季は霜柱等でぬかるみ夏場は雑草が生い茂り,マムシ等による事故の危険もかんがえられます。
さらに,公園下の自然林の下側一帯は水田でありますが,林に沿って水のきれいな地下水が流れる小川があります。水田を含めた低地一帯は地層調査や発掘調査で古くは海であったことが立証されておりますが,折居の泉と呼ばれる湧水泉がごく最近までありましたが,最近の開発の進展に伴い消滅してしまいました。水道が普及します以前には,近辺の方々は日常生活用水として利用されておったところでもあります。
第3点目でありますが、国営ひたち海浜公園下の海浜ゾーンは立入禁止区域になっておるようですが、この地区にも海水浴をする客が見かけられました。確かに立入禁止区域であり、海水浴場外ではありますが、水難事故があってからではおそく、ひたち海浜公園や常陸那珂港などと十分にこの地区の安全管理体制について協議はされたと思いますが、どのような対応策を協議し実施したのかお尋ねいたします。
第3点目でありますが、国営ひたち海浜公園下の海浜ゾーンは立入禁止区域になっておるようですが、この地区にも海水浴をする客が見かけられました。確かに立入禁止区域であり、海水浴場外ではありますが、水難事故があってからではおそく、ひたち海浜公園や常陸那珂港などと十分にこの地区の安全管理体制について協議はされたと思いますが、どのような対応策を協議し実施したのかお尋ねいたします。
運動公園下の県有地を含めた利用計画によって,高さ制限等もクリアできる総合的な屋内スポーツ施設の建設を再考願いたいと思う一人であります。 第4次総合計画においても,県などの新施設の整備に当たっては,積極的に誘致を行っていくとありますが,水戸市のスポーツ施設の整備計画の中で,東町運動公園に対してどのように考えるのか。
3点目は、団地内の児童公園下の十字路交差点においては既に4件の事故が発生しており、大変危険箇所でありますので、交差点などの改良をしてみてはいかがでしょうか、お尋ねをいたします。 4点目は、周辺地域でありますアラヤ団地内の丁字路交差点は、山の頂上のように、上り、下りとも非常に見通しの悪い交差点でありますので、改良してみてはと思いますが、いかがでしょうか、お尋ねをいたします。