大子町議会 2024-06-11 06月11日-03号
この事業の概要でありますが、町では大きく4つの整備事業を行うものでありまして、1つ目は中心市街地の雨水対策として排水処理施設整備事業、2つ目は中心市街地周辺の雨水公共下水道整備事業、3つ目は中心市街地の活性化としてのイベント広場であります(仮称)まちなか防災スクエア整備事業、4つ目は防災道の駅交流拠点施設整備事業であります。
この事業の概要でありますが、町では大きく4つの整備事業を行うものでありまして、1つ目は中心市街地の雨水対策として排水処理施設整備事業、2つ目は中心市街地周辺の雨水公共下水道整備事業、3つ目は中心市街地の活性化としてのイベント広場であります(仮称)まちなか防災スクエア整備事業、4つ目は防災道の駅交流拠点施設整備事業であります。
次に、7項国庫補助金4億1,441万円は、公共下水道整備事業補助金でございます。 次に、8項県補助金は7,110万円でございます。主なものは、農業集落排水、市原地区処理場の農業集落排水事業費県補助金4,975万円及び農業集落排水事業推進交付金2,035万円でございます。 次の50ページをお願いします。 続いて、4条、資本的支出の主なものを御説明いたします。
教育研修施設整備事業日程第3 報告第2号 令和3年度決算に基づく神栖市健全化判断比率の報告について日程第4 報告第3号 令和3年度決算に基づく神栖市水道事業会計及び神栖市下水道事業会計についての資金不足比率の報告について日程第5 報告第4号 鹿島港湾運送株式会社の令和3年度第52期営業報告及び令和4年度事業計画について日程第6 報告第5号 令和3年度神栖市下水道事業会計継続費精算報告書 ・公共下水道整備事業
教育研修施設整備事業 報告第2号 令和3年度決算に基づく神栖市健全化判断比率の報告について 報告第3号 令和3年度決算に基づく神栖市水道事業会計及び神栖市下水道事業会計についての資金不足比率の報告について 報告第4号 鹿島港湾運送株式会社の令和3年度第52期営業報告及び令和4年度事業計画について 報告第5号 令和3年度神栖市下水道事業会計継続費精算報告書 ・公共下水道整備事業
報告第13号令和3年度土浦市下水道事業会計予算繰越計算書につきましては、公共下水道整備事業など8事業について、関係機関との協議調整に不測の時間を要したことなどにより繰り越したものであります。 16ページをお願いいたします。
7項国庫補助金1億6,485万円は、公共下水道整備事業補助金でございます。 8項県補助金100万円は、市町村下水道整備支援事業費補助金でございます。 44ページをお願いいたします。 続きまして、支出の主なものについて御説明申し上げます。 1款下水道事業資本的支出は、16億1,738万9,000円でございます。
第5条は,公共下水道整備事業及び流域下水道整備事業の起債の限度額,起債の方法,利率及び償還の方法について定めるものであります。 第6条は,一時借入金の借入れの限度額を15億円と定めるものであります。 つぎに,398ページをお願いいたします。 議案第21号令和4年度土浦市水道事業会計予算について。
16ページ,報告第21号,令和2年度土浦市下水道事業会計予算繰越計算書につきましては,公共下水道整備事業など6事業について,関係機関との協議調整に不測の時間を要したことなどにより,繰越したものであります。
第5条は,公共下水道事業計画策定委託料について,債務負担行為を設定し,期間及び限度額を定め,第6条では,公共下水道整備事業及び流域下水道整備事業の起債の限度額,起債の方法,利率及び償還の方法について定めるものです。 第7条は一時借入金の借入れの限度額を15億円と定めるものであります。 審査の結果,原案どおり可決すべきものと決しました。 議案第22号令和3年度土浦市水道事業会計予算。
480 ◯下水道課長(柴山伊佐夫君) 公共下水道整備事業における補助におけるストックマネジメントの内容についてご答弁申し上げます。
第6条は,公共下水道整備事業及び流域下水道整備事業の起債の限度額,起債の方法,利率及び償還の方法について定めるものであります。 第7条は,一時借入金の借入れの限度額を15億円と定めるものであります。 次に,データの430ページ,冊子の427ページをお願いいたします。 議案第22号,令和3年度土浦市水道事業会計予算について。
水海道地区中央公共下水道整備事業費でございます。決算額4億1,840万6,000円、財源内訳の国県支出金1億3,726万円につきましては中央公共下水道費補助金、地方債の2億5,290万円につきましては中央公共下水道事業債となります。
公共下水道整備事業につきましては,計画区域内である長岡・前田地区の汚水管敷設工事を発注いたしました。今後とも下水道処理区域内の整備を推進するとともに,生活環境の向上や公共用水域の水質改善を図ってまいります。 水道事業につきましては,安全で安心な水道水を提供するため,施設の老朽化対策として,石綿管更新工事及び南部浄水場の電気設備更新工事を発注いたしました。
2款事業費、1項公共下水道事業費、1目公共下水道事業費、11事業公共下水道整備事業でございます。継続費の総額3億3,726万円。令和元年度継続費予算現額、予算計上額、前年度逓次繰越額の合計2億8,936万円。支出済額及び支出見込額1億9,936万円。残額9,000万円。翌年度逓次繰越額が9,000万円でございます。
表に記載しております公共下水道整備事業につきましては、さきの3月定例会におきまして議決をいただいたところでございますが、繰越額が確定しましたので、ご報告いたします。事業の進捗により、繰越額が減額となり、議決額1億6,581万6,000円に対し、翌年度への繰越額が1億6,174万2,000円となったものでございます。
初めに、報告第10号 令和元年度行方市特定環境保全公共下水道事業特別会計継続費繰越計算書の報告については、公共下水道整備事業で9,000万円を翌年度に逓次繰越しするために、地方自治法施行令の規定により報告するものであります。
13ページ,報告第18号,令和元年度土浦市下水道事業特別会計継続費繰越計算書につきましては,東筑波新治工業団地ポンプ場整備事業について,昨年度に支出した予算の残額を繰越したものであり,17ページ,報告第19号,令和元年度土浦市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書につきましては,公共下水道事業維持管理事業のほか,公共下水道整備事業など6事業について,関係機関や,隣地住民との協議調整に不測の時間を要したことなどにより
第5条は,公共下水道整備事業及び流域下水道整備事業の起債の限度額,起債の方法,利率及び償還の方法について定めるものであります。 第6条は,一時借入金の借入れの限度額を定めるものであります。 慎重審査の結果,原案どおり可決すべきものと決しました。 議案第21号令和2年度土浦市水道事業会計予算。
7項国庫補助金5億4,406万円は、公共下水道整備事業補助金でございます。 8項県補助金100万円は、市町村下水道整備支援事業費補助金でございます。 続きまして、支出の主なものについてご説明申し上げます。 予算書492ページをお開き願います。 1款下水道事業資本的支出は24億4,544万9,000円でございます。
70ページ,「第1表繰越明許費」については,年度内完成が見込めない公共下水道整備事業など,6事業の繰越措置であります。 以上,追加上程されました議案の説明を終わります。ご承認を賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(篠塚昌毅議員) 以上で上程されました議案の説明は終わりました。