古河市議会 2024-03-13 03月13日-一般質問-04号
平成19年に揺れやすさマップが全戸配布されたと聞き及んでおります。決して市民の恐怖感をあおってはなりませんが、現況や事実を知ることは大切でありますがゆえに、②古河市耐震改修促進計画の現在の耐震性の状況と制度的なもの、また住宅の総棟数を含めて併せてお示しください。 ③建築物の耐震診断及び耐震改修の促進として行っている事業について、御教示いただきたく存じます。
平成19年に揺れやすさマップが全戸配布されたと聞き及んでおります。決して市民の恐怖感をあおってはなりませんが、現況や事実を知ることは大切でありますがゆえに、②古河市耐震改修促進計画の現在の耐震性の状況と制度的なもの、また住宅の総棟数を含めて併せてお示しください。 ③建築物の耐震診断及び耐震改修の促進として行っている事業について、御教示いただきたく存じます。
また、環境カレンダーの全戸配布や広報紙、ホームページでの周知を行っております。 ○議長(大橋康則君) 9番 大里克友君。 ◆9番(大里克友君) ちょうど1週間前の金曜日になるんですけれども、筑西市のほうに養蚕地区というところがあって、エコの会というものがありまして、そこの会長さんと筑西市の環境課の方にお話を伺ってきました。
こちら、土砂災害の、潮来市では総合防災マップ及び土砂災害マップを表示しておりまして、回覧、全戸配布をしたりしております。また、茨城県のホームページには、詳細な土砂災害警戒区域等指定箇所が掲載、詳細なものを掲示させていただいております。そういったのを見ていただくような形で周知してまいりたいと思います。
本来、予防接種関係ですと、筑西市健康カレンダーというものに掲載するべきでございますが、議決の日程の関係上、健康カレンダーのほうには間に合いませんので、市としましては全戸配布のチラシを作成しまして、それを配布すること、またホームページやLINE等でお知らせすることで、周知に努めていきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 16番 真次洋行君。
そのような機会を使わせていただきまして、参加者の皆さんに潮来市総合防災マップ、こちらを9月27日に区長回覧で全戸配布をさせていただきました。
続きまして、防災に関することにつきましては、本年度潮来市総合防災マップを新しく作成させていただき、全戸配布をさせていただきました。まちづくり座談会では冒頭に防災マップの紹介とともに、防災無線情報等の受信ができるメルマガ登録やマイタイムラインの作成など、呼びかけをさせていただきました。 以上となります。 ○議長(箕輪昇君) 答弁が終わりました。 兼平議員。
これは全戸配布されているので、皆さんのうちにも必ずあるかと思うのですが、意外としまいなくしてしまっているかなという部分もあるのではないかなと思うのです。市のほうとしては、こういう地震のハザードマップということで、危険度マップとか揺れやすさマップというのをきちんとお知らせをしてくださっております。ただ、私の記憶だと大分前にこれは配布されているなというふうに思うのです。
◎保健福祉部長(下条かをる君) 市民への注意喚起を行わないかとの御質問でございますが、市では、これまでも市民に対し、基本的感染対策の普及啓発や注意喚起を新聞折り込みで8回、チラシの全戸配布で1回、広報紙で72回行いました。令和2年1月31日からは、注意喚起を含めた新型コロナウイルス感染症に関する情報を「かさめ~る」やフェイスブック等を活用して発信してまいりました。
次に、選挙公報を郵送で全戸配布した場合の費用及び期間についてのお尋ねでございますが、当市においては、過去に平成28年の参院選、平成29年の県知事選、令和元年の参院選において、全戸配布を実施した経緯がございます。令和元年執行の参院選において、全戸配布した際の費用を申し上げますと、封筒の印刷製本費、封入作業に係る人件費、委託料、郵便料を合わせて約300万円でございます。
3月にはポスティングにより全戸配布した潮来広報情報版臨時号においてメルマガやSNS等の登録用のQRコードを掲載し、登録のご案内もさせていただいているところです。 これからの予定といたしましては、11月20日、日曜日に開催を予定してございます潮来市防災訓練の際に登録ブースの設置を考えております。
そのため、令和2年12月に、土浦版感染症対策ガイドブックを全戸配布し、市民への感染症に負けない健康づくりの啓発を行っております。また、広報つちうら2018年2月中旬号における健康教室のコラムにおきまして、土浦市医師会より、帯状疱疹に係る詳しい症状や予防方法について掲載し、市民への啓発を実施いたしました。 最後に、3点目の帯状疱疹予防接種費用の助成についてでございます。
防災マップにつきましては、令和4年2月に完成し、これから全戸配布を予定しております。配布に先立ち、潮来市ホームページ、潮来市デジタルハザードマップにて公開してございます。配布につきましては、区長回覧において配布するほか、市公共施設や関連施設、コンビニエンスストア等でも配布する予定でございます。 3点目でございます。こちらの答弁も簡潔にというお話もいただいておるところでございます。
高齢者に対します道路交通法改正内容の広報活動につきましては、令和3年7月15日号広報紙配布の際に、75歳以上のドライバーは、免許証更新の流れが変わりますという内容のチラシを全戸配布したところでございます。今回の改正の内容につきましては、改めて広報紙等を活用し、周知してまいりたいと考えているところでございますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。 以上でございます。
4月の区長説明会において、津波ハザードマップの全戸配布をお願いしましたので、各ご家庭において津波の浸水状況や避難場所の位置、災害時の情報入手などをご確認いただくとともに、市民の皆様へ周知と理解向上を図ってまいります。 次に、鹿島東部コンビナートの定期修理についてであります。
例えば、広報紙の全戸配布をしたらどうだろうと、緊急性のあるものについては、そういう必要性があるだろう。自治会運営に対する支援、今コミュニティ振興、30万から90万に増額したよというお答えがありましたけれども、またボランティアの支援、あるいは専門部署を設置して推進したらどうだろうというような提案や意見があったところです、私だけじゃなくて。
前回、平成31年にハザードマップ作成をして全戸配布したわけでありますが、今回の改訂版について、策定の大体見込み日、また、全戸配布を今回も実施するのかについて、策定後の運用についてお尋ねしたいと思います。
それでは、3点目の行政情報誌の全戸配布についてに移らせていただきたいと思いますが。 行政情報は、新型コロナ関連の支援策やワクチン接種、または災害対応など市民の関心が高いテーマや緊急性のある情報も多くあるわけであります。全戸配布の必要性を6月議会においても提案し、市長からも前向きな取組の姿勢を伺ったところであります。次年度に向けた取組をお伺いしたいと思います。 2点ございます。
大項目3、新型コロナウイルス対策について、小項目①の新規感染が抑えられている現状においての予防啓発についての御質問でございますが、これまで感染状況により、新聞折り込み、チラシの全戸配布等を行い、積極的な啓発を行ってまいりました。感染状況が落ちついている現在は、広報紙やホームページ、SNS等で、基本的な感染症対策の普及啓発を継続に行っております。
筑西市の住みやすさのPRについてでございますが、昨年度、サポート制度を紹介いたします、「補助金・助成金・サポート制度 まるわかりガイド」を発行いたしまして、全戸配布をしたところでございます。今年度におきましては、全戸配布は行わず、内容を更新したものをホームページ上で公開しております。
(産業経済部関係) 問 神栖つかエールクーポンは、少額にして全戸配布する考えはなかったのか。 答 事業者応援として、なるべく大きな金額を市民の皆さんに使っていただきたいという考えもあり、配布ではなくクーポン券として購入していただきました。 問 観光魅力再発掘事業運営業務委託を観光振興課所管の観光振興事業で実施しているが、市の魅力発信については広報戦略課と一体となってできないのか。