石岡市議会 2022-06-13 令和4年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022-06-13
その中で候補に上がった施設につきましては、児童館、杉並コミュニティセンター、勤労青少年ホーム、石岡保健センター、東地区公民館、旭台会館、まちかど情報センター、文化財等の展示スペース、ふるさと歴史館の9施設でございます。
その中で候補に上がった施設につきましては、児童館、杉並コミュニティセンター、勤労青少年ホーム、石岡保健センター、東地区公民館、旭台会館、まちかど情報センター、文化財等の展示スペース、ふるさと歴史館の9施設でございます。
│ │ │ │ │ (1) 市役所本庁舎建設事業 │ │ │ │ │ (2) 複合文化施設建設事業 │ │ │ │ │ (3) 石岡駅周辺整備事業 │ │ │ │ │ (4) 児童館の廃止 │
次に、うずも児童館についであります。 新築に伴い平成30年5月から暫定的に利用しておりました旧海浜保育所から、整備の完了する知手中央地区に移転し、地域の子育て支援体制の充実を図ってまいります。 なお、6月26日には竣工式典の実施を予定しており、7月1日からの運営開始となっております。 次に、低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金についてであります。
次に、3月8日の文教厚生委員会所管としては、南小学校長寿命化改良事業の概要と工事監理業務の在り方について、筑波山地域ジオパーク推進事業の所管部署の適正性と人員増の考えについて、小中学校通学バスの運用見直しに向けた担当の考え方について、地域医療対策事業の今後の進め方について、児童館の今後の方針と施設解体の整合性について、石岡保健センターなど公共施設におけるWi-Fi環境の現状について、郷の本棚やさと図書館
議案第33号・児童館を廃止する条例案が急遽、撤回されました。議案質疑ではこの条例案の撤回を求め、また、17日の採決の日に向けて反対討論の準備をしてきた自分としては、撤回の話を聞いた瞬間は何か拍子抜けしてしまったような気持ちでしたが、落ち着いてみれば、市長のそばに正しく進言される人もいて、最終的には、市長ご自身が正しい賢明な判断をされたのだと、何かほっとした思いであります。
それから、中央図書館も非常に歴史のある図書館ですけれども、これもどうなのかということで、非常に関心が強いですし、また、児童館もああいう事態になって解体と、いや、それは存続できないものかという議論もあるという中で、私は、予算を立てるならば、ここに業者選定等アドバイザリー委託料というのはあるんですけどね。
次に、その一つ下となります、児童館指定管理料3,063万円は、児童館の運営に対する指定管理料となります。 次に、ページを返していただきまして、108ページとなります。 上から三つ下の在宅子育て支援事業委託料195万6,000円は、自宅で子育てしている保護者のリフレッシュを目的に、ママリフレッシュ事業として、児童館や公民館において託児付きの講座となります。
次の質問は予算書の85ページ、けやきの家の下に書いてあるんですけれども、旧児童館維持管理経費、497万5,000円で、最後のほうに施設解体実施設計委託料402万9,000円とございます。 このことで私がちょっと質問したいのは、今回の第1回定例会に議案第33号としてこの児童館の廃止をする条例案が提起されておりまして、いろいろこれをめぐって様々な議論があります。
最低でも1,000坪以上の土地を手当てして,できれば保育園と併せて児童館とか,子育てに関する総合支援センター,そんなものを併設して,南部地区,北部地区における子育て支援の拠点とする必要があると思いますが,いかがでしょうか。 また,9次総では全く触れられておりません。市内には現在3か所の児童館しかありません。今後の整備計画はどのようにお考えでしょうか,お尋ねをいたします。
また、うずも保育園も旧児童館の場所へと替わりました。避難場所はどこになるのか。 また、知手中央付近になりますが、ハザードマップは避難地域になっているのか。 また、避難場所は神栖三中付近になりますと、避難所まで徒歩で避難すると想定しますと、数年前、ブロックが地震により崩れ、子どもたちなどの事故が他の自治体でありました。当時、神栖市は早急に危険箇所のチェックや確認、対策を取りましたが、現状について。
児童館だよりを見ますと、3月の児童館の教室や行事は、府中地区公民館で実施していくことが分かります。しかし、これで、児童館本来の機能と役割、その100%をカバーすることができているのでしょうか、お尋ねします。
岡市一般会計予算 │歳出│(款)2 総務費 │(項)1 総務管理費 │ │ │ │ │ (目)5 財産管理費 │ │ │ │ │ ・旧けやきの家維持管理経費 │ │ │ │ │ ・旧児童館維持管理経費
加えて、議会では一昨日来、児童館を複合化することに対して異論が噴出しているところでもあります。これらを踏まえて、執行部の考えを伺います。
放課後児童クラブは小学校の余裕教室や児童館などを活用し、保護者が共働きなどにより昼間家庭にいない小学生に対し、放課後の遊びや生活の場を提供し、健全な育成を図っている安全安心な居場所であります。 現在クラブの数は、子育てと仕事の両立支援に対するニーズの増大を背景に、年々全国的に増加傾向にもあります。
まず、質問項目1、石岡市の児童館について。 石岡市の児童館は、こちら、住所で言いますと石岡市府中五丁目にございまして、昭和38年に建設、そして、翌年に開館をいたしました。こちら、約60年近く、地域の状況や自治体で求められている役割に応じてその地域の拠点となり、子どもたちの健全な育成を支え、子育て支援を担ってきた非常に長い歴史のある石岡市の児童館であります。
その1つは、児童館の利用中止の経過と、市民の怒りをどのように捉えているのかという問題についてでございます。 私に寄せられた手紙がありますので、その部分を、時間もありませんけど、読み上げてみますので、お聞きください。 昨年12月8日、市長さんの鶴の一声で、翌日12月9日から立入禁止となりました。事前の連絡はなく、子どもたちの遊び場がなくなりました。
今回、市長が議案に挙げて廃止しようとしている児童館の利用者たち、この人たちも、皆、取り残されている人ではありませんか。 市長、谷島市長にはしっかりと現実に目を向けて、本当に誰一人取り残さないという施策を本気になって実行してください。お願いいたします。 人口減少問題は、石岡市ばかりに限ったことではありません。今、人口減少を食い止めることは至難の課題です。
次に、議案第33号・石岡市児童厚生施設条例の一部を改正する条例を制定することについて、本案は、石岡市立児童館を廃止するため、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求めるものでございます。
米価下落に市独自の給付金制度の創設 │ │ │ │ │ 6)地方創生臨時交付金及び財政調整基金の活用 │ │ │ │ │ について │ │ │ │ │2 複合文化施設建設計画について │市 長 │ │ │ │ (1) その一つである児童館
問 古い建物である波崎西児童館の建て替えの予定について伺いたい。 答 令和4年に改修を予定していますが、建て替えの予定はありません。 問 指定管理候補者が評価された点について伺いたい。 答 県内に当該事業者が管理する児童館等が多数あり、横のつながりにより、様々なオンラインでの事業展開ができることが提案として大きく受け入れられたと受け止めています。