守谷市議会 2022-09-20 令和 4年 9月定例月議会−09月20日-04号
委員から、黒内小学校の特別支援学級の在籍児童数及び学級数について質疑があり、現在は38人で7学級、令和5年度には44人前後で9学級を見込んでいるとの回答がありました。 次に、生涯学習課所管について審査いたしました。
委員から、黒内小学校の特別支援学級の在籍児童数及び学級数について質疑があり、現在は38人で7学級、令和5年度には44人前後で9学級を見込んでいるとの回答がありました。 次に、生涯学習課所管について審査いたしました。
現在の第四次守谷市子ども読書活動推進計画の策定に当たりましては、策定委員会を立ち上げ、児童生徒及び保護者を対象に行ったアンケート調査結果や第三次計画の成果と課題を踏まえ、本市における、さらなる子供読書活動の推進を図るための取組を計画に盛り込んでおります。
そのほかの中学校入学時の補助には、経済的な理由により就学に必要な費用の支出が困難な要保護・準要保護の御家庭に対して支給する新入学児童生徒学用品費として、生活保護の受給を受けている要保護の御家庭には8万1,000円、準要保護の御家庭には6万円を市から支給してございます。また、社会福祉協議会による要保護・準要保護、独り親家庭世帯を対象とする中学校入学祝い金として1万円の支給制度がございます。
教育関係の大型工事は一山越えた感じですが、公共施設等の改修、社会保障費の増加、児童や高齢者への生活支援といった課題があるほか、将来的には少子化や人口減少が懸念されており、効率化、効果的な財政運営がなお一層求められるところであります。 今後とも良好な財政状況を維持しつつ、適切で計画的な予算の執行をお願いしたいと考えております。
最後にもう1点なんですけれども、教職員はこの交付金に該当しないと、これは国の方針なんですか、児童生徒には交付金で1,080万円ぐらいですね、教職員には該当しないと。 坂所長。 ◎坂 学校給食センター所長 国の出されている通知では、保護者の負担を増やさないという内容になってございます。 ○長谷川 委員長 教職員、先生たちは、今回、交付金の対象にはなっていないでしょう。
1枠目、款3民生費、項2児童福祉費の1段目、目2児童保育費、説明欄07民間保育所運営費補助事業3,092万1,000円の増額は、給食食材費及び冷暖房費の高騰対策として、市内の保育所に対して補助金を交付するものでございます。
次に、受理番号第2号の2 守谷市が勧める新型コロナワクチン接種事業にかかわる陳情書、主旨2、新型コロナワクチン接種後の市内小中学校の児童への体調変化の聞き取り調査実施について報告申し上げます。 初めに、審査に当たり執行部から、現在市内小中学校において、新型コロナワクチン接種後の児童生徒への体調変化の聞き取り調査を行っていないとの説明がありました。
そういった部分で、その詳細というところにつきまして、市内小学校の児童数及びクラス数、これに付随していると思いますけれども、その辺の詳細もちょっと教えいただきたいと思います。 ○議長(高橋典久君) 教育部長小林伸稔君。 ◎教育部長(小林伸稔君) 令和4年5月1日時点の市内公立小学校に在籍する総児童数は4,248名となります。
今回は質問は1点、不登校児童生徒の支援についてであります。 文部科学省の調査によれば、2021年度に病気やけが、あるいは経済的な事由以外で30日以上、学校を欠席した小学生児童と中学生生徒は全国で19万6,000人以上を数えました。そのうち、90日以上の長期欠席が続いている児童生徒の総数は54.6%を占めています。
まず一つ目、現在の守谷市の待機児童数について御確認させてください。 ○議長(高橋典久君) こども未来部次長森山千恵子君。 ◎こども未来部次長(森山千恵子君) お答えいたします。 国の定義による市の待機児童数につきましては、令和4年4月1日現在、1人でございます。 ○議長(高橋典久君) 海老原博幸君。
今回の補正におきまして、こども未来部のほうの児童福祉費の補助金が計上されておりますけれども、セーフティネット、いわゆる福祉的な面での支援というところで出てくる補助金ですので、例えば、私どものほうで所管しております、生活困窮者の関係での自立支援支援金などもありますので、そういったものは、こちらのセーフティネットの交付金の対象となってくることがございます。 以上です。
当委員会に付託されたのは、陳情書の主旨2 新型コロナワクチン接種後の市内小中学校の児童への体調変化の聞き取り調査実施ということでございます。 本件については、執行部から陳情内容に関する現状等について情報提供をお願いしてあります。 なお、教育指導課から資料の提供がありましたので、05−1、05−2、05−3追加資料としてモアノート内に保存してありますので、皆さん御確認をお願いします。
本日、本会議において当委員会に付託された案件中、受理番号第2号の2 守谷市が勧める新型コロナワクチン接種事業にかかわる陳情書の主旨2 新型コロナワクチン接種後の市内小中学校の児童への体調変化の聞き取り調査実施について、審査の必要から、陳情提出者に対し出席を求めることについて協議したいと思います。
歳入は、国庫支出金で児童福祉費補助金の増額及び保健衛生費補助金の増額、並びに繰入金で財政調整基金繰入金の増額であります。 歳出の主なものは、民生費で住民税非課税世帯等臨時特別給付金事業の増額及び子育て世帯生活支援特別給付事業の増額、衛生費で新型コロナウイルスワクチン接種事業の増額並びに土木費で都市計画庶務事務の増額でございます。 よろしく御審議の上、御決議のほどお願いをいたします。
陳 情 者 住 所 守谷市百合ケ丘三丁目2787番地の58 氏 名 松 見 佐知子 守谷市が勧める新型コロナワクチン接種事業にかかわる陳情書 【陳情主旨】 1 新型コロナワクチン接種後の体調不良の市民への相談窓口の設置 2 新型コロナワクチン接種後の市内小中学校の児童
歳入で,小中学校のGIGAスクールサポーター配置支援事業補助金は,令和3年度公立学校情報機器整備費補助金の決定により増額するもの,歳出で,学習支援ティーチャー等配置事業は,契約人数の確定により減額するもの,中学校ICT環境整備事業は,令和2年度に導入したタブレット端末について,中学校の早期稼働を優先するため,小学校児童分を中学校生徒分へ配置換えを行ったことにより,今年度の導入が教職員分のみとなったため
款14国庫支出金,項2国庫補助金,目2民生費国庫補助金,節2児童福祉費補助金,説明欄,幼児教育・保育無償化実施円滑化事業費補助金561万9,000円の減額は,当初予算において計上する科目に誤りがあったため減額し,同じく議案書13ページの最下段の表,款15県支出金,項2県補助金,目2民生費県補助金,節4児童福祉費補助金,説明欄,幼児教育・保育無償化実施円滑化事業費補助金に組み替えるものでございます。
下の表で款10教育費,項3中学校費,目2教育振興費,説明欄04中学校ICT環境整備事業2,400万円の減額は,令和2年度に全児童生徒の3分の2に相当する台数約4,000台を導入した際,中学校の早期稼働を優先し,小学校児童分から中学校生徒分へ配置換えを行い,中学校の1人1台整備を完了いたしました。そのため,令和3年度の中学校は教職員分のみの導入となり,差額が生じたものです。 説明は以上となります。
あとは不登校とか,児童に関する相談は全て受けるというのが,今の相談室です。そこで,もし,うちだけでは駄目なときには,ほかの担当課とか専門のところに連携をしていただいてというような,そういうふうな今相談体制を取っております。 件数的なのですけれども,今,家庭児童相談室のほうで,今年度,令和4年1月末時点では125件の相談を受けております。
節2児童福祉費負担金11億7,291万7,000円の主なものは,子ども・子育て支援事業費負担金9億7,487万9,000円で,民間保育所,認定こども園などの運営費に対する国の負担金,その下の子育てのための施設等利用給付負担金1億3,531万5,000円は,預かり事業などに対する国の負担金でございます。 節3児童手当負担金8億4,162万9,000円は,児童手当に対する国の負担金でございます。