結城市議会 2023-12-08 12月08日-03号
また、運転手確保の取組といたしまして、ハローワークへの求人募集をはじめ、自社や結城駅南車庫前への求人募集広告板の掲示や情報誌への求人広告の掲載、採用後の免許取得助成支援などを行い、運転手の確保に努めているとのことでございます。 ○議長(大橋康則君) 1番 伊藤英雄君。 ◆1番(伊藤英雄君) ありがとうございます。
また、運転手確保の取組といたしまして、ハローワークへの求人募集をはじめ、自社や結城駅南車庫前への求人募集広告板の掲示や情報誌への求人広告の掲載、採用後の免許取得助成支援などを行い、運転手の確保に努めているとのことでございます。 ○議長(大橋康則君) 1番 伊藤英雄君。 ◆1番(伊藤英雄君) ありがとうございます。
現在、大子町にもドローンがあるかと思うんですけれども、大子町の各課によるドローン免許取得者は何名ぐらいになっているのかお伺いします。 ○議長(菊池靖一君) 総務課長。 ◎総務課長(藤田隆彦君) ご質問にお答えいたします。 まずは、ドローンの操作技能研修を行った職員をお答えさせていただきます。令和2年度に4名の職員が受講しております。さらに令和4年度4名でございます。
一番下の行、大型自動車免許取得事業負担金96万8,000円、これは、新規事業でございます。安定した消防業務遂行のため、交代制勤務職員を対象に大型自動車免許取得に係る費用を負担する事業でございます。令和5年度4名、以降も継続してまいります。
農林水産事業費におきましては、鳥獣被害対策事業における担当職員の免許取得と今後の隊員確保の考え方について、林業振興経費の執行状況についてなどの質疑がなされました。
ただ、こちらにもありますように、今後こういった被害を防止するに当たって、捕獲隊員の確保、わな免許取得の助成など、地域ぐるみの捕獲活動に積極的に取り組む必要がありますというふうに触れられておりますとおり、わなに限らず狩猟免許の取得者、また猟友会の隊員の高齢化という問題についてなかなか隊員の裾野が広がっていかない。
せっかく市として体制、チームをつくっているわけですので、そういった法改正に対応したチームづくりと、やはりライセンス取得者もしくは免許取得者についての総合的な配置について、より今後も検討していただければなと思います。どうぞよろしくお願いします。 最後に、4点目をお伺いしたいと思います。 こちらも毎年伺っていますが、財政調整基金について最後お伺いします。ページ、366ページですね。
現在、消防本部において大型自動車免許取得状況と助成についての考え、その後、どのような検討がなされたのか、お伺いをいたします。 1回目、終わります。
また聞いたところによりますと、先ほど県の技術取得のための消防士派遣は枠がないということで、県内の少ない枠の中での免許取得ということで、石岡市においてもなかなか免許取得者が増えていかない。
そういう中で、やはりドローンの免許取得は先ほど言いましたが高額なんです。町で今取得している部分で差し支えなければ、1人どのぐらいの金額で、どのぐらいの日程で取得できるか、どの辺までの対応ができる免許が取得できるのか分かりましたら。 ○議長(金澤眞人君) 総務課長。
中学校におきましては、一般的に芸能教科と呼ばれる1名だけ配置されることが多い音楽、美術、技術、家庭科の免許取得者が全国的にも全体的にも少ない状況があり、欠員が生じた場合の補充がかなわない実態がございます。 以上です。 ○議長(石松俊雄君) 安見貴志君。
今後も幼稚園教育の特別支援教諭免許取得や外部講師を招いての研修会等を実施し,教諭の資質向上等を図りながら,公立幼稚園の特別支援教育の取組を推進してまいります。 次に,8点目の,不登校やいじめ未然防止のための魅力ある学校づくり推進事業の取組についてお答えいたします。 魅力ある学校づくり推進事業は,ひたちなか市独自の取組として市内全小・中・義務教育学校で取り組んでおります。
『安全に暮らせるまちづくり』では、老朽化した消防車両を、普通自動車免許を有する誰もが運転できる車両総重量3.5トン未満に更新する「消防ポンプ自動車購入事業」を実施するとともに、「消防団活動経費」において、防災力・防災体制の維持を図るため、現行車両の運転に支障が生じないよう準中型自動車免許取得に対する助成を行ってまいります。
そうすると、今ある機体でこれをパスできるかどうか、その細かいことは分かりませんけれども、とにかく来年は6月から始まるドローン機体登録制度と来年の12月、これ、12月が施行予定ですよね、免許制度の対応、この免許取得への対応も操作研修とともにやっていかなければならないと思います。
農林水産業費におきましては、鳥獣被害対策事業における隊員確保策と担当職員の免許取得について、畜産クラスター事業補助金の実績についてなどの質疑がなされました。 商工費におきましては、中小企業等に対する新型コロナウイルス関連交付金の交付実績について、企業誘致推進事業における日本立地センター賛助会員の是非と有効活用についてなどの質疑がなされました。
職員の免許取得、私も実はわなの狩猟の取得をしようと考えまして、年何回かある研修の日程を問い合わせたんですが、なかなか日程の調整ができないで取れなかったというのが実情でございます。
こちら事務事業評価シート、236ページですけれども、やはりイノシシの捕獲頭数というのが目的に挙げられている中で、今後の方向性の中に、隊員の確保、わな免許取得の助成など地域ぐるみの捕獲活動に積極的に取り組みますというふうに触れられています。
イノシシ捕獲の取組につきましては、猟友会大子支部やわな猟免許取得者の協力を得ながら、鳥獣被害対策実施隊としまして、実施隊本隊41名、わな部隊108名の方々を隊員として任命いたしまして、活動に必要な費用や箱わな等の資器材の整備を町で支援して実施しているところでございます。
免許取得等、国土交通省の許可など、簡単にできることではないですが、ドローンの機能や撮影により、現地調査や確認などこれから進んでくると考えておりますが、市でも導入する考えはないのか。 支援物資の搬送や医療物資など、日用品を運ぶ民間でも事業で行われております。
市といたしましては、こうした地域の団員確保や団活動の支援策として、令和元年には消防団応援の店を、また、今年4月からは、消防団員の準中型免許取得補助制度をスタートいたしました。その他、団員募集のポスターを市内の事業所等で掲示していただいたり、成人式の際にチラシを配布するなど、広報活動も通年行っております。