大子町議会 2022-09-06 09月06日-03号
菊池議員ご認識のとおり、危険木や支障木などを含む樹木などについては、先ほど建設課長も答弁いたしましたが、所有者及び管理者が管理するものでありまして、単に危険木や支障木のみを伐採する場合はその所有者等の責任において対応していただくものと考えておりますので、森林環境譲与税の活用は考えていないところでございます。 ○議長(金澤眞人君) 菊池靖一君。
菊池議員ご認識のとおり、危険木や支障木などを含む樹木などについては、先ほど建設課長も答弁いたしましたが、所有者及び管理者が管理するものでありまして、単に危険木や支障木のみを伐採する場合はその所有者等の責任において対応していただくものと考えておりますので、森林環境譲与税の活用は考えていないところでございます。 ○議長(金澤眞人君) 菊池靖一君。
議員ご存じだと思いますが、JRをまたぐ道路の路線になっておりますので、私が聞いているところでありますと、通常の路線よりもちょっと調整に時間がかかるという報告を受けておる中、今年度中には、先ほど建設課長が申し上げたような段取りまではいきたいと。これがもし正確に詳細が出てくれば、我々も早急に一緒に帯同するなりをして、住民の皆様の安心につなげていきたいと、そういう予定でおります。
国の直轄権限代行事業によります久慈川緊急治水対策プロジェクトにつきましては、先ほど建設課長からも答弁に触れていたとおりでありますけれども、そのプロジェクトでありますとか、県によります河川の災害復旧・改修のほか、町でも過去の災害での教訓を踏まえました対応を行っているところでございます。 主なものとしまして、まず、喫緊の課題でございます指定避難所の見直し作業を進めているところでございます。
◆11番(佐藤正弘君) 先ほど建設課長が同じような条件、例えば同じような子育て世帯で、ほとんど同じような状況だというとき、町内からの移動を優先させるのか、今たまたま外部から7名の申し込みがあった。
先ほど建設課長が答弁されました中にもありましたように、民有地の中にある立木、これが飛び出している場合はいわゆる所有者にお願いをしているんだということでございます。 ただ、この不法投棄というのは、捨てる人は人通りが少ない、そういうところを探して捨てていると思うんですよね。
あの辺の人に聞きますと、18年度に何かやるようなことを言っていましたというようなことで聞くんですが、先ほど建設課長の中では、あそこのことに触れておりませんでしたが、その辺はどういうふうになっておりますか、お伺いをしたいと思います。 まだまだありますが、時間もあれですから、これで終わりにしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。 ○議長(高塚直君) 企画財政課長。